就職活動や転職活動の中で、「将来性のある会社ってどう選べばいいんだろう」「この判断で後悔しないかな」——そんな迷いを感じたことはないでしょうか。

かつては「大企業に入れば安泰」と言われていましたが、今は状況が変わってきています。大手と呼ばれる企業ですら経営が傾き、早期退職が案内されることも珍しくありません。つまり、“規模が大きい=安定”とは言い切れなくなってきているのです。

では、後悔しない企業選びをするために、どんな視点を持てばよいのでしょうか。今回は、レバレジーズの採用責任者の谷口さんに話を聞きました。

このままの選び方で、
大丈夫だろうか

就職はゴールではなく、キャリアのスタートです。それでも「名前を知っている会社だから」「なんとなく安定していそうだから」といった理由だけで選んでしまう人も少なくありません。

ただ、キャリアを“会社任せ”にしてしまうと、思わぬところで足止めを食らってしまうこともあります。転職が当たり前になった今でも、会社の事情でキャリアが途切れてしまうのは誰だって避けたいはずです。ではこれからの先行きを見通しづらい時代、どのような視点で企業を選べばよいのでしょうか?

この先も必要とされる企業って?

納得できる企業を選ぶために、ヒントになるのが「社会の大きな課題」に目を向けることです。

一時的な流行を追うビジネスは、数年後にニーズが変わる可能性がある一方で、「少子高齢化」など社会の“避けては通れないテーマ”に向き合う企業は、社会から必要とされ続けるための土台があります。

こうした「社会インフラ」に近い領域は、不況でも需要が大きく落ちにくく、国のサポートや制度整備が進みやすいという特徴もあります。だからこそ、安定した基盤を持ちながら挑戦を続けられるのです。

あらゆる社会課題のセンターピン「生産力の向上」

では、日本の社会が直面する代表的な課題とは何でしょうか。その中心にあると言われているのが、「生産力の向上」です。

少子高齢化が進むと働き手が減り、日本の経済にも大きな影響が出ます。GDP(国内総生産)は『働く人の数×生産性』で決まりますが、働く人が減り続ける今、その影響は私たちの身近な生活にも現れはじめています。たとえば、病院の待ち時間が増える、注文した荷物が届かない、道路の補修が追いつかない……人手不足が続けば、こうした状況が当たり前になってしまう可能性もあります。

一方で、この課題さえ解決できれば、医療、物流、建設など、あらゆる業界の負を一気に前へと進めることができます。ひとつの改善が広い領域において、まさに“レバレッジ”として効いていくのです。

日本の未来を、
本気で救おうとしている企業がある

社会課題に向き合う仕事は、「きれい事」に聞こえるかもしれません。でも本当に大事なのは、企業にそれを継続できる仕組みがあるかどうかです。

レバレジーズは、「社会課題の解決」を事業の軸に掲げながら、2024年度には事業数60・年商1,400億円を突破しています。

谷口さんは、その背景をこう語ります。

「社会課題に取り組む事業も、立ち上げ・継続のためには緻密な戦略や、ときには大胆な投資が欠かせません。レバレジーズでは、課題の大きい領域に集中し、そこで生まれた利益を次の挑戦に再投資する。その循環があるからこそ、価値を広げ続けられるのです」

複数の事業を展開する、という
ポートフォリオ戦略

レバレジーズは特定の領域に絞らず、多角的に事業を展開してきました。IT、医療・ヘルスケア、M&A、海外に至るまで複数の事業を展開しているからこそ、市場が揺れ動いても挑戦を止めない“しなやかで力強い構造”を保つことができます。

「ひとつの市場が落ち込んでも、別の事業が前に進む。その結果、企業全体として常にアクセルを踏める状態を保ち、社員にも安定的に成長機会を提供することができています」

この柔軟なポートフォリオ戦略を可能にしているのが、“独立資本経営”です。上場企業では株主の意向から、特定の主力事業を無理に拡大することが求められるケースもあります。レバレジーズは外部資本の影響を受けないため、短期的な数字に振り回されず、長期視点での意思決定を続けてきました。

「上場していないからこそ、10年先を見据えた投資ができます。本当に向き合うべき課題に集中できるんです」

PDCAを加速する、インハウス体制

レバレジーズが、複数領域で事業を成功させ続ける秘訣が「実行力の強さ」。物事を前に進めるスピードの速さは、社員の多くが実感している強みのひとつだといいます。

その背景にあるのが、営業・マーケター・デザイナー・エンジニアなど、ほぼすべての職種が社内に揃う「インハウス体制」。事業開発に必要なメンバーが社内に揃っているため、判断から実行、そして改善までがとにかく速く、高い生産性が実現されています。

レバレジーズが安定的に成長を続けられている、3つのポイント

01

ポートフォリオ経営によるリスク分散

IT、医療・ヘルスケア、M&Aなど、さまざまな事業があるため、どこかの市場が落ち込んでも企業全体の勢いが落ちにくい。

02

独立資本経営による意思決定の自律性

外部のステークホルダーに左右されず、本当に必要な領域に大胆に投資できる。

03

インハウス体制による高い生産性

事業運営を内製化し、素早い磨き込みを行っている。

“必要とされ続ける企業”で、キャリアをつくるという考え方

どれだけ安定して見える企業でも、それだけで将来が保証されるわけではありません。だからこそ大切なのは、「自分の力でキャリアを広げていけるスキル」を身につけることです。

では、そのスキルとは何なのか。どう磨いていけばいいのか。

次の記事では、「これからの時代に残る仕事とスキル」をテーマに、若手のキャリアに違いを生む“意思決定の経験”を深堀していきます。続編もぜひご覧ください。

レバレジーズ新卒採用サイト →

レバレジーズ中途採用サイト →

[PR]提供:レバレジーズ