BANDAI SPIRITSから、2026年2月に新たなプライズフィギュアシリーズが登場。「Figuno(フィギュノ)」と名付けられた本シリーズは、“リアルな造形を、もっと身近に。”というコンセプトのもと、本物の存在感を凝縮したコンパクトで飾りやすいサイズのフィギュアです。
色々なフィギュアを集めて、家にも飾っている筆者。今回のシリーズもぜひゲットしたいところ! ……なのですが、筆者は友人から「そんなとこ狙って1プレイを無駄にする人、この世でお前しかいない」と言われるくらいにはクレーンゲームが下手。
そんな折、マイナビニュースのKさんから「クレーンゲームのコツ、知りたくないですか?」という、魅力的な連絡が。
こんな機会なかなかない。ぜひ参加したい! ということで、今回はクレーンゲーム機の開発に携わっているバンダイナムコアミューズメントラボの清水さんに、特別にコツを教えていただきました!
細部までこだわった手のひらサイズのプライズフィギュア「Figuno(フィギュノ)」
コツを教えていただく前に、まずは今回ゲットを目指す「Figuno」シリーズについてご紹介。
「Figuno」は、全長約9cmと手のひらサイズでありながら、大きいサイズにも負けないほど本格的で繊細な造形のフィギュアです。飾る場所を選ばず、一緒にお出かけするのにも、ちょうど良いサイズ感です。
僕のヒーローアカデミア Figuno-IZUKU MIDORIYA・KATSUKI BAKUGO-(2026年2月25日(水)より順次登場予定)
2026年2月には、シリーズ第1弾として「僕のヒーローアカデミア Figuno-IZUKU MIDORIYA・KATSUKI BAKUGO-」が展開予定。『僕のヒーローアカデミア』の緑谷出久と爆豪勝己を表情やポーズが異なる2種類ずつ立体化します。
緑谷出久は指先やマントが風で揺れている様子まで細かく造形されており、躍動感があります。
爆豪勝己は、ヒーローコスチュームのしわまで細かく表現。どしっと地に足を付けて構えるポーズや、展開される2種類で表情が違う点からも、細部までこだわっていることが分かります。
NARUTO-ナルト- 疾風伝 Figuno-UZUMAKI NARUTO & UCHIHA SASUKE-(2026年3月登場予定)
2026年3月には「NARUTO-ナルト- 疾風伝 Figuno-UZUMAKI NARUTO & UCHIHA SASUKE-」が登場予定。『NARUTO-ナルト- 疾風伝』のうずまきナルトとうちはサスケが立体化されます。
うずまきナルトは、構えているポーズと印を結ぶポーズの2種類で展開。特徴的な“ヒゲ”など、細かい彩色も丁寧に施されています。
一方のうちはサスケは、抜刀前と抜刀後のポージングで展開されます。単体で飾るのはもちろん、ライバルのふたりを横並びにしたり、対峙させたりして飾ってみても映えそうです。
バンダイナムコアミューズメントラボ・清水さん直伝! クレーンゲームの攻略
<プロフィール>
バンダイナムコアミューズメントラボ・清水さん(写真左)
もともとクレーンゲームが好きだったことから、アミューズメント施設・機器の開発を行うバンダイナムコアミューズメントラボに入社。
ライター・中筋(写真右)
大学生の頃、どうしても欲しいフィギュアがありクレーンゲームにチャレンジするも、20回以上プレイしても取れずに半泣きになるくらいの腕前。
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中筋:本日はよろしくお願いします!
清水:よろしくお願いします!
中筋:私、フィギュアが好きでクレーンゲームもちょくちょくやるのですが、ぜんぜん取れなくて……。
清水:なるほど。まずは一回プレイしてもらっていいですか?
中筋:分かりました!
中筋:うわーー! ぜんぜんダメだ!
清水:取れなかったら悔しいですよね。クレーンゲームにはポイントがいくつかあるので、景品が取れるように頑張りましょう!
中筋:神……! ありがとうございます!
コツその1:アームのツメに注目!
清水:さっそくですが……。クレーンゲームって色々な種類がありますが、まず見てほしいポイントがアーム。今回の「クレナマルチ」のようなアームのツメが3つ付いているマシンの場合は、そのうちの2か所にゴムがついていることが多いイメージです。
中筋:本当だ!
清水:ゴムが付いていないツメはつるつるで滑りやすいので、ゴムが付いている2つを中心に景品を掴むようにするのがポイントです。ゴムが付いているツメの場所は、お店や機種によって異なるので、プレイする前に確認しておくといいかもしれません。
コツその2:景品は獲得口に寄せていくのを意識。ツメの位置は景品の前側を狙うと吉!
清水:さて、景品やクレーンゲームの種類によっても変わりますが、今回のような「箱型の景品」で「アームが3つ付いているクレーンゲーム」の場合は、一発で取ろうとするのではなく、景品を徐々に獲得口に寄せていくのを意識したほうが、景品GETに近づくのではないかと思います!
中筋:これまで一発で取ろうとしていました。やってみます!
中筋:ゴムが付いているツメを意識して……。お、景品が掴めた!
清水:いい感じですね! いまの状況は箱が倒れていますが……こんなときは、景品の前側をゴムが付いているツメ2本で掴むように狙ってみましょう。
中筋:景品の真ん中を狙うんじゃないんですね!
清水:必ずしも前側が良いという訳ではないのですが、前側を狙うと景品が手前にズレてきてくれることが多いと思います!
中筋:景品の前側を狙う場合、アームを降ろす位置はどこで判断したらいいですか?
清水:「クレナマルチ」の場合は支柱がちょうどアームの真ん中になっています。なので、支柱の位置を見てもらったら、アームが降りる位置が分かりやすいです。
コツその3:アームの回転も重要! 狙った位置で掴みたいときはボタンを活用してみよう
中筋:よし、支柱とツメを意識しながら……あっ、アームが回転する!
清水:回転のクセは筐体によって個体差があるので、プレイしながらアームがどういう回り方をするのか見極めましょう!
中筋:アームの回転を見極めるのもクレーンゲームでは重要なんですね。いままでぜんぜん意識してなかった。
清水:お店やクレーンゲームによっては、アームが下りている途中でボタンを押したら、その位置でアームが掴む動作に入るものもあります。アームが下まで伸びきってしまうと景品が上手く掴めないことが多いので、そういうときはボタンを押して調整するのもいいですね。
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狙った位置で掴みたいときには、ボタンを活用すれば解決する場合も!
コツその4:最終ステップ! パーテーションの高さに合わせて景品の狙う位置を変えよう
中筋:色々と意識してやってみたら、だいぶ手前に寄りました!
清水:上手い! そのまま、獲得口前にあるパーテーションに景品を乗せるように手前に寄せてみてください。
中筋:(何度かプレイして)パーテーションに乗りました!
清水:ここまできたら、最終ステップです! パーテーションって実はクレーンゲームの種類やお店によって高さが異なるんです。パーテーションが低めの場合は、前側を狙って持ち上げると景品が乗り越えやすいです。
清水:パーテーションが高いときは景品の後ろ側を狙ってひっくり返すのがオススメですね。
中筋:パーテーションの高さによっても狙う位置が変わってくるんですね。いままで後ろしか狙ってなかった……!
清水:そうなんです。今回は低めなので、前側を狙ってみましょうか! 景品がパーテーションにかかってからは、基本的にゴムが付いている2本のツメで掴むくらいの意識でやってみてください。ゴムが付いていないツメはほぼ意識しなくていいです!
中筋:ゴムが付いているツメ2本がかなり重要なんですね。やってみます!
中筋:やったー!!!獲れました!
清水:おめでとうございます!
中筋:丁寧に教えてもらったので、すごく分かりやすかったです! ちなみに、どうしても取れそうにない位置に景品がいったときは、店員さんを呼んでもいいのでしょうか?
清水:基本的には大丈夫です! アームが届かない場所までいってしまったら自力で景品をズラすことができないので、そういうときは店員さんを呼べば対応してくださるはずです。ゲームセンターの店員さんって、基本的にはみなさんの味方だと僕は思っています。何か困ったことがあったら、店員さんに声をかけてみるのがいいんじゃないかなと!
中筋:困ったときには声をかけてみようと思います! 改めて、本日はありがとうございました!
「Figuno」をお迎えしよう!
今回紹介した「Figuno」は、2026年2月より全国で順次展開予定です。細部までこだわった新たなプライズフィギュアシリーズ。ぜひ、今回の記事を参考にしながら、「Figuno」をゲットしてみてください!
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▼今回プレイしたクレーンゲームはこちら!
「クレナマルチ」
小型のクレーンゲーム機と同等の大きさでありながら、直径14cmの景品まで取り扱うことができるクレーンゲーム機。ライティングにもこだわっており、上品な光り方をするのが特徴です。また、景品と調和する光り方を意識しており、例えばオレンジがイメージカラーのキャラクターが景品のときに、クレーンゲームのライティングをオレンジにすることもできます(※)。
※ライティングのカラーはお店が調整。プレイするお客さんは調整できません。
©堀越耕平/集英社・僕のヒーローアカデミア製作委員会
©岸本斉史 スコット/集英社・テレビ東京・ぴえろ
※掲載内容は2026年1月時点のものです。
※画像と実際の商品とは多少異なる場合があります。
※登場時期は予告なく変更する場合があります。
※商品の登場時期は各施設の状況等により異なります。
※特殊な環境で撮影しています。
[PR]提供:BANDAI SPIRITS






































