働く場所、住む場所……どこを生活の場に選ぶかは、暮らしの満足度や人生の充実度といったクオリティオブライフを左右する重要なポイントです。とはいえ、想像するだけでは、リアルなライフスタイルはなかなかわからないですよね。

そこで、横浜に住み、働いている若手社会人と横浜での暮らしに興味がある就活生たちが集まり、横浜でのリアルな暮らしについて座談会を開催。住んでいる人だからわかる横浜の魅力について聞いてみました!

座談会参加メンバーはこちら!

 

澤田さん
石川県出身。キリンビール 横浜工場のパッケージング課で缶列製造ラインオペレーターを担当。スイーツ好きで、カフェ巡りが休日の楽しみ。横浜市での居住歴は2年。

 

幸田さん
東京都出身で、5年前に家族と一緒に横浜市へ引っ越し。村田製作所の関東管理部人事課で、社員食堂運営など福利厚生、地域貢献活動を担当。仕事帰りにライブでリフレッシュするのが好き。

 

花音さん
神奈川県在住の経済学部経営学科の3年生。ゼミではマーケティングリサーチを研究している。現在就活中で、マーケティング系を中心に選考やインターンシップのエントリーに勤しんでいる。

 

カイトさん
高知出身で、現在は東京在住。法学部の3年生で、刑事訴訟法のゼミに所属。就活を検討しつつ、法曹三者(裁判官・検察官・弁護士)の道を目指し、法科大学院のルートへ進むため、ロースクールの入試対策に励んでいる。

地域に根付いた企業で地元に貢献。
横浜で働くということ~仕事・キャリア編~

カイトさん:お二人は横浜市内でお仕事されているとのことですが、普段、どのようなお仕事をされていますか?

幸田さん:私は村田製作所の関東管理部門で勤務しています。横浜に2拠点あり、その業務を通じて横浜市や緑区役所との関わりが多いです。2027年に瀬谷区で開催される『GREEN×EXPO 2027』にも村田製作所グループの協賛活動を通じて、業務で手伝えることがありそうとわくわくしています。

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村田製作所の社員食堂で提供される地元産ほうれん草

幸田さん:地域貢献活動として、他にも横浜市の福祉施設で採れたほうれん草を社員食堂で提供しています。食堂の運営も担当しているので、食堂のメニューにうまく組み込めました。

花音さん:地域に貢献しながら、地元で採れた新鮮な野菜を食べられるのって健康的でいいですね!

  • スパークリングワインのような爽やかな香りと発泡感が広がる「SPRING VALLEY BREWERY #0」

    スパークリングワインのような爽やかな香りと発泡感が広がる「SPRING VALLEY BREWERY #0」

澤田さん:私の勤めているキリンビール横浜工場はクラフトビールの製造に力を入れています。横浜はビール産業発祥の地で、横浜工場は2026年に100周年を迎えます。横浜は、クラフトビールを製造するブルワリーの数が全国的にも多くて有名で。2025年11月には、クラフトビールを通じた街の魅力発信を進めるため横浜市と連携協定を締結しました。また、横浜に拠点を置くクラフトブルワリー11社が参加する「Yokohamaクラフトビールアソシエーション」も発足し、横浜の街をクラフトビールで盛り上げる機運が高まっています。先日発売したクラフトビール『SPRING VALLEY BREWERY #0(スプリングバレーブリュワリーナンバーゼロ)』は、ワイン酵母を使用した香り高い味わいが楽しめます。横浜からビールを通じて笑顔をお届けできてとてもやりがいを感じます。
※2025年11月に発表された数量限定商品です。

カイトさん:「横浜ならでは!」って感じがしてすごく楽しそうです! ワイン酵母の入ったクラフトビール、気になります! お二人はなぜ横浜で働くことを選ばれたのでしょうか?

澤田さん:私は学校に求人があったのがきっかけです。有名な会社ですし、ビールは人を笑顔にするイメージがあり、たくさんの方を笑顔にしたいと考えて働きたいと思いました。

幸田さん:私はもともと、電子部品などを扱う会社かつ転勤がない一般職で探していて、一人一人が責任をもって働いている 村田製作所の雰囲気に惹かれて入社しました。勤務地は、たまたま横浜事業所になったのですが、入社1年目で実家の家族と一緒に町田から横浜に引っ越してきて、住む場所も働く場所も横浜になったのですが、実は中学も高校も横浜で。なじみもあるし、便利でいいところだと感じていたので、「横浜に住みたいな」と思って、家族に『横浜がいいよ!』と推して、横浜に住むことになったんです。

花音さん:そうなんですね。自分の住む街に、働きながら貢献できるのは、仕事のやりがいにつながりそうです。

都市と自然がほどよく融合……横浜の住みやすさ~暮らし編~

カイトさん:僕の親戚が山下公園の近くに住んでいて、横浜には小さい頃から親しみがあるのですが、実際、横浜に住んでみて暮らしやすさってどうですか?

澤田さん:私は石川県出身で、横浜には就職を機に引っ越してきました。今住んでいる地域は思っていたよりも落ち着いた雰囲気で、治安も良く暮らしやすいです。公園がたくさんあって、自然が身近にあるのですごく落ち着きますね。

カイトさん:都会は人がたくさんいるというイメージでしたが、都会過ぎずいい感じに自然もあって、バランスが取れた街なんですね。

澤田さん:そうですね。横浜に引っ越してきて日が浅いので友達はまだ少ないのですが、街に活気があるので寂しいと感じることもないです。

カイトさん:僕は高知県出身なので、澤田さんのお話を聞いて安心しました! 横浜で暮らしている中で見つけたお二人の「横浜イチ押しスポット」があれば教えてください。

澤田さん:やはりみなとみらいの夜景ですね。ランニングするのが好きで、横浜港の先に大黒ふ頭があるんですけど、そのあたりを走っていたらみなとみらいの夜景が見えて。ものすごくキレイで『すごい!』と写真を撮っちゃいました(笑)

  • 「ヨルノヨ」の演出のひとつ、街全体が光と音楽で連動するスペクタクルショ―「ハイライト・オブ・ヨコハマ」

    「ヨルノヨ」の演出のひとつ、街全体が光と音楽で連動するスペクタクルショ―「ハイライト・オブ・ヨコハマ」

花音さん:横浜の夜景って、横浜の海辺一帯がカラフルなイルミネーションの光に包まれるので本当に感動します。2024年に日本新三大夜景都市に首都圏で初めて選ばれたって聞きました。

幸田さん:そうなんですね! たしかに、大さん橋や横浜赤レンガ倉庫でもイルミネーションが飾られていて綺麗ですよね。 みなとみらいの街全体を舞台としたイルミネーションイベント『ヨルノヨ』は、光と音楽のショーが見られるので、おすすめです!

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横浜駅からみなとみらいエリアをつなぐ「ヨコハマミライト」(@村田製作所)

私が勤めている村田製作所でも、横浜駅からみなとみらいエリアの全長約1.5㎞で行っている『ヨコハマミライト』というイルミネーションイベントと協力して、会社の1階にイルミネーションを飾っています。今年は2月8日までです。とても綺麗なのでぜひ見に来てください。

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イルミネーションを楽しむ幸田さん

花音さん:今度、見に行きたいです! あと、横浜は公園のお花が綺麗なイメージもあります。

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春の汽車道

  • 横浜赤レンガ倉庫近くの新港中央広場

    横浜赤レンガ倉庫近くの新港中央広場

  • 山手イタリア山庭園

    山手イタリア山庭園

澤田さん:そうですね、桜の名所はいくつもありますし、山下公園ではお花をテーマにしたイベントも開催されたりしていて。もともと植物が好きなので、自然の魅力を感じられていいですし、植物が身近にあると癒されますね。

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港の見える丘公園

花音さん:いいですね! 山下公園とか港の見える丘公園のバラも綺麗ですよね。友達が横浜駅から徒歩5分の場所に住んでいるのですが、横浜駅の周りにも公園がいろいろあって、夜、 散歩しに歩いたことがありました。綺麗な自然の景色を見ながら夜に散歩できるってリフレッシュになっていいなと思います。

住まう人だからこそわかる横浜のアクセス事情と暮らしやすさ

花音さん:横浜で働いたり暮らしたりしている中で、特に“良かった”と感じることは何ですか?

澤田さん:一番大きいのは交通利便性が良いところですね。家の最寄り駅はJRと京急電鉄の2路線が通っているので、東京方面にも横浜駅にも出やすいです。電車も10分に1本くらいの間隔で来るので、時間を気にせずに自分の行きたいタイミングで電車に乗れるのが魅力です。

花音さん:確かに電車の本数が多いと便利ですよね!

幸田さん:そうですね。それに横浜駅は乗り入れ鉄道事業者数が全国1位なので、電車の遅延などの緊急事態が起こっても、迂回ルートを使って遅れずに目的地に向かえるのも助かっています。

花音さん:それは便利ですね! ルートがたくさんあれば、いろんな場所に住んでいる友達も遊びに来やすそうですね。

幸田さん:新幹線も通っているので、山形や静岡に住んでいる友達がこちらに遊びに来る時も、いつも横浜に集合しています。 みんなが来てくれるので嬉しいですね(笑)

花音さん:自分が暮らしている街に友達が来てくれるのって嬉しいし、新鮮ですね!

澤田さん:横浜は観光地がたくさんあるので、案内してあげられるのもいいですよ。

幸田さん:あと交通の便で言うと、私の住んでいるエリアはバスも多く、横浜駅までバス1本で行けるので、交通の便がいいなと感じます。しかも横浜市の市営バスの運賃は大人だと220円(均一運賃)で乗れるんです。どのバス停で乗っても降りても220円なので、リーズナブルでとてもありがたいです。

カイトさん:すごくいいですね! 遊びでも通勤でも、交通費って節約したいところだと思うので、バス移動はお得だなと思います。リーズナブルかつ移動手段がたくさんあるって思うと安心です。

花音さん:バスなら車がなくても駅から離れている場所とかにも行きやすいし、便利ですよね!

  • センター南駅の駅前

    センター南駅の駅前

  • 自転車レーンが整備された道路

    自転車レーンが整備された道路

幸田さん:交通の便の良さの他にも、道が整備されているところもいいなと思います。横浜市営地下鉄のセンター北駅やセンター南駅がある都筑区は、歩道も広くて歩きやすいように整備されていて、お子さん連れやベビーカーも安心して歩けるようになっているので、子育て世帯の皆さんも安心して暮らせるだろうなという印象があります。

花音さん:私もセンター北駅行ったことがありますが、ショッピングモールとか映画館、フードコートなどがあって、幅広い年齢層の人が楽しめる生活しやすい場所だなという印象がありました。子育てしやすい街ってすごく魅力的ですね!

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村田製作所が運営する子ども向け科学体験施設『Mulabo!(ムラーボ!)』

幸田さん:そう、どんな世代のどんなライフステージの方も住みやすいと思います! あとは子どもを対象にした施設として、私が勤務する村田製作所みなとみらいイノベーションセンターには『Mulabo!(ムラーボ!)』というお子さん向けの科学体験施設があります。地域貢献活動の一環として入場無料で運営していて、クイズや見て触れて楽しめる展示物や体験展示コーナーでの体験を通して、電気化学の仕組みや原理を学ぶことができます。夏休みには特別イベントとして工作授業を開催することもあり、自由研究の題材としても人気なんです。子どもたちにとって『Mulabo!(ムラーボ!)』が「エンジニアの卵がうまれるきっかけの場」になったら嬉しいなと思います。

花音さん:素敵ですね! 無料で遊べる施設がみなとみらいとかにあると気軽にお子さんと一緒に遊びに行きやすいだろうし、施設で遊んだ後は家族でショッピングに行けるし、家族みんなで楽しめていいですね!

幸田さん:そうですね。みなとみらいには『Mulabo!(ムラーボ!)』の他にも家族で楽しめる企業ミュージアムがたくさんあります。お子さんも遊びながら学びに触れることができるので、子育て世帯の方にも楽しんでいただける街だなと思います。

横浜だから楽しめる、仕事終わりと週末の過ごし方

花音さん:お休みの日はどんなところに遊びに行っていますか?

澤田さん:カフェに行ったりとか洋服を見に行くことが好きで、休日は横浜駅周辺でカフェ巡りや買い物をすることが多いですね。特に横浜駅はものすごくお店が多くて新しいお店もどんどんオープンするので、何度行っても飽きないですね。
横浜市内の駅は繁華街にある駅だけじゃなくて住宅街にあるような駅も大きくてお店も充実していることが多いので、食材や生活用品など生活で必要なものはだいたい最寄り駅で揃えることができます。

花音さん:私もショッピングで横浜駅に行ったことがありますが、色んな商業施設が周りにたくさんあるので、すごく買い物しやすかったです。ちなみに、私もカフェ巡りが好きなのですが横浜でおすすめのカフェはありますか?

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澤田さんのおすすめカフェ「èpiù(エピュウ)」

澤田さん:横浜駅から少し歩いたところにある、「èpiù (エピュウ)」というジェラート屋さんがあるんですが、ここのジェラートがのったプリンがものすごく美味しいのでおすすめです!

花音さん:そうなんですね! 私も横浜駅近くのカフェに行くことがあるので、今度行ってみます!

澤田さん:あと、横浜ってイベントが多い街なんですよ。横浜赤レンガ倉庫は毎週いろいろなイベントを開催していて、クリスマスマーケットなんかもとても綺麗で楽しいですよ。

花音さん:いいですよね! 私も大学の友人と横浜赤レンガで開催された音楽フェスに参加したことがありますが、家から近いと気軽に行けていいなと感じていました。

幸田さん:私も音楽が好きでライブに行くことが多くて、横浜駅の周りだとKアリーナ横浜とかぴあアリーナMMとかライブハウスとか、とにかくライブ会場が多くてよく行きます。会社の隣にはKT Zepp Yokohamaがあって、17時半に退勤してそのままライブに行くこともあります。家にもすぐ帰れるし、とても充実していますよ。

カイトさん:僕も音楽が大好きで、先日も横浜アリーナに行ったばかりです。仕事終わりでもライブに行って帰れるって想像するだけで仕事もすごく頑張れちゃいそうな気がします。

花音さん:私もライブに行くことが好きなので、「遠いし行くのやめようかな」って好きなことを諦めなくてもいいんだ、ってすごく嬉しくなりました! 社会人になっても今の楽しみを続けられるって思うと、社会人になるのも楽しみになってきました!

幸田さん:そう思ってもらえて良かったです! ライブがあると思うと仕事も頑張れます(笑)

花音さん:今日お話を伺って、私はもうすごい横浜に住みたくなったし横浜で働きたくなりました! 横浜ってみなとみらいみたいなキラキラした観光地もあれば、住みやすくて落ち着いた住宅街もあって、横浜だけで仕事も生活も趣味も全て完結するのがとても魅力的だなと感じました。

カイトさん:僕も、すごく横浜に住みたくなりました! 今は東京に住んでいますが、お二人のお話を伺って、自然もたくさんあって、都会過ぎず住みやすいちょうどいい調和の取れた街だなと改めて感じたし、交通の便も良くて住んだらすごく便利そうな街だなと思いました。

横浜で働き・暮らしながら「なりたい自分」を目指す

座談会を通して見えてきたのは、横浜が「遊ぶ街」としての魅力を持つだけではなく、「働く」場所や「暮らす」場所としてもバランスの取れた街だということ。

就活を進める中で、「どんな仕事をしたいか」を考えると同時に、忘れてはいけないのは「どこで働き、どこに暮らすか」という視点。だって、この先の人生で長く仕事を頑張るためにはプライベートを充実させて楽しく過ごすかっていうことがすごく大事になってくるから。まずは横浜でやっているインターンや工場見学、イベントに参加してみて、「横浜で働く、暮らす」ことをイメージしてみることから始めてはどうでしょうか。横浜でなら、「なりたい自分」に合ったライフ& ワークスタイルがきっと見つかるはずです。

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