日本で働く日系ブラジル人のキャリアアップを支援する会社・UTスリーエム。同社に勤務する従業員が暮らす社宅にカンニング竹山さんが潜入しました!

従業員が“日本のお母さん”と慕う武田さんと一緒に、どんな部屋に住んでいるのか、家賃はどれくらいなのかなど、気になるあれこれを深掘り調査。さらに会社の前には本場ブラジル料理が楽しめるキッチンカーも登場! はたしてそのお味は……?

カンニング竹山さんの潜入調査の模様を収録したYouTubeの内容をぎゅっとまとめて紹介します!

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想像以上に広くて家賃も安い! 
カンニング竹山さんがUTスリーエムの社宅に潜入!

レポーターを務めるカンニング竹山さんがやってきたのは愛知県岡崎市。ここに日系ブラジル人の皆さんのキャリアを支援するUTスリーエムがあります。

日系ブラジル人は世界の日系人コミュニティの中でも一番人口が多く、日本で定住する意思が強いのが特徴。労働人口不足が問題視される日本における心強い存在として、今注目を集めているんです。

UTスリーエムはそんな日系ブラジル人を採用し、製造業を中心に人材派遣を行う企業。移住のサポートから通訳、翻訳、教育、生活のサポートまで、外国人材の採用で直面しがちな課題解決を担っています。

そんな同社についてカンニング竹山さんが興味津々なのが社宅!

実はUTスリーエムの愛知オフィスは、建物の上階が従業員の社宅になっているんです。いったいどんな部屋なんでしょう?

特別に同社の従業員で日系ブラジル人の影山さんの部屋を見せていただくことに!

部屋を訪問した竹山さん、「一人暮らしだともっと狭いのかと思った! 普通のワンルームの1.5~2倍くらいはある!」と、想像以上の広さにびっくりした様子です。

さらに竹山さんを驚かせたのは家賃。なんと3万8000円とのことで、これは社宅のある愛知県岡崎市の相場よりもお得だといいます。部屋の広さもワンルームだけでなく、1LDKや2DK、2LDK、3DKとさまざま。一人暮らしだけでなく家族で住んでいる従業員も多いのだとか。

しかも入居条件は「UTスリーエムの社員であること」だけ。入居期間の上限もありません。当然人気が高く、現在は入居待ちが発生している状況です。

UTスリーエムはブラジルでも人気! 
影山さんの来日の経緯

今回部屋を見せていただいた影山さんは来日して9年。社宅に入ってからは5年になるそう。

もともとブラジルで生まれ育った影山さんは、子どものころから日本に行くことを夢見ていたといいます。ブラジルではUTスリーエムは人気の企業で、「採用が決まったときは嬉しかった。そのチャンスが来るとは思っていなかった」と笑顔を見せていました。

また、「これからも日本にいたい?」という竹山さんの質問には「ブラジルに帰る予定はない。UTスリーエムでずっと働きたい」と答えていました。

仕事も休日も充実! 
影山さんの日本ライフ

社宅の住心地については「とても良い」と語る影山さん。現在は社宅と同じ建物に入っているオフィスで採用チームの一員として働いているとのことで、自宅から職場まですぐに通勤できるのは大きなメリットです。

また、「日本の方がブラジルよりも住みやすいと思う」と語り、その理由としては「みんな礼儀正しくて、夜でも一人でコンビニに行けるくらい安心」と話していました。

将来は武田さんのようになりたいという影山さん。「武田さんがいてくれて助かりました」と感謝の言葉を述べる影山さんに、竹山さんは「次は影山さんが“UTスリーエムのお母さん”といわれるようにがんばってください」と激励しました。

ブラジル料理が豊富にそろったキッチンカー

社宅を出たカンニング竹山さんが次に注目するのは、オフィスの目の前に現れたキッチンカー。UTスリーエムの従業員が仕事終わりや夜勤前に食べることが多いのだとか。

メニューはフライドポテトやチュロス、コロッケやジュース、さらにはブラジルの日常食だというパステルやコシーニャなど豊富にそろっています。

竹山さんも「いただいてみようかな」と興味を惹かれた様子。店員さんのおすすめでもある「牛ひき肉パステル」を試食することに。

社員さんおすすめの食べ方で人気メニューを満喫!

商品を受け取った竹山さん。思った以上のボリュームと熱々のパステルに「本当に熱いね! でっかいね!」と盛り上がります。そのままがぶりと一口食べて、「肉の旨味と甘みがぎゅっとつまってる! タコスとかの熱々の揚げたものに似てるかも」と絶賛。

さらに近くにいたUTスリーエム社員から「ケチャップをつけるとよりおいしい」と教えてもらい、さっそく試すと「このままでもうまいけど、ケチャップをつけるともっとうまい」とコメント。

このほかにも竹山さんは、タバスコで味変をしたり、飲み物のガラナを合わせたりと、社員のアドバイスを受けながらブラジル料理を存分に楽しんでいました。

これからのUTスリーエムと武田さんのビジョン

ここまで案内してくれた武田さんに、竹山さんは「これからのUTスリーエムがどうなればいいと思っているか」を質問。これに武田さんは「ブラジルや海外から日本に住みたいと希望する方が多いので、その方たちが日本で安心して楽しく生活も仕事もできる環境を作っていきたい」と答えていました。

また、自分自身のビジョンについては「先の目標はあまり立てていない。今の仕事・生活をめいっぱいやりたい。人の役に立てることをやっていきたい」と話しました。

UTスリーエムは「ひとつの家族」

最後に竹山さんが「UTスリーエムは武田さんにとって何ですか?」と聞くと、武田さんは「ひとつの家族です」とコメント。

これまでにいくつもの拠点を経験し、たくさんの人々と接してきた武田さん。そうした人々と再会したときに話しかけてくれることが、何よりの喜びなのだといいます。

「これからもっともっと家族を増やしていきたいです」と笑顔で話す武田さんに、竹山さんは「今は“UTスリーエムのお母さん”ですが、いずれは“UTスリーエムのおばあちゃん”といわれるように働いてください」とエールを送りました。

日系ブラジル人の生活・仕事をサポートし、人で不足の解消や地域創生に貢献しているUTスリーエム。これからも日本とブラジルの架け橋となる存在であり続けるはずです。

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