クリスマスや年末年始など、イベントが盛りだくさんの冬。その一方で、寒さや忙しさから体調を崩しやすく、口唇ヘルペスに悩む方も多いのではないでしょうか。

「せっかくのイベントなのに、心から楽しめない……」「仕事にも集中できない……」「年末年始の忙しい時期なのに……」そんな気持ち、よくわかります。

そこで今回は、口唇ヘルペスの水ぶくれの再発リスクを減らす治療法「PIT(ピーアイティー・Patient Initiated Therapy)」について皮膚科の先生にインタビューを実施。患者さんが抱える冬ならではのお悩みや、治療法としてPIT(ピーアイティー)を選ぶメリット、医師への相談方法など、さまざまな疑問をぶつけてみました。

※再発頻度や回数に関わらず、相談いただけます。
※服用しても、水ぶくれ等の症状が出る場合があります。
※2日ほどは症状が悪化することがあります。

口唇ヘルペスの患者さんが抱える、冬ならではのお悩みとは?

――まず、口唇ヘルペスはどんな病気なのでしょうか?

単純ヘルペスウイルス(HSV)が原因で、唇やその周辺にピリピリとした軽い痛みを伴う水ぶくれができる感染症です。一度かかると単純ヘルペスウイルスが神経の奥に潜伏し、ストレスや疲れ、免疫力の低下によって再発を繰り返します。


――患者さんが抱える冬ならではのお悩みってありますか?

冬はクリスマスやお正月などイベントが多く、人と会う機会や写真を撮る場面も増えます。そんなときに口唇ヘルペスが出ると、見た目が気になって「会いたくない……」「思い切り笑えない……」と落ち込んでしまう方も。また、空気の乾燥により肌も乾燥し、患部がピリピリと痛みやすくなるのも冬ならではのお悩みです。


――再発することに対して、みなさん不安を抱えていらっしゃいますか?

年に何回も繰り返し発症する方もいれば、1~2年に1回という方もいますが、どちらの方も「いつ再発するかわからない」と常に気にされているようです。再発後には、子どもやパートナーにうつさないか心配だという声もよく聞きます。


再発して水ぶくれができている間は、単純ヘルペスウイルスが活性化している時期。症状が出ている人の水ぶくれや唾液、涙に触れてしまうと感染のリスクが高まります。そのため、家の中でもマスクをしたり、タオルの使い回しを避けたり、注意しながら過ごしている患者さんが多いそうです。

――なぜ冬は再発しやすいのでしょうか。

冬は口唇ヘルペスの患者さんが特に多い季節です。口唇ヘルペスは、免疫力が低下したときに再発しやすく、この時期は、仕事が立て込んだり、イベントがあったりと忙しくされている方が多いです。楽しい予定であっても疲れやストレスはたまるため、免疫力が低下して再発につながりやすいと考えられます。


口唇ヘルペスを少しでも早く治したい……そのためには?

――口唇ヘルペスは、どれくらいの期間で治りますか?少しでも早く治すためにできることは?

1週間から10日ほどで自然に治ることが多いですが、免疫力が下がっていると長引く場合もあります。早めに皮膚科や内科を受診し処方される薬を飲むことで、ウイルスが増えるのを抑える働きをしてくれるので、症状が落ち着き、治るまでの期間も短くなります。


――症状が軽いからと治療せずに放置してしまった場合、リスクはあるのでしょうか?

放置していると、単純ヘルペスウイルスがどんどん増殖し、症状を悪化させてしまいます。その結果、大きな水ぶくれができたり、痕が残りやすくなったりします。また、人にうつしてしまうリスクもあるので、処方薬を飲んで早めに治療するのが大切です。


痛みも見た目も不快な口唇ヘルペス。再発を繰り返さないためのケアとは?

――この冬、口唇ヘルペスの再発を防ぐために日常生活で注意すべきことを教えてください。

バランスのよい食事、十分な睡眠、そして適度な運動が基本ですが、頑張りすぎないことも大切です。また、乾燥すると免疫力が低下しウイルスが体内に侵入しやすくなるので、風邪をひくなどの体調不良を起こしやすくなり、ヘルペスが再発しやすくなります。加湿してしっかり対策することも重要です。


――再発を繰り返す前にできる対策はありますか?

口唇ヘルペスの水ぶくれの再発リスクを減らす治療法としてPIT(ピーアイティー)が注目されています。この治療法では事前に薬をもらっておくことができ、ピリピリとした違和感を覚えた時点で薬を1~2回服用します。


※再発頻度や回数に関わらず、相談いただけます
※服用しても、水ぶくれ等の症状が出る場合があります。
※2日ほどは症状が悪化することがあります。

――水ぶくれができる前とできた後で治療法は変わりますか?

水ぶくれができる前ならPIT(ピーアイティー)で治療し、できた後は、単純ヘルペスウイルスの増殖を抑える飲み薬を5日間服用する治療法になります。塗り薬は市販もされていますが、体の外側からのアプローチになるため、飲み薬の方が効果的です。


――症状が軽い方も、やはり病院を受診すべきですか?

単純ヘルペスウイルスは体の中で増えるため、飲み薬を服用して体の内側からアプローチするのが効果的です。早く治すためにも、ぜひ皮膚科や内科を受診していただきたいです。


口唇ヘルペスの治療法 PIT(ピーアイティー)とは?

――先ほどお話にあったPIT (ピーアイティー)は、保険を適用できるのでしょうか?

保険適用の治療法です。水ぶくれができる前に対処可能なため、口唇ヘルペスの水ぶくれの再発リスクを減らす治療法として少しずつ浸透し始めています。


先生のクリニックでは、初診の患者さんの約7割はPIT(ピーアイティー)を知らないそうで、紹介すると「その治療法にしたいです!」とおっしゃる方が多いとのこと。PIT(ピーアイティー)の飲み薬を服用することで、症状が軽くなるのはもちろん、口唇ヘルペスの水ぶくれが再発する回数が減ってきた患者さんもいると先生は話してくれました。

※再発頻度や回数に関わらず、相談いただけます
※服用しても、水ぶくれ等の症状が出る場合があります。
※2日ほどは症状が悪化することがあります。

――PIT(ピーアイティー)を選択するメリットを教えてください。

違和感が出た段階ですぐに薬を飲めるので、口唇ヘルペスの症状を軽減したり、そもそも症状が出なかったりして、水ぶくれができる前に対処できるのがメリットです。そのため、見た目の不安や人への感染リスクも減ります。


PIT(ピーアイティー)の薬を、旅行や長期出張の前にもらいに来る患者さんは結構多いのだとか。調査によると、患者さんがPITを選んだ主な理由としては、「ひどくならずに軽症で済みそうだから」(72.6%)、「早く治るから」(71.2%)、「再発した時にすぐに服用できるから」(66.6%)、そして「飲み薬を持っておける安心感があるから」(56.5%)が挙げられています。

調査方法:Webアンケート調査
調査対象者:口唇ヘルペスを2回以上発症したことがある15~69歳男女 989名
調査実施日:2025年6月
調査主体:マルホ株式会社

PIT(ピーアイティー)の薬の処方は、お医者さんにどう相談すればいい?

――お医者さんには、どのように相談すればいいでしょうか?

問診の際に、「再発する前に飲むお薬ありますか?」「事前に持っておける薬があると聞いたのですが」「PIT(ピーアイティー)で治療したいです」と伝えるとスムーズです。PIT(ピーアイティー)を実施していない病院もあるので、受診前に確認しておくと安心でしょう。


――初診の方や診察時に症状のない方、再発回数が少ない方でも、処方してもらえますか?

PIT(ピーアイティー)はピリピリとした違和感が出た段階で薬を飲むため、患者さんご本人が違和感を自覚できることが重要です。口唇ヘルペスを発症した経験がある患者さんで、再発の初期症状を自覚できることが問診からわかれば、初診の方や診察時に症状のない方にもPIT(ピーアイティー)の飲み薬を処方可能です。妊娠中・授乳中の方は服用できないため、ご注意ください。再発が年に2~3回程度など頻度が高くない方でもぜひご相談いただければと思います。再発への不安が軽くなり、生活の質の向上につながるはずです。


診察では医師に、だいたいの再発頻度、再発しやすいタイミング、ほかに飲んでいる薬や病気の有無などを伝えるとよいとのこと。

診察時に症状のない方は、水ぶくれができたときの写真や、口唇ヘルペスの治療薬を処方されたことがわかるお薬手帳を持参するのがおすすめです。

※水ぶくれができる前に、唇やその周りにピリピリ・ムズムズという違和感や、チクチクするような痛み、かゆみがあらわれる

マルホがPIT(ピーアイティー)にまつわる情報を発信中!

口唇ヘルペスの水ぶくれの再発リスクを減らす治療法のPIT(ピーアイティー)を選択すれば、冬のいろんなイベントや旅行を思いっきり楽しめて、仕事も不安なく取り組めるのではないでしょうか。事前に薬をもらって備えておけるため、年末年始など医療機関がお休みの間も安心で、「常に再発が心配……」といった心の負担も軽くなりそうです。

皮膚科学に特化した製薬企業のマルホは、「口唇ヘルペスお悩みフカボリ座談会」を開催し、そのようすを特設サイトと動画で発信しています。口唇ヘルペスとPIT(ピーアイティー)に関する疑問を座談会形式で深掘りしているので、口唇ヘルペスでお悩みの方や、PIT(ピーアイティー)の治療を検討している方は、ぜひサイトをチェックしてみてはいかがでしょうか。

PIT(ピーアイティー)を相談できる病院や、具体的な相談方法なども紹介されているので、参考にしてみてください。

そのほかにもマルホは、ヘルペス治療の総合情報サイト「What's? ヘルペス」を運営しています。サイトには「口唇ヘルペスPIT相談シミュレーション」などの役立つコンテンツが充実しているので、口唇ヘルペスでお悩みの方の強い味方になってくれるはずです。

※再発頻度や回数に関わらず、相談いただけます。
※服用しても、水ぶくれ等の症状が出る場合があります。
※2日ほどは症状が悪化することがあります。

「口唇ヘルペスお悩みフカボリ座談会」特設サイトはこちら

ヘルペス治療の総合情報サイト「What's? ヘルペス」はこちら

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