人手不足に悩む会社が少なくない中、労働力として注目を集めるのが“日系ブラジル人”の皆さんです。とはいえ、言葉や文化の壁もあり、慣れない国で働くのは簡単ではありません。
そんな日系ブラジル人をサポートするのが、愛知県岡崎市の派遣会社UTスリーエム。ここに“日系ブラジル人のお母さん”と呼ばれる方がいるのだとか。
そこで、気になる現場にカンニング竹山さんが突撃取材! 今回はその様子が収録されたYouTube動画の内容を紹介します。
愛知県岡崎市に“日系ブラジル人のお母さん”がいた!
竹山さんがやってきたのは愛知県岡崎市。この地で日系ブラジル人を対象とした派遣業を営んでいるのがUTスリーエムという会社です。
UTスリーエムの社屋は2階から上が派遣社員のための社宅、1階が日系ブラジル人をサポートする部署が入るオフィススペースとなっています。
竹山さんを出迎えてくれたのは、UTスリーエムの武田範恵さん。武田さん自身も日系ブラジル人で、1988年に家族で移住。UTスリーエムに入社し、現在に至ります。
そんな武田さん、現在は“UTスリーエムのお母さん”と呼ばれているのだとか。竹山さんも「どういった内容のお仕事をやっているんですか?」と興味津々です。
武田さんの主なお仕事は、日系ブラジル人スタッフの相談窓口。チャットやアンケートを通して不安なことや疑問を解消する役割を担っています。相談内容は体調や仕事、その他生活に関することなど、何でもOK。だからこそ、武田さんは“UTスリーエムのお母さん”なんです。
日系ブラジル人にとっての難関!?
書類や手続きをサポート!
UTスリーエムには他にも様々なお仕事をしている人がいます。まずは受付にいる与儀さん。18歳のころに来日し、「おはよう」しかいえないところから生活をスタートしました。現在はUTスリーエムで日系ブラジル人の家族の生活や、子どもたちの入園・入学サポートなどを担当しています。
その範囲は給食費や学費の引き落とし、銀行口座開設など多岐にわたります。これには竹山さんも「与儀さんはもうこれに関してはプロですね。日本人でもわからない人がいっぱいいますから」と感心していました。
日本とブラジルの履歴書はこんなに違う!
採用部署に潜入!
続いて竹山さんはオフィス内に潜入!
まず訪れたのは全国の事業所における派遣社員の採用を行う部署。12名ほどの部署メンバーは全員が日系ブラジル人だといいます。国内でも海外でも採用を行うだけに、メンバーは日本語だけでなくポルトガル語や英語も話せるとのこと。これには竹山さんも「優秀な方の集まりだ!」と驚きを隠せない様子でした。
そんな採用部署で働く小笠原さん、新垣さん、長澤さんに竹山さんがインタビュー!
広告とシステムを担当している小笠原さんは「2歳で来日しましたが、ポルトガル語の方が達者。日本語がおまけです」と“日本語”で流暢に話し、竹山さんが思わず笑ってしまう場面も。そんな小笠原さん、仕事については「忙しいところもありつつ、挑戦を続けられている」とやりがいを語っていました。
一方、新垣さんと長澤さんは日系ブラジル人を採用する際の書類審査や面接、来日のサポートなどを担当しているといいます。竹山さんとの掛け合いの中では、お二人の出自や来日のきっかけ、日本とブラジルの履歴書の違いなど興味深いお話も飛び出しました。
通訳・翻訳サポートで日本での生活も安心!
次に竹山さんが訪れたのは通訳や翻訳を担当する小泉さんのデスク。パラグアイ生まれの小泉さんですが、ブラジルとの国境で育ったため、スペイン語とポルトガル語の両方を使えるそうです。
通訳・翻訳は日系ブラジル人が日本で働く上で大切なサポート。UTスリーエムでは社員だけでなく、社員の家族が体調を崩したときなどにも、病院への付き添いや通訳支援を実施しているといいます。また、派遣社員が工場で仕事をする際、組み立て手順などに困らないよう作業手順書の翻訳も行っているそうです。これに竹山さんは「これはすごい! 外国に行くとこんなシステムはなかなかない」と感心した様子でコメントしていました。
ビザの申請や更新もUTスリーエムが管理
外国人が日本で働いたり生活したりするために必要なのがビザ。このビザの管理担当である森下さんは、日系ブラジル人社員、そして家族分のビザの有効期限が切れないよう、申請や更新の時期になると社員に呼びかけるなどの業務を行っています。
これに竹山さんは「日系ブラジル人を採用している会社には絶対に必要な部署なんですね」と納得した様子でコメントしていました。
日系ブラジル人社員と顧客社員を仲介し、
トラブルを防止
最後に竹山さんが訪れたのは、日本語が十分に話せないUTスリーエムの社員と顧客社員の間に入り、営業提案から職場改善、社員教育まで一連のマネジメントを担う専門部署。
取材に対応してくれたニウトンさん、部谷さんも、もともとは製造の現場で仕事をしていたといいます。工場における事情に精通しているからこそ、さまざまな立場の思いや背景を理解したうえで、双方の間を的確に調整することができるのです。
動画では竹山さんが「大変なことはありますか?」と質問、お二人から「日系ブラジル人は和式トイレの使い方がわからないので、入社教育のときに見本を見せる」などのエピソードも語られていました。
日系ブラジル人の支援で日本の人手不足解消に貢献
日系ブラジル人の派遣事業を営むUTスリーエム。仕事だけでなく、言葉、ビザ、生活、医療など、あらゆる面で日系ブラジル人スタッフを手厚くサポートすることで、日本の人手不足解消に貢献しています。
動画ではまだまだ興味深いお話が盛りだくさん。カンニング竹山さんの軽妙なトークと共にぜひお楽しみください!
竹山さんの突撃取材の模様は、ぜひ動画でもご覧ください!
[PR]提供:UTスリーエム株式会社









