かつてないプレッシャーがかかる世界の舞台でも、常に笑顔を忘れずに戦い続ける姿が印象的な、やり投げ日本代表の北口榛花選手。海外に拠点を置いて活動する彼女が、笑顔の源として何よりも大切にしてきたことが「食事」だといいます。練習や鍛錬の日々のなか、北口選手にとっての食事は、かけがえのない毎日の楽しみであり、幸福そのものです。
10月6日にプレナス本社で行われた『ほっともっと』の新商品発表会でも、彼女が監修した「チキン南蛮スペシャルスポーツ弁当」を美味しそうに頬張りながら、食べることの喜びを体現してくれました。
北口選手の食事に向き合う姿勢と、お弁当をスポーツの現場に届けているプレナスの企業姿勢には、どこか通じるものがあります。
長年のスポーツ支援や次世代選手への食育活動を通じて、アスリートたちの挑戦を支えてきたプレナスの取り組みと、現役選手として「美味しい食事」から得られる喜びに共感する北口選手。両者から見えてきたのは、栄養摂取の一言では表現しきれない、食がスポーツにもたらす力――心と体を動かす、本当のエネルギーでした。
ほっともっと × スポーツ
大好きなおかずを詰め込んで
「一つの夢を叶えた」
2025年からは『ほっともっと』のTVCMにも出演し、全国に「スポーツ弁当」の魅力と、その笑顔を届けてくれている北口選手。まずは、北口選手の“夢”を詰め込んだという「チキン南蛮スペシャルスポーツ弁当」の開発秘話をお伺いしました。
「スポーツ弁当監修のお話をいただいて、どんなおかずを入れるかを話し合った際、プレナスさんが『好きなおかずはありますか』と聞いてくれたんですよね。チキン南蛮にしょうが焼き、ナポリタンに白身フライ。全て、見るだけで笑顔になれる私の大好物ばかりです。好きなおかずを上から順に伝えてみたら、なんと『全部入れちゃいましょう』という言葉が返ってきて、私自身も驚きました」
「私にとってのお弁当のイメージは、嫌いなものも多少入っているものでしたから……好きなおかずが並んだお弁当箱を見た時は、本当に嬉しかったです。プレナスさんには、子どもの頃からの一つの夢を叶えていただきました」
特にチキン南蛮は、北口選手にとっていちばんの大好物。食べた瞬間に広がる、この笑顔。
「学生時代は、お母さんが毎日お弁当を作って持たせてくれていましたが、遠征の時には『ほっともっと』のお弁当を食べていました。特にから揚弁当が好きだったのですが、あの頃は運動量がすごかったので、2個は食べ切っていましたね。できたてのお弁当が食べられることは、子どもながらに嬉しかったです。今回のお弁当は、私も1個でおなかいっぱいになるほどのボリューム感。それにこうして大人になってみると、毎日のごはんの献立を考えたり、料理をすることはもちろん、お弁当箱に詰めることさえ大変に感じることもあります。バランスも考えられたお弁当がいつでも食べられるのは、本当にありがたいことです」
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食べることを義務にしない。
食事で溢れる笑顔の理由
トップアスリートである彼女にとって、食事は体を作ってくれるという意味で大切な存在である一方で、彼女にとっては「メンタルを支えてくれる存在である」ともいいます。
「練習中心の海外生活を送るなかで、私にとっての食事は唯一の楽しみであるといっても過言ではありません。食事こそが練習のやりがいにも繋がっています。
普段は管理栄養士の方が日々の献立を考えてくれていて、練習中は基本的にバランスの取れた食事を食べています。だけど、試合前には好きなものを食べて、モチベーションを高めています」
陸上競技の投てき種目では、徹底した体重管理も求められます。体重を増やすため、必要摂取カロリーを満たすために食事を“こなす”選手もいるなかで、北口選手はあくまで「食事を楽しむこと」に注力しているのだそう。
「食事は毎日摂るものですし、食べることって幸せなことだと思うんです。バランスや栄養を気にしすぎて、ごはんが美味しく感じられなかったら本末転倒だと思っています」
「選手にとって、日々最も時間を割かれるのは練習。体の回復のために睡眠時間も確保しなくてはいけないなかで、食事のために買い出しや料理をするのは、想像以上に大変なことです。2024年から管理栄養士のサポートを受け始めたのですが、食材を余らせないよう焦る気持ちからも解放されて、より自由に食事を楽しめるようになりました」
お弁当や好物を頬張る時に自然と笑顔が溢れてくるのは、北口選手の食事への強い思いがあるからこそなのです。
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「選手自身が理解しなくてはいけない」食事の知識
2008年から『なでしこリーグ』のトップパートナーを務めるほか、ゴルフトーナメント『JLPGA ステップ・アップ・ツアー プレナスレディースカップ』の共催、そのほか、バレーボールやハンドボールなど、幅広いスポーツを支援してきたプレナス。
スポーツ弁当の監修などをきっかけにプレナスのスポーツ支援活動を知ったという北口選手も、その取り組みに共鳴しました。
「女子サッカーへの支援など、男子と比べて活動の継続が難しく、まだまだサポートが手厚くない女子スポーツ領域に力を入れてくださっていることは、女子選手たちにとって大きな支えになっていると思います」
「それに次世代選手に向けた食育の活動は、現役アスリートとしても非常に重要な取り組みだと感じます。子どもたちにとっては、栄養のバランスよく必要摂取カロリーを満たすことも、バランスのために嫌いなものを食べることも、決して簡単なことではないと思います。選手としてのモチベーションを保ちながら食事を楽しむためには、細かな情報を選手自身に届けることが大切です。
そのような情報を子供のころに学べる食育活動という取り組みは、子供たちのスポーツの発展の1つにきっと貢献していると思います」
北口選手が大切にしているのは、食事から「栄養」とともに「元気」を分けてもらうこと。心身の健康のためには、選手自身が食事の意味を理解することが大切だといいます。
「私の場合、食事に関しては母に支えられてきた部分が大きかったですが、だからこそ「なぜ食べなくてはいけないのか」がうまく理解できず、悩んだこともありました。
食べたくないという気持ちが先行すると、食事はつらいものになってしまう。自分にとって必要なものを、自分自身が理解できていたら……もっと小さな頃から、食事をさらに楽しむことができたと思います」
全国の女子小中学生を対象としたサッカー教室を実施
食事が「どう生きるか」を教えてくれる。日本の未来を変える発信を続けたい
北口選手の活躍によって、日本における陸上競技の認知は一気に拡大しました。しかし彼女は「どんなに素晴らしい実績も、1人ではなし得なかったことを忘れてはいけない」とも話します。
「スポーツを続けてきて分かったのは、自分1人では気づけなかったであろう可能性がたくさんあったということ。たとえば、マイナースポーツで活躍する選手にとっては、プレナスさんのような企業の協賛や発信力が大きな力になります。私たち選手が挑戦を続けられるのは、周囲でサポートしてくださる多くの方がいるからです。
ただスポーツを一生懸命やるだけではなく、自分の食事や、食事を届けてくれる誰か、関わってくれる人がたくさんいることを忘れないよう、広い視野を持つことも、競技に向き合うということに繋がっていくはずです」
人との出会い、関わりに感謝を忘れない。そんな信条があるからこそ、画面の向こうで『ほっともっと』のスポーツ弁当を頬張る彼女は、今日も笑顔を忘れないのです。
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