街のいたるところで、Uber Eatsのバッグを背負い自転車やバイクに乗っている人を見かける。そんな光景が当たり前の時代になってきました。Uber Eatsは、2016年に日本でサービスを開始して以来、日本全国の地域でエリア拡大を続けています。一度利用したことのある人ならわかる、便利なUber Eats。それを支えているのが配達パートナーの方々です。

今回は、Uber Eats配達パートナーにフォーカスをあて、なかなかお目にかかれない配達パートナーのリアルな声を紹介します。また、記事後半では、Uber Eatsのサービスが地域貢献につながっている事例について触れ、Uber Eats配達パートナーの魅力を徹底的にお伝えしていきます。

貴重な生の声! Uber Eats配達パートナーのリアルとは?

Uber Japan株式会社がUber Eats配達パートナー1,819名を対象に取得したアンケート調査から、配達パートナーのリアルな声を紹介していきます。

気になるポイント①

Uber Eatsの配達パートナーは副業に向いてるってほんと?

Uber Eats配達パートナーといえば、好きな時間に好きなだけ働ける、というイメージをお持ちの方も多いはず。実際、Uber Eats配達パートナーは、自身のライフスタイルに合わせて勤務時間を設定できる仕組みになっています。となると、浮かんでくるのが「副業」としてピッタリなのでは……? という予想。それでは、データを見てみましょう。

なんと、約7割が副業で配達パートナーをしているという結果に。副業への理解が広がってきている昨今、Uber Eats配達パートナーは誰でも手軽に始められる副業として受け入れられていることがわかりますね。

気になるポイント②

なぜUber Eats配達パートナーになったの?

副業として配達パートナーをしている人が多いことは、上記のデータから一目瞭然。では、配達パートナーになる決め手となった理由にはどのようなものがあるのでしょうか? 特に多かった理由を抜粋してご紹介します。

まず、圧倒的に多かったのが「収入が上がるから」という回答。副業として配達パートナーをしている人が多いことからも、収入アップの手段として人気があることがわかりますね。また、友人の話やYouTuberの動画の影響を受けて配達パートナーになった人も多いようです。これまでの労働のイメージにとらわれない自由な働き方が、いまの時代にマッチしていることが伝わってきます。アルバイトとは違い、好きな時間、好きな場所で、好きなように働くことができる自由さは多くの人の生活にフィットしそうですね。

自転車やバイクといった趣味の延長で始めたという人も大勢いらっしゃいました。なかには日本全国を自転車で旅をしているUber Eats配達パートナーもいるとか。好きなことをしながら、場所にも時間にも縛られず自由に働くというのはこれからの時代増えていく働き方なのかもしれません。

このように理由は様々ですが、各々の生活や環境にフィットする仕事としてUber Eats配達パートナーが受け入れられているようです。

気になるポイント③

Uber Eats配達パートナーになってよかったと感じた瞬間は?

いろいろな背景を持つ人が、様々な理由で配達パートナーになっていることがわかりました。では、実際に配達パートナーとしての生活を送っている方々はどのような時に働きがいを感じているのでしょうか? 多かった回答を抜粋してご紹介します。

お金を稼げることはもちろん、配達パートナーだからこそ出会えるお店や人との交流が喜びになっている方が多いようですね。収入も得ながら生活が豊かになる、そんな仕事なのかもしれません。

* * *

Uber Eats配達パートナーになったことで、収入アップが実現でき、お店やお客様との交流で生活が豊かになっている方が多いことをお伝えできたと思います。もちろん、仕事をするうえで大変なことに直面する機会も想定されますが、喜びの多い仕事であることを知っていただけたのではないでしょうか。

実はこれだけじゃないUber Eats配達パートナーのメリット

これまでお伝えしてきたUber Eats配達パートナーのメリットは、どんな人にとっても魅力的なものだったと思います。実は、Uber Eats配達パートナーとして活動するメリットはこれだけではありません。あなたの住む街への貢献にもつながっているとしたら、もっと興味が湧いてきませんか?

気になるポイント④

地元で働きたい・地元に貢献したい人にピッタリ?

記事冒頭でも紹介した通り、Uber Eatsのサービスは日本全国の地域に拡大を続けています。お店や人口が多い都市部はもちろん、人口減少を課題とする地方まで幅広い地域でUber Eatsが利用できるようになっています。特に「買い物困難者」と呼ばれる、近隣にスーパーやドラッグストアがない方、高齢や病気などが理由で出歩くのが困難な方などにとってはUber Eatsは生活を支える大きな力となっているのです。

では、地方で活動するUber Eats配達パートナーの方々はどのような想いで働かれているのでしょうか? アンケートからいくつか声を紹介します。

地元で活動している人は、地元の知らないお店を発見できたり、地元の人たちと交流が深まったりといったことに喜びを感じているようです。また、飲食店の売上につながるため、地域貢献ができていると感じている方もいるようです。そして、各地方を旅しながら配達パートナーをしているという人も。時間にとらわれず、自分の好きな時間、場所で働けるシステムだからこそ実現できる働き方ですね。

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地方でUber Eats配達パートナーをすることで様々な出会いや喜びを得られることがわかります。地元が好きな人、色々な場所に旅するのが好きな人におすすめの仕事ともいえそうですね。実はUber Eatsは、こういった地方活性化も目指してサービスエリアを拡大しているんです。各地域と協働で社会課題に向き合っていく、そんな一面がUber Eatsのサービスエリア拡大には秘められています。

Uber Eats配達パートナーになる

静岡県焼津市との包括連携協定締結の事例

Uber Eats Japan合同会社と静岡県焼津市は、地域が抱えている社会課題を解決するための連携を目的とした包括連携協定を締結し、2025年5月29日に焼津市役所にて締結式を行いました。両者はデリバリーの仕組みやテクノロジーを活用して、買い物困難者の支援や災害時の物資配布など、相互に連携していく構想を立てています。

記事後半では、Uber Eats Japan代表 中川晋太郎氏と焼津市担当者のインタビューを通して、本取り組みについて紹介していきます。

・静岡県焼津市が直面する課題

静岡県中部に位置する焼津市は水産業が盛んな街で、港ではカツオやマグロが水揚げされており、水産加工業も発展しています。その一方で、少子高齢化などによる地域活力の低下が課題となっており、地域コミュニティの活性化などが求められているのです。そんななか、地元レストランの料理やお店の日用品・食品などを配達するUber Eatsは、2025年3月17日から焼津市でもサービスを開始し、個人経営のレストランやラーメン店、カフェ、うなぎ屋など、市内60の店舗がUber Eatsに加盟しており、なかには複数のコンビニエンスストアも加盟。市民や観光客が必要なものをすぐに注文できるようにサービスの拡充を続けています。

包括連携協定書に調印するUber Eats Japan代表中川氏(左)と焼津市長中野氏(右)

包括連携協定書に調印するUber Eats Japan代表中川氏(左)と焼津市長中野氏(右)

今回の協定は、Uber Eatsの仕組みを活用して地域課題の解決を目指していくもので、将来的には災害発生時における物資配布の支援体制の構築を見込んでいます。支援物資を必要とする市民のもとへ物資を届ける支援システムを想定しているほか、様々な可能性を模索し、検討していく予定です。

地域課題の解決と豊かな食事体験を――Uber Eats Japan代表 中川晋太郎氏

Uber Eats Japan代表 中川晋太郎氏

Uber Eats Japan代表 中川晋太郎氏

――今回の協定に至った経緯はどのようなものだったのでしょうか。

3月にUber Eatsのサービスが開始された時に、市役所でご挨拶の機会がありまして、その際に買い物困難者の課題や、もしもの時の災害時支援のロジスティクスにこのシステムは活用できるのではないかと言うお話をさせていただいたんです。

――3月にサービスを開始して、反響はいかがですか。

順調に利用者数も増えておりまして、始まったばかりではありますが、行ったことなかったお店をUber Eatsで試してみて、美味しかったから実際に店舗に行ってみた、というような嬉しいお話もありました。こういったシナジーが生まれていると、私たちのところにもお声が届いています。やはり加盟店さんが増えれば増えるほど、利用者様にとって使いやすいアプリになっていきますので、今後は全店にご登録いただくくらいの勢いでもっと広げていきたいと思います。

――地域課題にどんなアプローチができると考えていますか。

まずは買い物支援です。高齢者の方がイメージしやすいかと思いますが、足や膝を痛めてなかなか出歩くのが厳しかったり、車の運転も自信が無くなってきたりで、買い物も難しくなってしまうんですね。Uber Eatsのサービスであれば、重いものも持たなくていいですし、お食事や日用品の買い物をサポートできます。これは焼津市に限らずですね。

やはり高齢者の方は、アプリの使い方が大きなハードルになりますので、スマホやUber Eatsアプリの使い方講座を実施していくことを検討しています。経験上、高齢者の方でも1度使い方を覚えれば、すごく普段から使っていただけるんですよ。我々だけでは、なかなか高齢者の方々にお教えする機会というのは難しいのですが、信頼の厚い行政の方と協力して、我々の強みを生かしながらサービスを提供していければと考えています。

次に、小売店さんの人手不足ですね。私どもが小売店さんに商談にうかがうと、「やりたいけれど、そのためにピッキング・パッキングする人員が足りない」というお声もいただくんです。Uber Eatsではピック・パック・ペイ(PPP)を導入しておりまして、ピッキング、パッキング、お支払いまで配達パートナーがやるんですね。小売店さんは、対応のために人員を割くことなく、登録していただければ何もしなくていい、というサービスを始めています。

そして、もう1つがもしもの時の対応です。万が一の災害時、必要物資のお届けに関して、ラストワンマイルを担うサービスを想定しています。

――自治体からは、配達パートナーの方が地域を走るなかで、事故が起きやすいと感じる道や破損など危険と思われる場所などに気づいてもらえるのではないかという期待も持たれているようです。

非常に面白い観点ですね。実は警視庁や都道府県警などと連携しおりまして、社内に専用の窓口を持っているんです。全国からいろいろな情報が集まっており、配達パートナーさんには「ここは事故が多い通りなので気を付けてください」といった情報共有をしています。それをヒヤリハットマップのような形で自治体とも連携が取れるようになるとよいかもしれないですね。

――Uber Eatsにはどのような可能性があると考えていらっしゃいますか。

Uber Eatsの仕組みは、物品を介する商売であればあらゆるものをお運びすることができます。もちろん、人が運べる重さの制限などはありますが、本当にあらゆるものが欲しい時に届くという便利さは大きな可能性があるところだと考えています。

加えて、配達パートナー様の観点で申し上げますと、ギグワークやフレキシブルワークといわれるような、ある意味で新しい働き方をすることができます。ここは本当にUber Eatsならでは考えているところで、誰に何の約束をすることなく、アプリを開いたら働き始められて、アプリを閉じれば終わることができます。隙間時間での働き方もできますし、自分の人生の時間を自分で決められるんですね。そういう働き方を根付かせていきたいです。

副業などを検討される方も、どうやって始めればいいのか、どこから仕事をもらえるのか、と最初の1歩が非常に重いところがあります。Uber Eatsはそういう意味でも、ハードルの低い副業として始めていただけるので、ぜひ活用していただきたいですね。

●Uber Eatsと配達パートナーに期待することとは?――焼津市担当者インタビュー

焼津市役所 制作推進室次長 藤野氏

焼津市役所 制作推進室次長 藤野氏

――今回の協定の背景と、協定によってどのようなことを想定されているのかをお聞かせください。

今年3月から焼津市の全域でUber Eatsが利用できるようになり、その流れもありまして今回の協定を結ばせていただくことになりました。市としては、災害時に在宅で避難されている方への配達支援や、日ごろでも高齢者の方や子どもたちの見守りの面でもご支援いただけるとよいのではないかと考えております。また、交通安全講習なども実施されているとお聞きしました。市民のみなさまの安全、安心に向けた取り組みがなされればありがたいと考えています。

――協定によって、どのような課題に対応できると考えていらっしゃいますか。

大きくは2つを想定しています。1つは防災との連携です。災害が起こった場合に、避難者への食事や日用品をしっかりお届けできるような仕組みを、サービスとしてしっかり支援できればいいと考えています。もう1つが高齢化などへの対応です。日用品や食料品の買い物が難しい方に対して、買い物支援といった対策を講じて、課題の解決につながればと思います。

本日いらしていただいた市役所周辺は、元々はいち早く市街化された地域でした。やはり現在は高齢化がどんどんと進んでおりまして、非常に高齢化率が高くなっております。また高齢者しか住まわれていない家だけでなく、空き家も増えているなかで、近くのスーパーマーケットが先日に閉店してしまったことで、買い物に困っていらっしゃる方も増えてしまいました。今回の連携協定のなかで、そういった部分がケアできるとありがたいです。また、データを地域の活性化に活用したり、道路状況など交通安全の情報などでも連携できたりすればよいなと考えております。

――そのほかの部分でも、期待を寄せているところはありますか。

配達パートナーの方が町を走っていて、何かお気づきのところがあれば焼津市にも情報を寄せていただければ、いろいろな支援につなげることができるのではないかと思いますので、そういう部分にも期待したいですね。1人で歩いているおじいちゃん、おばあちゃんの様子が少しいつもと違うな?とか、いつも元気な子どもが突然暗い雰囲気になったな?とか、そういう小さな気づきでも、地域の警察や社会福祉協議会などに情報をお寄せいただくだけで、とても力強い支援になると感じています。

Uber Eats配達パートナーになって、生活を豊かに!

本記事ではUber Eats配達パートナーになるメリットや配達パートナーになることで地域貢献ができることをお伝えしてきました。自分で働く時間を選べて、収入アップも期待できて、さらに地域にも貢献できるという、これからの時代の主役になっていきそうなUber Eats配達パートナーの仕事、ぜひみなさんも選択肢の1つとして調べてみてはいかがでしょうか。

Uber Eats配達パートナーになる

[PR]提供:Uber Japan株式会社