デジタルデトックスを兼ねて、今度マウンテンバイクに乗ってみない?


ロードバイクの経験があり、前回の企画でマウンテンバイクに誘ってきた同僚。なんと、あの後マウンテンバイクにのめり込み、今度は長野県で開催されるマウンテンバイクの祭典「シマノバイカーズフェスティバル」に果敢にも参戦するそうだ。

  • シマノバイカーズフェスティバル
関連記事:
同僚と一緒に「手ぶらでマウンテンバイク」体験。森を駆け回ったら、心身ともにリフレッシュできた……!

「いくらなんでもハマりすぎでは?」と思ったが、彼は同じシマノが主催するロードレースの祭典「シマノ鈴鹿ロード」にも出場したことがある経験者。マウンテンバイクに魅了された以上、年に一度限りの一大イベントをスルーすることはできなかったのだろう。

そこで今回は、そんな同僚に同行し、7/26(土)27(日)に開催された「シマノバイカーズフェスティバル」の模様をレポートする。

シマノバイカーズフェスティバルの詳細はこちら

会場はマウンテンバイクの聖地「富士見パノラマリゾート」!レンタルから受付・出走登録までの手続きは初めてでも簡単!

7/26(土)朝7時30分。前日に借りたレンタカーに乗り、茅野駅近くの宿泊先から「シマノバイカーズフェスティバル」の会場である「富士見パノラマリゾート」へ。すでに大勢のバイカーが集結し、色とりどりの鮮やかなユニフォームが青空に映え、賑やかな雰囲気だ。大人だけでなく、子どものバイカーの姿も目立つ。マウンテンバイクが年齢や性別を問わず愛されていることが伝わってきた。

  • 富士見パノラマリゾート

冬季はスキー場として営業する「富士見パノラマリゾート」は、夏季はマウンテンバイクの聖地として名を馳せている。眼前に八ヶ岳や日本アルプスの山々が広がるロケーションが最高の本格的なMTBフィールドで、標高差730mを一気に下る上級者向けのロングダウンヒルコースや、初心者でも楽しめるトレイルコースを整備。レンタルやスクール体制が充実しているのも特徴だ。

  • ゲレンデ

センターステージから聞こえてくる実況や、各社が出展しているブースを見ると、フェスティバルという名の通りお祭りなんだと実感する。

  • シマノバイカーズフェスティバル会場の様子

会場内を周遊したのち、9時になると併設するMTBプロショップ「バックヤードガレージハウス」を訪れ、まずはマウンテンバイクをレンタル。事前にweb予約していたため、手続きはスムーズだった。

  • シマノバイカーズフェスティバルでMTBをレンタル

同僚が選んでいたのは「オールマウンテン(ALL MOUNTAIN)」というタイプ。ある程度の下り坂も上り坂も走破することができるオールマイティーなバイクとあって、山道を自由に走るにはもってこいらしい。

  • レンタルしたMTB

ブレーキやギア変速といった基本的な操作方法の説明を受けられ、サドルの高さまで細かく調整してもらえていたのは、特に初心者は助かるだろうなと思った。軽く試走し、乗りやすさや走りやすさをチェック。とても気持ち良さそうで、少し羨ましくなった。

  • MTBを試乗

その後、受付ブースに移動。スマホに表示された二次元バーコードを読み取ってもらうだけで、受付は完了した。

  • 選手登録の受付

受け取ったバイクナンバーを前面に取り付けると、出場者の仲間入り。集合場所であるツーリング基地に向かい、10:30までに出走登録を済ました。

  • ナンバーの取り付け

初心者が参加しやすい「MTB Beginner Trail」に挑戦!ガイドや仲間たちと共に山道を駆け抜ける!

同僚が出場したのは、初心者が参加しやすい「MTB Beginner Trail」。斜度が緩く、走りやすいトレイルをつなぎ合わせたコースを、ガイドがリードしながら走ってくれる。タイムも測らず、順位も付けない。マウンテンバイクでのツーリングを満喫することに特化した種目だ。ちなみに、この「MTB Beginner Trail」は2日間のイベントを通じ、計4回行われた。「すべての人にマウンテンバイクに慣れ親しんでほしい」。主催するシマノの想いが垣間見えた。

スタート位置は山頂。出走登録を済ました後、その足でゴンドラに乗り、15分ほどかけて登った。窓から望む風景の美しさとは裏腹に、ひとつ前のゴンドラにマウンテンバイクと一緒に乗り込んだ彼の後ろ姿からは緊張感が伝わってきた(ような気がした)。

  • ゴンドラで山頂へ

到着すると、まさに絶景。山麓より涼しく、風が心地良い。少し早めに到着したので、山頂にあるカフェで出走前の栄養補給。そうこうしていると、同じく「MTB Beginner Trail」に参加するのであろうバイカーたちが次々に集まってきた。時刻はもうすぐ11:00、いよいよツーリングが始まる。

  • 山頂のひととき

ガイドの呼びかけで、輪ができた。参加者の間にガイドが入り、走行をサポートしてくれるという。「怖いと感じたら決して無理せず、降りてバイクを押してもOKです!」と声をかけていたが、初心者からしてみれば心強く、安心感につながったのではないだろうか。

  • 集合

出走前には、八ヶ岳をバックに全員で記念撮影。ガイドや参加者らと会話を交わしたことで、彼の緊張はいくらか和らいだように感じられた。

  • いってきます

バイクにまたがり、一列になって、いざスタート。木漏れ日の山道に消えていくライダーたちの健闘を祈った。

  • トレイルライドへ

ツーリング体験が夏の素敵な思い出に!完走後は、キッチンカーや物販ブースを堪能!

13:30頃、ゴールに到着。2時間30分ほどかけ、11kmにわたるコースを完走した。同僚の服は泥まみれ。途中、下り坂で転倒してしまったそうだが、幸い怪我はなく、むしろ晴れやかな表情をしていたので、ほっとした。

  • トレイルライドから帰還

道のりはハードだったけど、特に下りの山の中を走るのはめっちゃ爽快!ひとりで参戦するのはちょっと不安だったんだけど、休憩を挟みながらガイドさんや参加者さんとも交流できて楽しかった!

都会では感じられない、「夏の非日常」って感じ!


解散後は、キッチンカーでタコライスとジンジャーエールを購入し、疲れを癒した。

  • キッチンカー

キッチンカーが停まっている出展ブースゾーンには、ヘルメットやウェア、ホイールといった最新のオフロードギアを紹介する物販ブースが所狭しと並んでいて、終日賑わいを見せていた。今年リニューアルした「XTR」の試乗車が勢揃いする「XTRブース」も登場。また、子どもに大人気のパンプトラックが用意されたり、ワークショップやスタンプラリーといった企画が催されたりするなど、家族連れが楽しめる工夫が目白押しだった。

  • シマノブース

主催するシマノのブースも大盛況。今年の秋に発売される、充電いらずのオート変速システム「Q’AUTO(クォート)」を搭載したクロスバイク「NESTO AUTOMATE」の試乗もできた。

  • Q'AUTO

シマノバイカーズフェスティバルは、マウンテンバイク初心者でも挑戦できる夏の風物詩!

せっかくなので、帰る前にリフトにも乗ってみた。リフトの上からは上級者のダウンヒルを目にすることができ、マウンテンバイクの醍醐味を視覚的に感じられるひとときとなった。

  • リフトの様子

シマノバイカーズフェスティバル、めちゃめちゃ楽しかった!これに参加するためにマウンテンバイクをやってもいいくらい……!


  • 山頂

シマノバイカーズフェスティバルに参戦したことで、さらに沼にハマった様子の同僚。彼の挑戦を通し、マウンテンバイクの奥深さを実感せずにはいられなかった。こういう場があることが、趣味を続けられる秘訣なのかもしれない。来年は、走ってみようかな。

シマノバイカーズフェスティバルの詳細はこちら

***

シマノは、世界中の自転車を愛する人の感動に寄り添いたいと願い、品質にこだわった本当に信頼されるものづくりをめざしています。今までもこれからも「こころ躍る製品」を皆様にお届けしてまいります。

シマノの自転車パーツの詳細はこちら

Photo:田中 大介

[PR]提供:シマノセールス