7月17日、神宮球場でのプロ野球セントラル・リーグ公式戦・東京ヤクルトスワローズvs.読売ジャイアンツ13回戦は『応燕はFODで!ナイター』として開催された。ファーストピッチセレモニーには、「カンテレ×FOD」7月期ドラマ『ロンダリング』に出演する櫻坂46の元メンバーの菅井友香さんが登場。さらに、球場正面入り口前にはFODブースも設置され大いに盛り上がった『応燕はFODで!ナイター』を密着取材してきました!
「FODブース」にできたファンの列
前日までの雨が上がり、この日は晴天に恵まれた。試合開始は18時だが、その2時間前からファンが球場に続々と詰めかける。観衆2万9375人(完売満員)。『応燕はFODで!ナイター』の横断幕、のぼり、ポスターが目を引く。球場内のビジョンにもタイトルフレーズが映し出された。
正面入り口前には「FODブース」が設置されている。開場前からブース前にはファンが列をなしていた。ここで行われたのは誰でも参加可能な「FODストラックアウト」。 「F」「O」「D」の3枚のボードがあり、そこにボールを投げ込んで的中させれば抽選券がもらえるゲームだ。大人も子どもも一緒に笑顔でチャレンジしていた。
抽選では、スワローズのレプリカ・ユニフォームをはじめとする豪華賞品が当たる。また、その場でFODに加入すると巨大ガチャにもトライできる特典も。この巨大ガチャはハズレなし、スワローズ戦のシーズンシートチケット、選手のサイン入りユニフォームなどがファンにプレゼントされていた。
大好評だった「FODストラックアウト」
「FODストラックアウト」に挑戦した子供たちに話を聞いてみた。
まずは、東京・大田区から両親とともにやってきた野球好きの兄弟、小学5年生のN君と3年生のH君。
N君&H君:野球が大好きなので楽しかったです。こういうイベントがあったら、またやってみたい!
そう言って、抽選で当てたマスコットバットを手にニッコリ。家族4人、笑顔で球場に入っていった。
スワローズファンの女の子もチャレンジしていた。神奈川・湘南からお母さんと一緒に来場した小学4年生のSちゃん。
Sちゃん:(FODストラックアウトを)楽しみにして来ました。ボールが投げられて嬉しかったです。
──誰のファン?
Sちゃん:オスナ選手! 今日も打ってスワローズが勝って欲しいです。
娘がスワローズファンになったことでお母さんも一緒に応援。たびたび神宮球場を訪れているとのこと。親子連れのみならず、年齢層も広く多くのファンが集まり「FODストラックアウト」は大盛況だった。
櫻坂46元メンバーの菅井友香さんがマウンドに登場!
試合開始15分前、「ファーストピッチセレモニー」に櫻坂46元メンバーの菅井友香さんが登場するとスタンドがドッと沸いた。バッターボックスにはカンテレ(関西テレビ放送)ステーションキャラクターのハチエモンが入る。
菅井さんが神宮球場のマウンドに上がるのは今回が2度目。6年前、2019年7月のスワローズvs.横浜DeNAベイスターズ戦でも始球式を行っている。その際は私服で振りかぶって投げたが、今回はピンクのユニフォーム姿でのセットポジション投球。ストライクとはならなかったが、見事にキャッチャー前にボールを届けた。
「ファーストピッチセレモニー」後に菅井さんに話を聞いてみた。
──『ロンダリング』で共演している藤原丈一郎さんも野球好きですが、今回「ファーストピッチセレモニー」を行うことについて何か話されましたか?
菅井友香さん:はい。「投げる前の構えで一回止まって笑顔でニコッとするんだよ」とアイドルらしいアドバイスを頂きました(笑)。前回は、そこは意識できていなかったので今回はアドバイス通りに頑張りました。
──元広島東洋カープのピッチャー、大野豊さんからもアドバイスを受けたそうですね。
菅井友香さん:そうなんですよ! 大野さんには「ショートアームになっているから、もっと大きく腕を動かして投げてみよう」と教えてもらいました。それもできたかなと思います。
悔しいです、と口にしながらも終始笑顔で、充実感を漂わす。そして「機会を頂けるなら、ぜひまた投げたいです」とも。次こそは、ノーバウンド投球を期待したい。
ちなみに6年前も、この日もスワローズは逆転勝ちを収めている。菅井友香さんは燕軍団の「勝利の女神」なのかもしれない。
FODでは東京ヤクルトスワローズのホームゲーム全試合を生配信。スワローズOBの大矢明彦さん、真中満さん、五十嵐亮太さん、館山昌平さんをはじめ多彩な解説陣で試合を熱く盛り上げている。後半戦に突入したペナントレース、巻き返しに期待してスワローズをFODで応援しよう。
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