春の足音が聞こえてくるこの季節は、新しいことへ挑戦するのにぴったり。「今年こそは自分も!」と意気込む方も多いのではないでしょうか? 挑戦したいことを探すときや、実際にそのことに取り組むとき、仲間や先駆者を探すときに真っ先に使うものは、インターネットですよね。そんな現代でMyパソコンに求めるのは、幅広い分野に使える柔軟性や軽快な操作性、高いモビリティだと思います。

そこで本記事では、じっくりとデスクで取り組む仕事からアクティブな活動まで幅広い分野で力を発揮してくれるパソコン『Surface Pro 9』と『Surface Laptop 5』をご紹介。一足先に“新しい一歩”を踏み出したお二人に実際に使用していただきながら、その特徴をご紹介します。

“新しい一歩”の頼もしいパートナー
『Surface Pro 9』『Surface Laptop 5』

『Surface Pro 9』と『Surface Laptop 5』はいずれも携帯性に優れたノートパソコン。インテル® Evo™ プラットフォームを採用した第 12 世代インテル® Core™ i5/i7プロセッサを搭載し、マルチタスクの高速処理を、いつでも・どこでも実現することができます。

『Surface Pro 9』は、タブレットとしてもパソコンとしても使える2-in 1型が大きな特徴です。13インチのモニターは本体背面のスタンドで自立するほか、「Surface Pro Signature キーボード」を取り付ければ文書の作成にも難なく対応。OSはWindows 11、Office Home & Business 2021もインストール済みとあって、ビジネスシーンにおいても強い味方になります。

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『Surface Laptop 5』はタッチスクリーン搭載のモバイルノートパソコンです。凹凸を限りなく抑えたスタイリッシュなボディで、シーンを選ばずどこにでも馴染みます。こちらもOSはWindows 11、Office Home & Business 2021もインストール済みです。

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強い味方が増えた気分!
新しい挑戦を助ける『Surface Pro 9』『Surface Laptop 5』を使ってみた

新しいことに挑戦しよう! となったときに、意外と問題になるのが費用面。パソコンをハイスペックにして、持ち運び用にタブレットも買って……と全てを新たに購入するとなると、最初から痛い出費になってしまうことも。そんなときにSurfaceを持っていれば、用途を限定しない使いやすさやモバイル性、高いスペックとスタイリッシュなデザインで、あなたの最初の一歩をサポートしてくれます。

今回『Surface Pro 9』と『Surface Laptop 5』を実際に使ってみたのは、会社員の樫亮也さんと、フリーライターの河合萌花さん。「これ1台あればいい、めちゃくちゃ便利!」と口を揃える二人は、どんな点に魅力に感じたのでしょうか?

‐ プロフィール ‐

 樫 亮也さん
ポートワインの輸入事業を行う会社に勤めている。その傍ら、モデルとして活動してきた経験からマネジメント会社をスタート! 自身のモデル活動も継続しており、自宅でもオフィスでもパソコンは日夜欠かせないアイテム。

 河合 萌花さん
広告代理店や出版社に勤めていた経歴を持ち、数年前にフリーライターとして新たなスタートを切る。社会人フットサルチームにも所属し、スタッフとしてSNSでの広報活動なども担当している。原稿執筆はもちろん、SNSの運用や動画視聴にもパソコンは必須。

薄くて軽い! スマートな見た目にテンションUP

河合さんが普段使っているノートパソコンは、2kgほどの重さがあるのだそう。「家で使う分にはいいのですが、これを持って外出となると結構きつくて……」とこぼし、いざ手にした『Surface Pro 9』と『Surface Laptop 5』には「こんなに軽いんですか?」と驚いた様子です。

『Surface Pro 9』は1.16kg(本体879g、Surface Pro Signature キーボード 281 g)、『Surface Laptop 5』は1.27kgと、難なく持ち運べる軽さ。ネジなどのヒンジが見えないように設計され、凹凸を極限までなくした薄型ボディのため、かばんへの出し入れもスムーズです。

外出先でパソコンを立ち上げるのは仰々しいイメージがあったのですが、この薄さ・軽さなら、スムーズに取り出せて、周囲の環境にも馴染みやすいデザインだと感じました。『Surface Pro9』はキーボードにスリムペンが収納できるのも、なくす心配がなくてとてもいいですね。


本体のカラーリングも個性的で、優しい風合い。また『Surface Pro 9』のキーボードには再生可能資源を含んだ特殊素材を用いており、自然と肌に馴染みます。

洗練されたデザインで、スマートな雰囲気が醸し出せますよね。ファッションの一部として持っていたいようなおしゃれな見た目が気に入りました。


直感的なペン操作! 商談での実用性にも期待大

会社員としてデジタルマーケティングを担当している樫さんは、広告に用いる画像や動画を自分自身で制作することもあるそう。日々の忙しい仕事の合間を縫っての制作は、時間との戦いになることも多いと話します。「ふとした時間に思いついたアイデアをメモしておければ便利なのに……、と思うこともしばしばです」

  • 紙にペンで書いたときと同じ感覚で、手書きのメモを取ったり、絵を描いたりできる

そんな樫さんが使ってみたのは、『Surface Pro 9』対応の「Surface スリム ペン 2(※)」(別売り)と『Surface Laptop 5』対応の「Surface ペン」(別売り)。「こんなにさらさらとメモできるなんてすごく便利! 紙にメモするのと同じような感覚で書き留められて、作業も捗りそうです。しかも反対側は消しゴムになっているので、本当に普通のペンみたいな感覚で使えます」と手応えも十分です。 (※)Surface Pro Signature キーボード(スリム ペン 2 付き) には、キーボードと共にスリムペン2が付いています。

強く描けば太く、弱く描くと細く……と、描き心地がすごくリアルです。あと『Surface Pro 9』はディスプレイを簡単に取り外せるからこそ、書き留めた内容や用意した画像を周りの人にもすぐ共有できます。書類や資料に直接書き込めるのも魅力的ですよね。商談にとっても欠かせないアイテムになりそうです。
しかもどちらのペンも、指や手が画面に触れていても誤作動なくペンの動きだけを正確に読み取ってくれる! 技術の進歩ってすごいですね(笑)。


  • 『Surface Laptop 5』のペンは、側面に磁石でくっついて紛失防止に◎

Bluetooth接続の「Surface アーク マウス」(別売り)を試してみた河合さん。「外出先でもマウスを使いたい派なのですが、持ち運びのときにかさばるのが玉にキズで」と話していたからこそ、薄型でユニークなデザインに興味津々です。

マウスは丸い、という固定概念が覆りました。今はこんなデザインのマウスがあるんですね。自分の手に合わせて曲げることもできるので、疲れを感じにくそうです。アクセサリーが充実していて、それぞれのデザインもおしゃれでテンションが上がりました!


『Surface Laptop 5』の画面もタッチスクリーンになっているんですね。私の指だとスマートフォンのタッチ操作はやりにくいときがあるので、パソコンの大きい画面で操作できればストレスもなくなりそうです。


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長時間稼働をかなえるバッテリーとどんなコンテンツも見やすい画面で、二足の草鞋にもぴったり

会社員をしながら自身でも会社を立ち上げた樫さんに、フリーライターとフットサルチームのスタッフを兼任する河合さん。お二人ともアクティブに動き回るからこそ、パソコンのバッテリーの駆動時間は特に気になるそうです。『Surface Laptop 5』は一度の満充電で最大18時間、『Surface Pro 9』は最大15.5時間使用できます。

私の使っているパソコンは充電の持ちがいまいちで、いつもACアダプターを持ち歩いています。外出先でバッテリーの心配をしなくていいのはすごく助かりますね。せっかく本体が軽くても充電の持ちが悪いと、結局荷物が増えて重くもなってしまいますから。


でもSurfaceは本体と同じように充電器も薄いんですね。長時間の取材などで、念のために持ち歩きたいときも助かります。それにタブレットとしても使える『Surface Pro 9』なら、1台2役でさらに荷物が減りますよね。私はフットサルチームのSNSも運用しているので、縦スクロールはタイムラインを確認するのに是非使いたいです。


文字おこしまでやってくれるなんて夢のよう! 議事録にも活躍

AIの登場・活用方法の拡大によって、Microsoftの機能もどんどん進化しています。今回その中で二人が特に「使いたい! 便利!」と絶賛していたのが、音声や背面カメラでの“文字おこし”機能です。 Windowsに搭載された機能で、OfficeでWordを開き、そこに録音データをアップロード、またはその場で録音を開始することで、Word上にその内容が文章としておこされます。Windows キー+Hで素早く起動させられます。

この機能は、ライターにとってはめちゃくちゃありがたいですね。パソコン1台でボイスレコーダー、アプリ、文字入力ソフトの3役が完結するなんて……!


僕の場合、会議での議事録作成などに活かしたいですね。今は議事録係が必要ですけど、AIが人に取って代わる時代が来ているんだなと感じます。しかも「Surface Pro 9」では、背面カメラ(リアカメラ)で資料を撮影すると、画像に書かれた文字を「Snipping Tool」のAI機能でOCRしてテキスト化できるんですね(「Surface Laptop 5」「Surface Laptop Go 3」はリアカメラ非搭載。OCRには対応)。ペーパーレスにもなるし、大事な資料をなくす心配もなくなっていいことだらけだと思います。


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「Surface Pro 9」や「Surface Laptop 5」を片手に一歩踏み出そう!

最後に樫さんと河合さんから、新しいことへ挑戦したいと意気込む皆さんへメッセージをいただきました。

自分の経験を振り返ってみると、まずは“やってみること”が何より重要だと思います。新しいことを始めるときって、自信のない部分や不安なことがたくさんあると思うんです。そんなときに『Surface Pro 9』や『Surface Laptop 5』のようにスタイリッシュでかっこいいパソコンがあったら、自信に繋がるんじゃないかなと思います。今は便利なツールがたくさんあるので、そういったものも大いに活用して欲しいです!


私がフリーライターに挑戦するときは、まさか自分がこんなに長く続くとは思ってもいませんでした。でも、わからないことをインターネットで一つずつ調べたり、見つけたサービスをうまく活用したりすることで、少しずつ成長してこられたのかなと思います。だからこそ、自分にとって使いやすいパソコンが本当に大事。今回『Surface Pro 9』と『Surface Laptop 5』を使ってみて、その実感がより確かになりました。是非自分にぴったりの相棒を見つけてみてください!


新しい挑戦を「Surface Pro 9」「Surface Laptop 5」とともに

改めて製品の特長をおさらいします。

■「Surface Pro 9」
・パソコンとしてもタブレットとしても使える2-in-1タイプ
・ディスプレイは滑らかな描き心地でメモもスムーズ
・キーボード部分に収納できるペンを始め、関連アクセサリーが充実
・音声、背面カメラによる文字おこしもできて業務効率もアップ

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■「Surface Laptop 5」
・最大18時間駆動のバッテリーに、1,272gの軽量ボディ
・マルチタスクの高速処理を実現、文書作成から動画編集まで強い味方に
・タッチスクリーン対応で、直感的操作が可能に
・4種類のカラーバリエーションで、自分らしさを演出

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よりコンパクトなモバイルノートパソコンを探しているという人には「Surface Laptop Go 3」もおすすめです。

重さは1.13kgと、移動が多い人でも負担にならないミニマムな作り。1回の充電で最大15時間のバッテリー駆動時間を実現し、新しい挑戦をアクティブにすすめたい方にもぴったりです。

『Surface Laptop Go 3』について詳しくCHECK ▶

『Microsoft Complete』で、購入後も安心続く

せっかく気に入って購入したデバイスは、できるだけ長く、安心して使いたいですよね。そんな時は、延長保証プラン『Microsoft Complete』が利用可能です。デバイスの購入時、またはデバイスの購入後 45 日以内であれば加入できます。大きなポイントは3つ。

①長期間の保証
┗Surface プランでは最大 4 年間のサポートが受けられて安心。

②不慮の損傷に対する保護
┗落下、水溢し、画面のひび割れなども保証の対象になります。

③WindowsとOfficeのソフトウェアサポート
┗エキスパートによるWindows とOffice のソフトウェア サポートを利用可能。

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この春は、Surfaceシリーズとともに新たな一歩を踏み出してみてはいかがでしょうか?

[PR]提供:日本マイクロソフト株式会社