日々仕事に追われ、忙しくしている中で「なんだかチルしたい気分」と感じることはないだろうか。最近口コミでじわじわと話題になっているのが、好きなフレーバーとCBDをべイプの蒸気で楽しむ“リッチル”。新しい感覚のチルタイムを過ごせるその魅力とは?
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みなさんが思う“チル”のイメージは?
“リッチル”の紹介をする前にそもそも“チル”にみなさんはどんなイメージを持っているのか見ていこう。SNSを中心に若者の間で使われるこの言葉。マイナビニュースが20代～30代の男女300人に「チルの認知度」についてアンケートを実施したところ、“チル”という言葉を聞いたことがある方が半数以上だった。この言葉が浸透してきているのが分かる。
次に、「チルと聞いたときにどのような様子をイメージしますか?」と聞いたところ、さまざまな回答があった。
「のんびりしている」「落ち着いている」というイメージがある方が多いものの、イメージは多種多様。その他の回答としては「休憩している」「鳥のイメージ」などもあり、人によってチルしたいタイミングはさまざまであることが分かった。“チル”のひとつの手段として最近注目されているものには、このほかにもCBDがある。
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CBDって一体何?
CBDとは別名「カンナビジオール」と言って、植物由来成分のひとつ。CBDは安全性が高い成分なので親しみやすいと、最近人気が高まっている。
2017年の世界保健機関(WHO)によるカンナビジオール(CBD)事前審査報告書では、CBDは天然に存在するカンナビノイドの 1つで大麻草に見られ、多くの健康状態の維持のために今後活用が期待されている成分であるということが書かれている。また、ヒトのCBD使用に関連した乱用や依存の可能性を示す作用はみられていない。
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チルな時間に取り入れる! RICHILL(リッチル)の魅力
RICHILL(リッチル)とは
仕事が忙しい時、何かに夢中になっている時、眉間にしわを寄せがちではないだろうか。そんな時、ふぅ〜っと吐きだす深呼吸を意外と忘れがち。本来のあなたらしさを引き出してほしい! その想いから“リッチル”は、昨今世界で研究が進み話題となっているCBDとオリジナルフレーバーを融合し、今までになかった新しい深呼吸のカタチを提案している。
“リッチル”のこだわりの風味を楽しむために欠かせないのが、VAPE(ベイプ)だ。吸引するとフレーバー付きのリキッドが電気の力で熱くなり蒸気が発生、CBDも蒸気化されるので、オイルやエディブルよりも吸収効率が高まるという。
べイプは、欧米やアジア諸国を中心に人気の次世代タイプの電子タバコだが、“リッチル”のべイプはノンニコチン・ノンタールが証明されており、厳密には従来の電子タバコではない。蒸気だからいつでもどこでも携帯でき、火を使わず灰も出ないから、お部屋のソファやベッドでも気にせず楽しめるのだ。
見た目も機能もスマートで、吸う時だけ電源がONになり、自分のペースで摂取量を調整できるのも使いやすいところ。吐いた煙に嫌な匂いもないので外出時に気にしなくてよい。
“リッチル”は、オリジナルレシピで味へのこだわりも欠かさない。甘さや清涼感を絶妙なバランスで掛け合わせ、親しみやすく落ち着いた香りと味わいなのだ。コーヒータイムや食事中でも、風味の邪魔になることなく楽しめる。
パッケージデザインはどこか和を感じさせるノスタルジックと洗練された印象がスタイリッシュに融合。持っているだけで「おしゃれ!」「センスいい!」と言われそうなパッケージだ。
分析検査・品質検査済
“リッチル”の製品はお客様に安心して使っていただけるよう、細心の注意を払っている。
“リッチル”で取り扱っているCBDリキッドの原料は、大麻取締法及び薬機法に違反しないことを判断された後、食品輸入届出を行い、厚生労働省のルールに則りながら通関を行っている。検査機関にて、食品(ジエチレングリコール、ニコチン、アセトアルデヒド、ホルムアルデヒド等の残留)・重金属・残留溶媒・カンナビノイド分析検査を実施し、有害物質や精神活性作用のある「THC(テトラヒドロカンナビノール)」を含有していないことが、証明されているのだ。
また、安定した品質を継続的に提供するために、研究チームの体制強化に取り組んでいる。有害成分や規制物質の成分分析・モニタリングを自社保有分析装置を通じて実施したり、カンナビノイドに関する共同研究を、同志社女子大学と進めている。
こだわりのフレーバー
フレーバーにこだわったのは、忙しい時こそ、意識的に深呼吸してほしいからだ。日本で生まれたこだわりの味(おいしさ)と個性的な味を追求した“RICHILL(リッチル)”、“RICHILL＋(リッチルプラス)”のフレーバーをそれぞれ見てみよう。
スタンダードシリーズCBD10％
甘さや清涼感を絶妙なバランスでブレンドした、日本生まれのオリジナルフレーバーのラインアップ。
＞＞RICHILL Sweets
和スイーツの絶妙な風味を再現。親しみやすくまったりしており、落ち着いた香りと味わい。
■柚子マロン
柚子は柑橘系の中でもほろ苦さとさっぱりが特徴。マロンの上品な甘さとの組み合わせは意外かもしれないが、絶妙に融合し、後を引くおいしさがある。コーヒーの苦味ともマッチするので、「朝はコーヒー派」の方にもおすすめ。
■黒糖抹茶
甘くて香ばしい黒糖を引き立てる抹茶の苦み。このコントラストが魅力の大人な風味。しっとりと静かに香り高い気分を味わいたい時におすすめ。
■苺練乳
キャンディのようにふわっと香るまろやかな練乳と、甘酸っぱい苺。日本人にとって王道中の王道の組み合わせだろう。アクティブなシーンをより元気に楽しむ時、PCとにらめっこし過ぎた時の休憩にぴったり。
■ミルク金時
「ミルク金時」と聞くだけで日本人はどこか懐かしい気分になってしまいそうだ。濃厚なミルクとあずきの甘くて香ばしい風味は、レトロな和の気分に浸れる。
＞＞RICHILL Fresh
フレッシュな酸味とジューシーな果実感を再現したすっきり爽やかな風味。
■巨峰
まるで生の巨峰を食べているかのようなみずみずしさとジューシーさを感じるフレーバー。“リッチル”のラインアップの中で一番人気。選べなくて迷った方は是非巨峰から試してみよう。
■かぼすだち
柚子やレモンとはまた違った香り高い酸味が魅力。朝はこれでさわやかにスイッチONできるだろう。
■赤紫蘇
梅干しと紫蘇の酸っぱさに控えめな甘さのフレーバー。他のラインアップに比べて甘さを抑えているので、甘いのが苦手な方におすすめ。
■白葡萄ティー
白葡萄の芳醇な香りと、すっきりとした紅茶の風味。上品な爽やかさで、ハードワークも爽やかにこなしていけそうだ。
プレミアムシリーズ CBD30％
RICHILL＋
“RICHILL＋(リッチルプラス)“はCBDが30%配合されており、精油に基づく華やかな香りで作られている。チルなひとときを、植物由来の優しい風味で味わえる。CBD10%(200mg配合)Podと、シーンを使い分けてみてもいいだろう。
“リッチル”の活用シーン
仕事中や勉強中などシリアスな場面にはもちろんのこと、モーニングや休憩中、お風呂上り、音楽鑑賞・サウナのお共、睡眠前などにも活躍する“リッチル”。好きなタイミングやシチュエーションに、好きなフレーバーでちょっとだけご褒美を与えることで、あなたの時間はより豊かになっていくだろう。
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実際に使用しているユーザーの口コミ
“リッチル”を使った方の楽しみ方も人それぞれだ。実際に使ったことのある方の口コミを見てみよう。
■味が美味しい、ボタン操作なし(吸って電源ON)、高級感、カートリッジ取り替え簡単、液漏れ等心配無し。
タバコは吸わないのですが、仕事のお供にCBD。
リキッド注入式より扱いが楽で、酸化して味変わる心配なしで、オススメ。
■“リッチルプラス”の檸檬 いい感じ! 香りが凄くいいです! 檸檬好きにオススメです。
■その気持ちよさが忘れられなくて、今日も、電気消して、窓開けて、お気に入りのお香焚いて、スピーカーで音楽流しながら、“リッチル”吸ってみたけど、最高にチルタイムです。
■苺練乳、ステッカーも可愛いし袋開けた瞬間すごくイチゴの香り! 味は甘すぎるのかなと思ったけど意外とスッキリしていて美味しかったです。
■すごく頭を使った日の１日が終わる時、夜中に音楽を聴きながら “リッチル”を吸ってチルしてる時間が最高に気持ちいい。
“リッチル“でチルタイムをより特別なものにしていくことができそうだ。
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あなたらしさは人それぞれ 。チルな時間を過ごそう!
1日のうちに自分だけのチルな時間を持つことが、心の豊かさにつながりそうだ。好きなシチュエーションやタイミングで、フレーバーにこだわったリッチルを取り入れて、あなた史上初の幸せなチルタイムを創ってみてはいかがだろうか。
“RICHILL(リッチル)”は以下のリンクから購入が可能!
アンケート名:チルに関するアンケート
調査時期:2022年9月8日(木)～9月13日(火)
調査対象:マイナビニュース会員
調査数:300人
調査方法:インターネットログイン式アンケート
[PR]提供：C&H株式会社
