ビジュアルと歌唱力、そして圧倒的なパフォーマンス力で人気が高いK-POP。しかし、その反面、K-POPアーティストは気になっているけど、誰から見たらよいかわからない、どこで見られるのかわからない、など沼にハマる機会を失っている人も少なくないのでは?

そんなときに、映像配信サービス「dTV」で、「この夏にK-POP配信作品が100タイトルを突破する」という情報をキャッチ。

「これは……!」と思ったマイナビニューススタッフは、同僚であるK-POP沼女子たちを緊急招集。K-POPの魅力を存分に読者に伝えるために、急きょ推しのプレゼン大会を開催することにしました。

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そもそもどんなきっかけでK-POP沼にハマったんですか?

今回の座談会参加者

  • Iさん
    K-POP沼女子歴15年。推しは3グループという強者。

  • Kさん
    K-POP沼女子歴15年。推しは「SEVENTEEN」。


  • Hさん
    K-POP沼女子歴6年。推しは「BTS」。

  • Yさん
    K-POPライト女子。王道のグループから話題のアーティストをつまみ食いしている。

―――お集まりいただきありがとうございます! 今日は存分にK-POPと皆さんの推しの魅力を語ってもらいたいと思います。まずはコレ……!
Q.K-POPの魅力を教えてください!
シンプルに歌とダンスのクオリティが高い! アイドルですが、ソロアーティスト並みに歌える子がいたり、プロダンサー並みに踊れる子がいたり。ですので、見ていてすごく楽しいです。とくにダンスは動きの揃い方がすごくて。まさにカルグンムです。
K-POP用語解説①

「カルグンム」とは、一糸乱れぬダンスのことを指します。

音楽性もそうですし、洗練されたルックスも魅力です。あと、私たち日本人からすると母国語が違うので、韓国語で歌っていたり韓国語で喋っているのが、ちょっと距離が遠い感じがして余計「アイドル感」がありますね。その反面、サイン会やヨントン(オンライントーク会)やVLIVE(韓国のライブ配信サービス)ではスッピンで出てきて友達のように喋ってくれたりするので、親近感も湧きます。そのギャップを楽しめるのも良いんじゃないかなと思います。

活動期間と活動期間じゃないときが、はっきり分かれているのも魅力です。「いつ新曲出すのかな?」とか、「次のカムバまで頑張ろう!」とか、ワクワクがずっと続かない感じが儚くて良いです。

K-POP用語解説②

「カムバ」とは、アルバムをリリースして音楽番組に積極的に出まくる2~3週間ぐらいの期間を指します。

「カムバ」もK-POP独特の文化だなと思います。まず、アルバム発売日の1カ月ぐらい前からプロモーション活動を行います。最初はアルバムのコンセプトに沿った新しいビジュアルを公開して、その後も第二弾、第三弾……と、新しい衣装に身を包んだメンバーの写真が公開されます。

その後にトラックリストやMVのティーザーが公開されて、発売までの1カ月間はずっとワクワクした気持ちで過ごせます。「はい、アルバム出します!」っていきなり出すのではなくて準備期間があるのも、K-POPの楽しさかなと思います。

カムバを実施する度にみんな髪型や髪色が変わったりするので、「次はどういうビジュアルでくるんだろ?」というワクワク感があります! でも正直、「あれ? 今回のビジュアル、ちょっと違うな……」と思うこともあったりしますよね?(笑)。

わかる!(笑)。

でもそれも含めて、なんか楽しいですよね。

―――(筆者も激しく同感)。

唯一無二! 私たちの推しの魅力を熱く語ります

―――ここからは、推しへの愛を熱く、語っていただく時間です。また、皆さんの推しだけでなく、「dTV」の推しの魅力がわかるおすすめの映像作品も紹介してもらいましょう。

Q.あなたの推しを教えてください!

私はオーディション番組を見るのが好きですが、その中でも「PRODUCE 101」シリーズが大好きです。シーズン2で、SEVENTEENの「MANSAE」という楽曲が、グループバトルの課題曲として使用されていましたが、そこで初めて聴いて「すごく良い曲!」と思い、原曲を知りたくてMVを見たのがハマったきっかけです。

―――“PRODUCE 101シリーズ”を見ていたということは、Kさんは元々K-POPがお好きだったのかなと思うんですが、SEVENTEENのどんなところにほかのグループと違う魅力を感じましたか?

最初に惹かれたのは、やはりルックスかもしれないです。男性のK-POPグループはSEVENTEENがデビューする少し前までは“野獣コンセプト”と言いますか、結構激しいセクシーなコンセプトが全体的に流行っていました。SEVENTEENはその後、ちょっと学生感のあるかわいい感じのグループが流行り始めた頃に出てきたグループで、私はかわいい系が好きだったというのもあり、ハマりました! 

―――しかも自分たちで作っているというのが、またすごいですよね!

そうですね! おもにWOOZIくんというメンバーが作曲を担当していますが、私はWOOZIくんが大好きなんです。あとSEVENTEENは、ファンの掛け声がものすごいです! もはやファンも歌ってるレベルです(笑)。掛け声の中でメンバー13人の名前を叫ぶのですが、難易度が高いです。

メンバーが掛け声の練習用動画を出しているんですが、本人たちも息継ぎできなくて必死になってるレベルの掛け声を、ファンもやらなきゃいけない(笑)。私は元々日本の女性アイドルが好きなので、その掛け声文化も楽しいですね。

―――では、SEVENTEENが気になっている方におすすめの作品を教えてください!

「2017 SEVENTEEN 1ST WORLD TOUR 'DIAMOND EDGE' in JAPAN」をまずは見てほしいです! このツアーは、今でもメジャーとして考えられている代表曲がセットリストにたくさん入っているので、入門編として良いと思います。あとは衣装もかわいいので、かわいい系が好きな方には特におすすめです。

逆にかっこいい系が好きな方には、「SEVENTEEN 2018 JAPAN ARENA TOUR ‘SVT’」、初々しいメンバーの姿を見たい方には、「2016 ‘LIKE SEVENTEEN - Shining Diamond’ in Japan CONCERT」がおすすめです。私がハマったきっかけでもある「MANSAE」も聴くことが出来ます! この楽曲はあまり披露されていないので、今となっては貴重なライブ映像です。

―――Iさんは推しグループが3組いるとお聞きしました。1組ずつ紹介をお願いします。

まずはAFTERSCHOOLから。K-POP界で初めて入学卒業制度を設けて話題となったグループです。日本ではAKB48と同じ制度なので珍しくないかもしれませんが、韓国では当時珍しかったので話題になりました。今はもうナナというメンバー1人を除いて全員卒業しているので、事実上解散という形なんですけど、今でもかっこいいなと思えるグループです。

―――ハマったきっかけを教えてください。

2010年にリリースした「BANG!」という曲のパフォーマンスをテレビで見て、かっこいいなと思ったのがきっかけです。マーチングバンドみたいにドラムを叩くパフォーマンスもあって、ダンスもパワフルですごく魅力的でファンになりました。あと、安室ちゃん(安室奈美恵)とのコラボ曲「make it happen」もすごくかっこいいです!

安室ちゃんとのコラボ曲、知ってます!

ちなみにナナは今も女優として活動しています。あと去年、韓国のテレビ番組の企画でAFTERSCHOOLが一夜限りの再結成をしたんです! リーダーのカヒはもう41歳でお子さんもいらっしゃるんですけど。

ええ~!(驚)

今も当時と変わらない美しさで! 若々しくて41歳に見えない。

―――AFTERSCHOOLのおすすめの作品を教えてください。

「Japan Premium Party -Bang!Bang!Bang! Live at AKASAKA BLITZ」です。日本での初ワンマンライブで、50分なのでサクッと見られます。ヒット曲を中心としたライブで良さをギュッとつめこんだ感じなのですが、魅力は十分に伝わるかなと思います。最年長のカヒが、当時で30歳ぐらいなのに、バリバリ踊ってて、かっこいい! 同年代の私は、見ているだけで頑張ろうと思えます。あと、おすすめの見方があるんですけど……。

―――ぜひ教えてください!

女優として活動しているメンバーのドラマも「dTV」で配信されてるんですよ! ですので、先にドラマを見てその後にライブを見ると、新鮮で良いかもしれないです。女優さんが歌って踊っている姿って、新鮮じゃないですか? ギャップも楽しめるので、おすすめです。

―――ちなみにどのドラマに出演されているんですか?

ナナは「キル・イット ~巡り会うふたり~」、ユイなら「ホグの愛」や「結婚契約」などに出ています。どれもdTVで配信されているので、ぜひセットでみてください!

BLACKPINKはデビューから「こんなグループが!?」という衝撃でした。みんなかわいいし歌もダンスもうまいし、新人とは思えない圧倒的なオーラがあって。曲もすごく斬新で、一気に引き込まれましたね。

―――どんなところが魅力ですか?

とにかく、パフォーマンスがかっこいい! 今のガールズグループって「ガールクラッシュ」が主流なのですが、そのなかでもBLACKPINKは、その最高峰、代表格という存在ですね。

K-POP用語解説③

「ガールクラッシュ」とは、女性が憧れるようなカッコいい女性のことを指します。

あとは、メンバーそれぞれ個性が強くて存在感抜群なので、集まったら一見ぶつかりそうなのに、グループになるとうまく調和されてより強い集団になる感じが、ほかのグループとは違う魅力かなと思います。アップテンポな曲がたくさんあって気分が上がるし、仕事でちょっと嫌なことがあっても、曲を聴いて「よし、がんばるぞ!」って気合いを入れてくれる曲が多いんです。

BLACKPINKの所属している「YGエンタテインメント」は、ヒップホップを基調としたダンスミュージック系を得意とする事務所なので、ほかの事務所のガールズグループとはちょっと毛色が違います。聴いただけで、「YGエンタテインメント」と分かるほど、独特な曲調が多いのも特徴です。魅力的なサウンドで、ハマる人はすごいハマると思います。

―――本当に唯一無二ですよね! 誰にも真似できない。

韓国でも「この4人が集まったのって奇跡だよね」と言われるほど、メンバーそれぞれが本当に魅力的です。8月に久しぶりにカムバするので、すごく楽しみです!

―――BLACKPINKのおすすめの作品は?

「BLACKPINK ARENA TOUR 2018 "SPECIAL FINAL IN KYOCERA DOME OSAKA"」です。セットリストもヒット曲が網羅されているので、BLACKPINKのことをあまり知らない方でも「あ、この曲知ってる!」という感じで見ることができると思います。あと、開催した日がクリスマスイヴでしたので、メンバーがステージでクリスマスソングを披露するんですが、全員サンタの衣装なんですよ。

絶対かわいい~!

絶対に見てほしいくらいかわいいです! あと、彼女たちは日本のテレビ番組にあまり出ていないので、日本語をしゃべっている映像が見られるのも結構貴重だと思います!

iKONはデビュー時に4カ月連続で曲をリリースしたんですよ。それぞれ違う雰囲気のいろんなジャンルの曲を短期間で出したので、一気にいろんな魅力を見ることができて、ハマりました。くくりとしてはアイドルなんですが、アーティスト色が強いのも特徴で、歌とラップのレベルがとにかく高い実力派グループです。

ほかのアイドルにはいないような声質の持ち主のメンバーが多いので、声だけでiKONの曲だってわかるぐらい。テンションが爆上がりするEDMやゴリゴリのヒップホップ、エモいミディアムテンポの曲や幅広い曲を歌うので、多様な魅力を感じられて飽きないと思います。BLACKPINKと同じくYG所属なので、独特な曲調が多いんです。ブリッジ終わりから大サビにかけて「ズンドコズンドコ……!」という曲調なんですが、わかります!?

わかります、わかります!(笑)。

私は別にパリピとかじゃないんですけど、聴いてるだけで強制的にテンションが上がります(笑)。やっぱりメンバーの歌唱力が高いというのがベースにあるので、ちゃんと歌いこなせているから心に響くんです。あとは、みんな日本語が上手です! 特にJAYとJU-NEというメンバーがすごいペラペラ。日本でのライブも基本通訳なしです。よくそんな言い回し知ってるね!? と思うほど、言葉がどんどん出てきます。喋れるだけじゃなく、日本語でちゃんと笑いもとるんですよ!

―――日本語でのおもしろいMCも、dTVで見られますか?

見られます! 「iKON JAPAN TOUR 2019」はMCもしっかり入っているので、流暢な日本語も楽しめます(笑)。このライブ映像は2時間52分ありますが、見始めるとあっという間。ヒット曲はもちろん、アップテンポからバラードまで満遍なく披露していますし、ユニットステージではJ-POPのカバーもしてくれています。

レミオロメンの「3月9日」やスピッツの「チェリー」を歌っていて、いつもと違う魅力を感じられるライブです。メンバーひとりひとりの魅力が際立っているステージなので、「ちょっと興味あるな」ぐらいの方でも、「あ、この人いいな」って“推しメン”を見つけられると思います。 また、ファンの一体感もすごいです! メンバーの煽り方がうまくて熱気がすごく伝わるので、自分が実際に会場にいるかのような気分が味わえます。

私は高校生の頃からダンスが好きで、コピーダンスを踊っていましたが、当時ちょうどBTSがデビューして、同じダンス部のK-POP好きな子から「BTSがデビューしたから本当に見た方がいい」と勧められたのがきっかけでした。

最初はそこまでハマっていなかったのですが、‟MVが出たらとりあえず見る“という行動を続けていて、2016年に「FIRE」がリリースされたときに、私の中で衝撃が走りました。 「この曲、踊りたい!」と思って実際に自分でコピーを踊ったことで、メンバーのスキルや歌唱力を改めて知るきっかけになりました。

メンバーの事を知れば知るほど、「BTSは1人1人がすごすぎる!」と、今までとは違う印象になり、その後、「MIC Drop」がリリースされて本格的にハマっていきました。色んな楽曲を知っていくうちに、「この人たちは顔だけじゃない」ということにも気づきました(笑)。そのなかでも私はグクペンになりました。

K-POP用語解説④

「ペン」とは、ファンという意味を指します

―――ビジュアル以外に、どんなところに魅力を感じましたか?

今となっては世界中の誰もが知っているグローバルスターだと思いますが、現在に至るまでの道のりを知れば知るほど、どんどん沼にハマっていきました。

素敵だなと思うのは、Billboardで1位を獲ったとしても、努力家でい続けるところです。メンバー全員がものすごくストイックで、こんなにもパフォーマンスで泣けるアーティストは他にいないんじゃないかと思います。

私はBTSのメンバーとほぼ同世代です。だからこそ刺激を受けてずっとダンスを踊っていたので「BTSみたいになりたい!」と思っていた時期もありましたし、憧れの存在でもあります。あとは、本当にファン思いです。辛いことや苦しいこともきっとあるはずなのに、ファンの前ではそれを感じさせずにスターでいてくれるところが本当に素敵です。

―――BTSにこれからハマりたい、BTS初心者の方におすすめの作品は?

「とりあえず見てみようかな」という方におすすめなのが、「BTS WORLD TOUR 'LOVE YOURSELF' ~JAPAN EDITION~ at 東京ドーム」です。LYSツアーはソウルやNYなど、海外公演もdTVで配信されていますが、まずは日本公演を見てもらった方が入りやすいのかなと思います。

セットリストがBTSの代表曲ばかりなので、どこかで聴いたことがあったり、見ていて飽きない構成になっています。ソロステージもあるのでメンバーそれぞれの個性も楽しめるはずです。あとは、途中でメドレーが入っていてデビュー当初のヒップホップ系の強い曲も歌うので、昔のBTSっぽい雰囲気も感じられます。

―――では、ひと通りBTSを聴いたりしてすでにちょっとハマっている方へのおすすめも教えてください!

「BTS JAPAN OFFICIAL FANMEETING VOL.5 [MAGIC SHOP]」です。ライブではなくペンミ(ファンミーティング)なので、通常よりもトークコーナーが多くて、メンバーが日本語を喋っている姿がめちゃめちゃかわいいです! 全部日本語で喋ってくれていて、頑張って練習してくれたんだなって伝わってきます。

―――韓国と日本で開催されたペンミですけど、日本公演は韓国とセトリが違うんですよね!

そうですね、あまりライブで披露されていない楽曲や、日本のオリジナル楽曲も歌っています。ヒップホップ系の楽曲も披露しているので、ワイルドなBTSも見ることができます!

ペンミのタイトルにもなっている「MAGIC SHOP」はBTSの楽曲名から来ていますが、ファンの中にある辛い感情を幸せな気持ちにすることができるのが、「MAGIC SHOP」というコンセプトなんです。こんな素敵なコンセプトを考えつくなんて、心がものすごく綺麗だなって思いました! そのメッセージ性がすごく伝わってくるようなライブですので、私は見ていて泣いてしまいました。

これからK-POPの世界に踏み込んでみたい人におすすめな「dTV」

―――皆さんの熱量の高さから、推しへの大きな愛が伝わってきました。今回K-POP初心者というYさんにも一緒に聞いてもらいましたが、いかがでしたか?

私は大人気のK-POPグループはYouTubeで動画を見たことはあったんですけど、ほかのグループはあまり知らなかったので、今日の座談会でいろいろ知ることができてすごく新鮮でした。5つのグループをプレゼンしてもらいましたけど、意外と共通点があるなと思いました。スキルの高さだったり、そもそも曲が良かったり……。

どのグループも魅力的すぎて、dTVで見る時間が足りなくなりそうです! とくにBTSの「MAGIC SHOP」は通常のライブではなくファンのための“ペンミ”だと知って、見てみたいなと感じました。今日家に帰ったら見ると思います(笑)。

―――今日とくに知れて良かったことは?

AFTERSCHOOLはちょっと前のグループという印象だったんですが、私、すごく安室奈美恵さんが好きで。「そういえば確かにAFTERSCHOOLとコラボしてた!」 という発見がありました(笑)。あと、BLACKPINKの楽曲も聴いたことはありましたが、ライブ映像を見たことはなかったので、そこはすごく興味を持ちました! dTVで見ようと思います。

SEVENTEENもダンスがとても揃っているグループだというのと、13人もいて覚えるのが大変そうという印象だったんですけど、今日話を聞いて、ライブ映像を見てしっかりメンバーを覚えたいなと思いました!いろんなグループを“つまみ喰い”したいライト層としては、dTVは人気グループのコンテンツが揃っているのでピッタリだなと思います。

***

映像配信サービス「dTV」では、現在K-POP作品に力を入れており、8月で100タイトルを突破。月額550円(税込)※1でBTSもSEVENTEEN もBLACK PINKもiKONも、配信作品が見放題※2。すでに推しがいる人はもちろん、K-POPが気になっているから色んなアーティストの音楽やライブ映像を見てみたいという人にも、うってつけです。

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