「ビールが、もう一度始まる。」

最近、TVを見ているとよく耳にするフレーズだ。ふむふむ、なにやら意味深である。どうやらキリンビールが、ビールのおいしさを追求するために本気で何かを始めたらしい。でも、一体何を始めたんだろう?

気になってキリンビールに連絡してみたところ、「スプリングバレーブルワリー東京でご説明します!」との返事が。

ということで、ビール好きを代表してマイナビニュース・ライフジャンルの原編集長が、キリンビールが始めた「何か」について調査しに行ってみたのだった――。

「ビールが、もう一度始まる。」のヒミツは、「スプリングバレー 豊潤<496>」にあった!?

原編集長がやってきたのは、代官山駅から徒歩3分に位置する「スプリングバレーブルワリー東京」。様々な種類のクラフトビールと、自然の素材の良さを活かした多彩な料理が楽しめるレストランで、キリンビールが運営している。

「ようこそ! スプリングバレーブルワリー東京へ!」

キリンビール 事業創造部 スプリングバレーブランド担当・岡本理沙さん

そんなスプリングバレーブルワリー東京で原編集長を出迎えてくれたのは、事業創造部 スプリングバレーブランド担当の岡本理沙さん。今回、「ビールが、もう一度始まる。」について教えていただける方である。

「岡本さん、さっそくですが『ビールが、もう一度始まる。』について――」

そう言いかけた原編集長に、岡本さんは「まずはこちらをどうぞ」と一本のビールを差し出してくる。

「私たちが『ビールが、もう一度始まる。』に込めた意味をご説明する前に、まずはこの『スプリングバレー 豊潤<496>』を飲んでいただきたいです」

「スプリングバレー 豊潤<496>(以下、スプリングバレー)」といえば、2021年3月にキリンビールが発売したクラフトビールだ。その「スプリングバレー」を今、勧められたということは……。

「もしかして、この『スプリングバレー』が、キリンビールが本気で始めた『何か』なのか……!?」

「ビールが、もう一度始まる。」のヒミツは、どうやら「スプリングバレー」に隠されているようだ。そう確信した原編集長は、「スプリングバレー」をグラスに注ぎ、ぐいっと口に運んだ。

「……!? うまい!」

しばし呆然とする原編集長。どうやら、「スプリングバレー」の味わいがかなり衝撃的だったようだ。

「きめ細やかなふわっとした泡が心地よくて、口に入れた瞬間に麦の旨味が広がる! リッチでコクのある豊潤な味わいなのに……後味はとてもきれいに終わるから、くどくなくて飲み飽きない味わい!なんなんだこのビールは……まさに新しいビールの始まりだ」

「スプリングバレー」を飲んだことで、「ビールが、もう一度始まる。」の意味を理解した原編集長。あらためて、岡本さんに「ビールが、もう一度始まる。」に込めた想いや、リニューアルした「スプリングバレー」についてお話を伺うことにした。

ビールが、もう一度始まる。
スプリングバレー 豊潤<496> ブランドサイトはこちら

「ビールが、もう一度始まる。」という言葉に込めた想い

原:驚きました。「スプリングバレー」は、これまで私が飲んできたビールとは一線を画す味わいでした。この「スプリングバレー」と「ビールが、もう一度始まる。」というキャッチフレーズはやはり関係があるのでしょうか。

岡本:そうですね。「ビールが、もう一度始まる。」というフレーズの背景にあるのは、「ビールの歴史を動かしたい」という想いなんです。

原:歴史、というと?

岡本:たとえば、車やスマートフォンは時の流れと共にどんどん進化しています。でも、ビールはどうでしょうか。日本酒やワインは種類も豊富で、お酒に詳しくない人にも広がりつつあります。一方で、ビールはずっとイメージが変わっていないように思います。宴会で飲むお酒、最初の一杯、すっきりした苦味のある味わい……。ビールは今も昔も、そのようなイメージが強いのではないでしょうか。それ自体は悪いことではありませんが、それだけがビールでもありません。ビールのイメージを固定化したのは、私たちビール会社の責任でもあります。

ビールの魅力をもっと伝えたい。「ビールって、こんなにおいしいものなんだ」と思っていただきたい。そんな想いで打ち出したのが、「ビールが、もう一度始まる。」だったのです。

原:そして、「ビールが、もう一度始まる。」を体現したのが、「スプリングバレー」だったというわけですね。

岡本:はい。そこで、今回その想いと覚悟、決意を改めて表明するとともに、以前からご好評いただいていた「スプリングバレー 豊潤<496>」のおいしさをさらに突き詰めて、リニューアルしました。

ビールが、もう一度始まる。
スプリングバレー 豊潤<496> ブランドサイトはこちら

原:以前の「スプリングバレー」も非常においしく、人気の高い商品でした。すでにおいしいものをもっとおいしくするのは、大変だったのではないですか。

岡本:まさに、そこが開発で苦労したポイントでした。いくらおいしいビールを造っても、「スプリングバレー」らしさが崩れてしまっては意味がありません。「スプリングバレー」ファンの方にも納得いただきながら、さらに多くの方においしいと思っていただける味をどう造っていけばいいのか。我々ブランドチームと中味開発チームでタッグを組み、リニューアルに取り組んだのですが、何度も議論と試作を繰り返して味わいを造っていきました。

目指したのは、「飲み飽きない味わい」です。「スプリングバレー」はもともと、しっかりとした満足感と飲み飽きない味わいを追求した商品ではありましたが、リニューアルでは、特長である豊潤な味わいはしっかり残しながら、後者をより進化させました。

ビールが、もう一度始まる。
スプリングバレー 豊潤<496> ブランドサイトはこちら

原:満足感と飲み飽きない味わいの両立は難しそうですね。味わいにインパクトがあれば満足感は増しますが、逆にインパクトのありすぎる味わいは途中で飲み疲れてしまうことがあります。

岡本:そこは大変だった部分です。極端な話、原料を沢山使用すれば、濃い味わいを造ることは可能ですが、味の重たさから飲み疲れてしまう方も多いのではないかと思います。豊潤でありながら、飲み飽きない味わいのバランス。それこそが今回のリニューアルのポイントでした。具体的には、日本産ホップの“IBUKI”を一部使用し、全体のホップの配合を調整することで、味のバランスを高めています。また、それに伴って酸味を少し抑え、より豊潤できれいな後味に仕上げました。

原:非常に細かな調整がなされているのですね。まさに職人技、“クラフト”の名にふさわしいビールです。

岡本:おかげさまで、お客様調査を行ったところ「全体のバランスが良い」「飲み飽きない味わい」といった評価が高く、リニューアル前を上回る“おいしさの評価”をいただくことができました。(※)

※21年キリンビール調べ(n=124)

実は、今回リニューアルプロジェクトで中味を担当したのは、2018年入社の若い技術者でした。キリンビールにとっても、中味開発者にとっても今回のプロジェクトはチャレンジだったと思います。

原:若い才能が新たなビールの歴史を創っていく。まさしく、「ビールが、もう一度始まる。」にふさわしいプロジェクトだったのですね。この「スプリングバレー」を、どんな方に飲んでいただきたいですか。

岡本:ビール好きの方はもちろんですが、これまでビールがあまり得意ではなかった方にもぜひ飲んでいただきたいです。ビールってこんなにおいしいものなんだ、こんなに素敵なお酒だったんだと思っていただきたいですね。

原:おすすめの楽しみ方はありますか。

岡本:グラスに注がれる場合は、二度注ぎをおすすめします。まず、一気に注いで細かい泡をつくり、それから泡を消さないように静かに二度目を注いでいきます。こうすると、もちもちの泡を消さずに楽しめます。

合わせるお料理については、本当にいろいろなものとマッチします。スプリングバレーは味わいが濃いため、お料理も濃厚なものが特に合います。たとえば、デミグラスソースやトマトソースを使ったお料理などはぴったりです。意外かもしれませんが、甘いものにも合います。私のおすすめはバスクチーズケーキです!

原:いいですね! 日常の食事に合わせて飲んだり、趣味の時間などを楽しみながらゆっくり飲んだりしてみたいです。本日はありがとうございました。

豊潤でありながら、飲み飽きないバランスを追求した「スプリングバレー 豊潤<496>」

「ビールが、もう一度始まる。」

その言葉に込められていたのは、これまでとは違う新たなビール文化を創っていきたいという強い決意だった。豊潤なのに後味がきれいで、リッチなのに飲み飽きない味わい「スプリングバレー 豊潤<496>」。ビール好きはもちろん、ビールが苦手だったという方もぜひ飲んでみてほしい。

ビールが、もう一度始まる。
スプリングバレー 豊潤<496> ブランドサイトはこちら

スプリングバレー 豊潤<496>のブランドビデオはこちら

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