「給料日前に大型家電が壊れた」「結婚式の出席が重なった」などの理由で、家計がピンチになってしまった……。こんな経験ありませんか?毎月の生活費以外の出費って、用意するのがなかなか難しいもの。

そこで今回、20代~30代のマイナビニュース会員300名に「お金に困った時の対策」についてアンケートを実施しました。その結果とともに、お金がピンチの時に頼りたい安心のお助けサービスを紹介します。

お金がピンチ!そんな時、どうしてる? アンケートによるリアルな本音を紹介

「支払いがあるのに、手元にあるお金じゃ足りない!」 思いがけない出費が重なったりすると、ピンチになってしまうことって、どうしてもありますよね。

こんな時、みなさんは一体どうやって窮地を凌いだのでしょう? 

「お金に困った経験をしたことがありますか?」と聞いたところ、約7割の人が「はい」と回答。やはり困った経験をしている人が多いようです。では、どのような時にお金がピンチになったのでしょうか。

●ボーナスがもらえなくなってしまったとき(34歳女性)
●車を購入した際に貯金がいっきに減ったとき(30歳男性)
●冠婚葬祭や友人に誘われた旅行などが重なって、出費がかさんだとき(38歳女性)
●家電製品を買うとき。当初買う予定だった物よりも、実際は値段が数万円高かった(35歳男性)
●税金の支払いの時期に、お葬式が入ってしまったとき(29歳男性)

「わかるわかる!まさかの事態が起こって金欠になることってあるよね」と共感した人も多いのではないでしょうか。いざという時のために貯金しておければいいのでしょうが、年金や保険を支払った後に、さらに毎月貯めていくのって、なかなか難しいものです。

そんなピンチの時にみなさんは何を頼りにしているのでしょうか。

選択肢の中には「銀行」や「消費者金融」もあったものの、「親」という声が圧倒的。次いで友人、兄弟・姉妹と続きます。やはりまずは身近な人に頼ることが多いようです。しかし、なかには、そのことで人間関係がギクシャクしてしまった人も……。

「お金を借りたことによって、人間関係がうまくいかなくなったことはありますか?」という質問に対し、半数以上が「はい」と回答。

具体的にはこのようなエピソードがあがりました。

●友人だから遅れてもいいと思ったら激怒された(37歳男性)
●親との関係が気まずくなった。普通の会話にもかかわらず、どこか普段と違う感じになった(37歳男性)
●友人に借りたときに、すでに返したお金を「まだ受け取ってないんだけど」と言われた(38歳男性)
●会社の同僚から電車代が足りなかったので数千円借りた時、早めに返すつもりだったが3日後に渡したところ、心地の良い感じではなかった。結局、人間関係が崩れ今では疎遠になってしまった(33歳男性)

もちろん、借りた側が気をつけるべきですが、親しい間だからこそ出てしまう甘え。ただ、借りる額にもよりますが、数千円~数万円といった多額ではないお金で、これまで大切に培ってきた人間関係が崩れてしまうのはとても悲しいことです。

「人間関係を悪くしたくないけど、金欠をどうにかしなくてはならない……」そんな状況から回避してくれる便利なサービスがあるんです。それは銀行の“カードローン”。

ピンチの時便利なのはカードローン!? 利息が高そう……という心配は杞憂かも?

「え、でもカードローンって利息が高いんじゃない?」そんなイメージを持っている人も少なくないでしょう。 まずは、カードローンの認知度と利用経験について聞きました。

マイナビニュース会員によると、8割近くの人がその存在を知っていても、7割の人が実際には使ったことがありませんでした。その理由は下記の通り。

●利息がすごく高そうだから(32歳女性)
●お金を借りることに抵抗があるから(34歳男性)
●便利だと思いましたが、難しそうなイメージがあるので手が出せません(33歳女性)
●返済手続きが面倒であるから(39歳男性)

やはり利息の高さや手続き面でハードルの高さを感じている様子。お金を金融機関で借りること自体に抵抗がある人もいました。

カードローンという言葉は知っていても、実際にどんなものなのか知らない人も多いのかもしれません。

カードローンとは、金融機関などが行なっている個人向けの貸付サービスのこと。特別な手続きが必要だと思っているかもしれませんが、実際は、コンビニや銀行のATMで現金を引き出せたり、自分の口座に振り込めたりと、とても簡単で便利なものなんです。また担保や保証人を用意しなくていいケースが多いです。

住宅ローンや事業ローンなど目的が決まったローンとは違い、借りたお金は自由に使えるのも特徴のひとつです。

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急に訪れるピンチの時のためにあらかじめ契約しておくのもひとつの手

とはいえ、「今すぐ借りたい!」という急なピンチの時に、一瞬で必要な金額を貸してくれるわけではありません。申込みから数日~10日程度かかると思ったほうがいいでしょう。

例えば、大型家電が壊れてすぐに買い換えなければならない時、急病で入院しすぐに費用を支払わなければならない時など、今すぐに大きなお金を用意しなければならない事態が、起こり得ないとは限りません。

そのいざという時のために、あらかじめカードローンを契約しておくというのもひとつの手。契約しただけでは、もちろん利息は発生しないので、お守り代わりに持っておくと安心なのではないでしょうか。

ちなみに、マイナビニュース会員も気にしている「利息の高さ」ですが、実は、少額で短期間のお借入れなら、比較的利息は低く設定されています。

借りたお金を返すタイミングは早くても構いません。利息を%で見ると高く感じてしまうかもしれませんが、例えば10万円を年利3.5%で借りた場合、1か月で返済すれば利息は約300円。(※)

友人に借りたお金を返す時に、多少お礼をするとなると、利息の方が安いかもしれません。

※金利は金融機関や契約内容によって異なります

また、郵送は契約内容のみ(利用履歴の記載なし)の場合もあるので、自宅への郵送物が少なく、家族の目にも触れにくいのが特徴です。(※)

※郵送物は金融機関によって異なります

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スマホで完結するから便利! りそなのカードローン

カードローンって便利かも? そう感じ始めた人もいるかもしれませんね。 そんな人にオススメしたいのが、「りそな銀行のカードローン」。 

01

Webで簡単に契約できる

年中無休でWebから24時間申込み可能。しかも、アプリをダウンロードすれば、最低限の入力項目で登録できて便利です。(※)

スマホで、カードローンの残高を確認できるほか、繰上返済ができたり、増枠の申込みも可能です。返済日前には通知も届くので、返済忘れを防げます。

※口座がない場合はアプリでの設定できかねます

02

主要カードローンのなかでは金利が低い

利用限度額に応じて金利が決まるのですが、主要カードローンの中で利用者の多い限度額100万円までの金利を比べると、りそな銀行のカードローンは低く設定されているのも特徴!安心して利用できそうです。

さらに、りそな銀行で住宅ローンを利用していたり、給与の振込先に指定しているなどの条件によっては金利が年0.5%引き下げられることも!

03

カードローンお借入れでポイントが貯まる

カードローンのお借入れ(月中平均残高10万円以上)で毎月「りそなクラブポイント」が貯まります。さまざまな銀行取引で貯めたポイントは、WAONポイントやTポイントなど、多彩なパートナー企業のポイントに交換したり、キャッシュバックすることもできます。 つまり、お金を借りているのに、ポイントも貯まって、とってもお得に借りられるということ!

お金がピンチの時に、心強い味方になってくれる「りそな銀行のカードローン」。急な出費に困ったときも、円満に解決できる方法のひとつになるでしょう。 気になる方は、一度チェックしてみては?

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お金に関するアンケート
調査時期:2022/1/21-1/26
調査対象:マイナビニュース会員 300名
調査形式:インターネットログイン方式

[PR]提供:りそな銀行