2022年・令和4年を刻む、カレンダーのご準備はできていますか。ロフト各店舗では卓上・壁掛けのカレンダーを中心に、使い勝手の良いシンプルなデザインのものから、キャラクターや動物モチーフのものなど、今年もバラエティ豊かに取りそろえています。今回の記事では、卓上のインテリアにもなる、見た目のインパクト大なカレンダーをご紹介いたします。

収納にもなる、可愛いミニチュアハウス風カレンダー

屋根の部分がカレンダーで、めくると中のボックスに小物を入れられるこちらのアイテムは、ファンシーなデザインと機能性が魅力的。あなたの机の上をミニチュアな世界感で彩ります。クリップやマスキングテープなど細々したものをまとめて収納しちゃいましょう。

[グリーティングライフ 2022年1月始まり ハウスボックスカレンダー 各種 税込770円]

動物たちの腕がフックに! カジュアルカレンダー

「MOTTE(モッテ)」シリーズは、動物たちの手足を折り曲げてフックにすることで、鍵やマスキングテープなどちょっとしたものを持ってくれる便利でユニークなフックタイプのカレンダーです。壁掛けでも卓上でもお使いいただけます。シロクマ・パンダ・トラネコ・ブタの4種類からお選びください。

[アートプリントジャパン 2022年1月始まり MOTTEフックカレンダー 各種 税込1,320円]
※耐荷重200g以下

日めくりカレンダーで毎日旅行気分

“いろは出版”の日めくりカレンダーで、日本・世界中を旅行気分♪毎日違った絶景を楽しみましょう。曜日や祝日の表記がないので毎年使うことができます。机に置くのにぴったりなサイズ感もポイント。

リングから外して、一枚ずつピックアップすることも可能。いつか実際に行ってみたい、お気に入りの風景だけをお好みで集めても◎。大切な方のお誕生日の手紙に、その日付の一枚を同封したりと使い方は無限大です。

[いろは出版 365日絶景日めくりカレンダー 各種 税込3,080円]
※うるう年の2月29日はページに含まれておりません。

ゆく2021年、くる2022年 暮らしを刻むカレンダー

紙面レイアウトでカレンダーを吟味する際のポイントは、「日曜はじまり」と「月曜はじまり」どちらがご自身のライフスタイルにぴったりなのか、でしょうか。明治時代以降に太陽暦(グレゴリオ暦)と日めくりカレンダーを取り入れた日本での主流は、現在も「日曜はじまり」のレイアウトですが、実は世界各国で主流はバラバラ。日本国内では、労働人口の増加と“週末に休む”という生活のパターン化への対応とともに「月曜はじまり」のカレンダーも徐々に増えた歴史があるんだとか。そんなことも頭の片隅におきながら、来たる2022年のカレンダー選びを楽しんで下さいね。

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記事配信日:2021/11/16

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