漠然とした不安、仕事やプライベートで感じる悩みやストレス……誰しも何かしら問題を抱えているもの。でも、なかなか人には言いづらいですよね。なかには悩みを抱えていることさえ知られたくない、恥ずかしいと思っている人もいるかもしれません。そんな風に少しでも思っているのであれば、もう一人で抱え込まないで。あなたの味方になって、話を聞いてくれる頼れる場所があります。ほんの少し勇気を出して、あなたの気持ちを話してみませんか?

もし、あなたが悩みを抱えていたら、もし、あなたの周りに悩みを抱えている人がいたら、できることって?

誰でも悩むこともあるし、ストレスを抱えることもあります。これらはけっして他人事ではなく、あなたやあなたのそばにいる人が当事者になりうる、とっても身近なことです。

今回はゲストに起業家・クリエーターのおかもとまりさん、タレント・モデルとして活躍するユージさん、専門家・伊藤次郎さんを迎え、フリーアナウンサーの神田愛花さんの司会のもと「みなさんが感じている、悩みやストレスをどうしていけばいいのか?」を一緒に考えていきましょう。

悩んでいたあの頃の自分に伝えたいこと

学生時代、成績を数字で評価されることが怖くなったり、友人関係に悩んでいたというおかもとまりさん。ハーフということで言葉の壁を感じながらも、親に心配をかけたくないという気持ちもあって悩みを言い出せなかったというユージさん。子どもの頃の悩みを伺いながら、その悩みをどう乗り越えていったのか、またその頃の自分に今、なんと伝えたいか語っていただきました。

大人のSOSの出しかた

社会人になってからも、重く深刻な悩みは付きもの。20代で結婚、妊娠、離婚を経験したおかもとまりさんは、家庭の教育などに思い悩み、ストレスを抱え込みすぎて入院したことがあるそうです。一方、“この先も悩みはずっとあるもの”と語るユージさんは、人に相談できず、悩みごとを紙に書き出してみたり録音したことがあるそう。どのようにSOSを発信すればいいのか、専門家を交えてお話していただきました。

あなたの大切な人を守るために

今回は、家族や友人など、あなたのまわりの大切な人が悩んでいるときに、どう関わっていくか、がテーマです。支えたいけれど、実際どう接すればいいのか戸惑ってしまうこともありますよね。そこで、悩んでいる人に寄り添う「ゲートキーパー」について、専門家に詳しく教えていただきます。資格がいらず、誰でもなれる「ゲートキーパー」の心得を学んでいきましょう。

あなたの悩み、あなたの周りの悩みを抱えた人へ

悩みやストレスは誰でも抱えることがある。だからこそ一人で抱え込まずに相談を

先の見えない将来、生きづらい社会、ストレスフルな人間関係……悩み事は尽きません。誰もが悩みを抱えているし、ストレスを感じています。自分でも説明がつかないモヤモヤした気持ちだってあります。だからこそ、一人で抱え込まないで相談してみましょう。家族や友人など身近な人に相談できなくても、あなたの声を聞いてくれる場所・人がいます。支援サイト「まもろうよ こころ」にアクセスしてみてください。

「まもろうよ こころ」は、悩みやストレスで行き詰ったときや困ったときに、あなたをサポートしてくれる厚生労働省の支援サイトです。電話での相談窓口もありますし、電話はちょっとハードルが高いという方には、チャットやSNSで相談することもできます。顔も声も出さずに匿名でOKなので、気軽に相談できるはず。また、どこに相談したらいいのかわからないときは、「支援情報検索サイト」にアクセスして悩みや相談方法、地域などを選択すれば、あなたに合った相談先を検索することができます。知らない人だからこそ話せることもあるし、話しただけで気持ちが晴れることもあるはず。まずは、少しだけ勇気を出して、第一歩を踏み出してみましょう。

まもろうよ こころ

あなたの大切な人を守るために、知っておきたい「ゲートキーパー」とは?

「まもろうよ こころ」のサイトでは、悩みを抱えている人を支えたいと思っている人へのアドバイスも紹介しています。この支える側のことを「ゲートキーパー」と呼びます。悩んでいる人のちょっとしたサインに気づき、話を聞いて必要な支援につなげて見守る人のことです。特別な資格はいりません。すべての人が、それぞれの立場や職業によって異なる「ゲートキーパー」としての役割を持っています。サイトでは「ゲートキーパー」の4つの心得「気づき」「話を聞く」「つなぎ」「見守り」をわかりやすく説明したテキストや手帳がダウンロードできます。悩んでいる人に寄り添い、孤独や孤立を防いで支援していくことが大切なのです。

「ゲートキーパー」について詳しく知る

まもろうよ こころ

[PR]提供:厚生労働省