mouse B5-R5はディスプレイに、ノングレアの15.6型フルHD液晶を採用している。長時間作業を続けていても目の疲れは感じられず、1,920×1,080ドットの解像度で画面に表示できる情報量も多い。また、最大180度の画面開閉が可能なため、複数のメンバーで画面を見ながらディスカッション、というような場面にも適している。HDMI端子とDisplayPort Alt Mode対応のUSB Type-C 3.1端子を搭載しており、トリプルディスプレイで使うことも可能。2つの映像出力端子は、在宅勤務環境の改善や、外出時のプレゼンテーションなど、さまざまなシーンで効果を発揮するはずだ。

アウトプット(画面表示)だけでなく、インプットにも妥協は見られない。キーボードは、狭額縁でサイズを抑えた本体ながらテンキーも搭載したフルキーボードの構成を採用。キーピッチは約19mm、キーストロークは約1.8mmで、隣のキーを同時に押してしまうような窮屈さはなく、テキスト入力中心の作業も余裕でこなせる印象を受けた。データ入力など数値の打ち込みが多いユーザーにとっては、テンキーの存在が大きいはずだ。また、タッチパッドも必要十分なサイズで、マルチタッチ操作を行ってもストレスを感じることはなかった。タッチパッドをクリックしたときの感触もしっかりしており、マウスを接続しなくても快適な操作が行える。

  • テンキー付きのキーボードは余裕のあるキーピッチで打鍵感もある。タッチパッドのレンスポンスも問題はなく、快適なアプトプットが行える

インタフェースは充実、BTOでのカスタマイズも大きな魅力

スタンダードノートだけあって、インタフェースも充実している。USB Power Delivery対応のUSB3.1 Type-C端子(前述したとおり映像出力も可能)に加え、Type-AのUSB 3.0端子×1、USB 2.0端子×2を搭載。さらにHDMI端子、LAN端子、ヘッドセット端子、micro SDカードスロットも用意されている。

またmouse B5-R5は、マウスコンピューターのWebサイトで構成をカスタマイズすることが可能となっている。メモリは最大64GB、SSDは最大2TB(標準構成は256GB)を選択することができるほか、内蔵型のLTE通信モジュールを追加(15,000円)することも可能。外出先でも簡単にインターネット接続が行えるため、持ち運んで使いたいのならば追加しておくことをオススメしたい。

  • 左側面にはLAN端子とUSB2.0端子×2、カードリーダー(micro SDカードスロット)、ヘッドセット端子が配置されている。LTE通信モジュールを追加すると、カードリーダーの右にSIMカードスロットが追加される

  • 右側面にはUSB Power Delivery対応のUSB3.1 Type-C端子を用意。Type-AのUSB3.0端子とHDMI端子、電源端子も装備されている