クラウドインテグレーションを柱に、最先端ソリューションを提供し続けるテラスカイ。Salesforceが日本に上陸して間もないころから、同製品のインテグレーションを中心に顧客を増やし、業界にSalesforceの情報を発信し続けてきた。クラウドインテグレーターとしてトップを走り続けるテラスカイを支えているのは、言うまでもなく、エンジニアたちだ。

そんなエンジニアもテラスカイへの入社当時は、クラウドの知識が浅い、もしくは皆無であることがめずらしくないという。エンジニアにとって働きがいがあり、成長しやすい環境とはどのような職場だろうか。テラスカイに中途採用で入社した4人のエンジニアたちに語り合ってもらった。

●プロフィール


クラウドインテグレーション統括本部 第2クラウドインテグレーション本部 第3クラウドインテグレーション部 第1チーム
木下 吟(きのした ぎん)氏
※2018年12月入社

クラウドインテグレーション統括本部 第1クラウドインテグレーション本部 金融クラウドインテグレーション部 第4チーム
寺田 百花(てらだ ももか)氏
※2018年5月入社

クラウドインテグレーション統括本部 第2クラウドインテグレーション本部 第3クラウドインテグレーション部 第1チーム
井上 友希(いのうえ ともき)氏
※2016年6月入社

クラウドインテグレーション統括本部 第1クラウドインテグレーション本部 金融クラウドインテグレーション部 第2チーム
仁田原 裕輔(にたはら ゆうすけ)氏
※2020年2月入社

転職者にとってテラスカイはどんな会社?

現在、テラスカイの社員は約400人で、その85%がエンジニアです。中途採用のエンジニアも多く、同社の事業におけるエンジニアの重要性が伝わってきます。実際に他社から転職してきたエンジニアにとって、テラスカイはどのように映っているか聞き出したいと思います。

――現在コロナ禍ですが、みなさんどのような環境で仕事を進めていますか?
※インタビューは2020年4月末にオンラインで行いました。

寺田:テラスカイはそもそもクラウドサービスを提供する会社なので、テレワークに移行しやすい仕事環境です。場所に縛られずに仕事ができるのはエンジニアとしてうれしいですね。

木下:私も実際、週に3回はお客様とテレワークで打ち合わせしていますが、違和感なく、お客様とコミュニケーションが取れています。

寺田:風通しがよく、話しかければ立場にかかわらず皆さん話してくれるのもいいところですね。社内コミュニケーションがうまくいっているからこそ、テレワークもうまく進められるのかもしれません。

――テレワークがしやすい背景には、良好な社内コミュニケーションがあるんですね。

仁田原:はい、本当に話しやすい会社だと思います。中途入社でも居心地がいいです。

木下:転職してきて驚いたのは、上の人たちとの距離が近いこと。社長や副社長と話せる機会が普通にありますからね。

井上:確かに、全体的に横のつながりが強く、社員同士の仲もいいです!

寺田:会社としてはベンチャーであることを前面に出していますが、実際に働くと若い会社だなと感じることはなく、経験を積んで来た方も多いですし、意外とアナログっぽいところもあったりして、そこに居心地のよさを感じます。

  • オンライン取材の風景。「話しやすい会社」というとおり、社歴や部署が違うにも関わらず和やかで、ざっくばらんに意見が飛び交うインタビューとなった

    「話しやすい会社」というとおり、社歴や部署が違うにも関わらず和やかで、ざっくばらんに意見が飛び交うインタビューとなった

そんなテラスカイに転職してきたエンジニアってどんな人?

――テラスカイは居心地がよいとのことでしたが、皆さんにはそれぞれの思いがあって転職を決意したことと思います。テラスカイに何を求めてきたのでしょうか?

木下:私の前職はSIの会社で、主に基幹システムの導入に携わっていました。さまざまなお客様と話をする中で、クラウド化の要望が次第に多くなってきたことを感じ、自分自身もクラウドという新しい分野にチャレンジしてみたいと考えて、テラスカイへの転職を志望しました。

井上:転職前はWeb系ソフト会社やiOSアプリ開発会社でプログラマーをしていました。僕もクラウドに興味を感じたことと、それまではコーディングが中心で、上流工程でお客様の声を直接聞くことができなかったため、Salesforceは未経験であったものの、上流から携われるテラスカイに入ったんです。

――Salesforceが未経験の方も珍しくないんですね。

寺田:私も前職はSalesforceと関係のない仕事で、コールセンターシステムなどの開発をしていました。もっとお客様の前に出て仕事をしたいと思ったのと、上流工程に興味があったので、新しいことにチャレンジするいい機会だと思い、転職しました。

仁田原:プロジェクトマネージャーとして生保の基幹システムなどの開発支援をしていました。私は以前、Salesforceの仕事をしたときに、お客様に近い場所で直に価値を提供できる働き方として充実感を感じたため、転職先としてテラスカイを選びました。

エンジニアにとって働きやすい環境とは?

――転職してきた動機に「上流工程」「お客様の声」といったキーワードが目立ちました。そもそもエンジニアという職業のどこに魅力ややりがいを感じていますか?

木下:エンジニアの魅力は、お客様の業務に寄り添い、解決策を提案できるところだと考えています。テラスカイではお客様とディスカッションしながら提案・支援していくことができ、そこにやりがいを感じています。

井上:前職のプログラマー時代は、与えられた仕様を基に作り上げる仕事で、技術や知識は身につきますが、実際にお客様がその機能を必要としているのか、喜んでもらえているのかが見えませんでした。現在は上流工程でお客様と直接やり取りできますし、デリバリーしたあとには感謝の言葉ももらえます。お客様により近いところで仕事ができるのが、僕にとってのエンジニアの魅力であり、テラスカイの魅力でもありますね。

――顧客と近いところで仕事できるのは、エンジニアにとって大きな励みにつながりますね。ほかにはどのような魅力が挙げられそうですか?

仁田原:私は個人的な思いとしてものづくりに深い関心があり、転職先は上流に携わりつつもエンジニアとしてものづくりができる環境がいいと考えていました。そのため自分自身で明確なサービスを作り出し、お客様に貢献するというのが私の理想ですね。

寺田:私もお客様から感謝の言葉を直接いただけることと、いろいろなことにチャレンジし、多彩なスキルを身につけられることが、エンジニアという仕事の魅力だと思います。

井上:「チャレンジできる場」というのはテラスカイの大きな特徴ですよね。手を挙げれば、何でもやらせてくれる。もちろん上司や周りの人たちがフォローしてくれますが、極端にいえば「失敗覚悟」でチャレンジさせてくれる会社で、そこはエンジニア冥利に尽きると率直に思っています。

木下:個人に任される面が多いのですが、ただ完全放置ではなく、プロジェクトの進捗をきちんと確認し、フォローやキャッチアップもしっかり行ってくれます。だから手を挙げやすいし、つまずくことがあっても相談しやすい環境がありますね。

寺田:私自身は、未経験のことであっても、というより未経験だからこそ、チャレンジしてみたいという思いが強く、案件の話があれば積極的に手を挙げるようにしています。経験することで現場を実際に肌で感じて、それを成長につなげていきたいです。

何がエンジニアを成長させるのか?

――エンジニアとして「チャレンジ」できる点を魅力に感じる人が多いようです。エンジニアが成長するには、もちろん本人の努力も大事ですが、環境面のサポートも大切でしょう。テラスカイには積極的に手を挙げれば経験を積める場が用意されているという意見が目立ちましたね。

井上:ほかにも研修会やワーキンググループのような学びの場、研鑽の場が頻繁に設けられるので、エンジニアとして働きやすいことに加え、成長しやすい環境であることも強調できます。

仁田原:中途入社向けの勉強会も充実していますよね。佐藤秀哉社長がテラスカイを「エンジニアパラダイス」にすることを掲げていて、エンジニア向けの制度拡充や成長支援、働き方改革に力を入れています。たとえば月の85%を仕事に充て、残り15%を自分の学習に使える制度があったり、仕事のアサイン、稼働の調整でもエンジニアの立場を優遇してくれていると思います。

木下:資格試験の支援制度についても、Salesforceの基本資格に関する勉強会が定期的に開催されるほか、受験にかかる費用は会社が全額負担してくれます。他社では試験に合格したら払ってくれるところが多いようですが、その点でテラスカイは資格に挑戦しやすい環境が用意されているといえますよね。また、仕事を通じてお客様に教えていただくことも多く、現場で学んでいけるイメージもあります。

  • 有志による勉強会や発表会がよく行われる。テレワーク中の現在はオンラインに場を移して開催されている

    有志による勉強会や発表会がよく行われる。テレワーク中の現在はオンラインに場を移して開催されている

――勉強会や資格試験の支援など、エンジニアの成長を支える制度が充実している環境なら、目標も高く持ち続けられそうです。

仁田原:現状の私は入社から数カ月で、まだまだスキルも人脈も足りないのですが、そうした制度や環境を利用して、いろいろなことを多角的、雑食的にキャッチアップしていきたい。東日本大震災のとき、ある会社の有志が震災向けアプリを短期間で開発したという話を聞きました。いま私もIT業界で働く立場として、社会に求められるものを必要なタイミングで、迅速に開発できるエンジニアに成長したいと思っています。

井上:僕自身はSalesforceに関連する最新のアプリケーションや技術について、常にキャッチアップし続けています。そこから「次はこういうものが来るのかな」と自分なりに予測したりしていますね。ただ、目指すところでいうと、技術や知識も大切ですが、最終的にはいかにお客様と信頼関係を築けるかが重要。その意味では、お客様の業務をきちんとキャッチアップしていけるエンジニアを目指していきたいです。

寺田:まず、お客様のことを第一に考え、お客様のために最高の提案ができるエンジニアになりたい、というのが直近の目標ですね。そしてその先に、お客様から信頼されることはもちろんですが、社内でも信頼され、チームのメンバーをサポートしながら引っ張っていけるリーダーシップを持った人間に成長できたらと思っています。まだまだですけど、いつか自分が上に立てるように、日々精進しています。

木下:エンジニアは、やはり成長していかなければいけないと思っています。いまはクラウドが主流になっていますが、環境はこれからもどんどん変わり続けていくでしょうから、5年後、10年後はわからないですよね。その点でテラスカイは、さまざまな最新の動向にキャッチアップしながら、エンジニアが生き生きと働き続けられる会社だと強く実感しています!

[PR]提供: テラスカイ