昨今の様々な事情により、テレワークにますます注目が集まっている。テレワークは、時間当たりの労働生産性向上を主な目的としており、ノートPCを中心としたICTによって作業効率の向上、必要に応じたPCの持ち運び、場所を選ばないコミュニケーション手段などが求められる。テレワークの広まりから、これまで主にオフィスでしかPCを使ってこなかった人の中にも、新しくノートPCの購入を検討している人は多いのではないだろうか。
そんな人に今回オススメしたいのが、ファーウェイ・ジャパンの「HUAWEI MateBook D 15」と「HUAWEI MateBook 13 NEW」。それぞれの特徴と魅力について紹介していこう。

  • (左)「HUAWEI MateBook D 15」(右)「HUAWEI MateBook 13 NEW」

自宅で使える! 作業効率に優れた「HUAWEI MateBook D 15」

15.6インチのノートPC「HUAWEI MateBook D 15」。AMD Ryzen5 3500U搭載モデルとAMD Ryzen7 3700U搭載モデルがあるが、今回は前者をチェックしていこう。

1920×1080ドットのIPSフルビューディスプレイを搭載し、178度という広視野角を実現している。また幅約5.3mmのスリムベゼルを採用し、その画面占有率は約87%。大画面を利用して多くのファイルを同時に開き、効率よく仕事を行うことができる。

  • 15.6インチフルビューIPSディスプレイを搭載する「HUAWEI MateBook D 15」

  • ベゼル幅は約5.3mm、画面占有率は約87%にも及ぶ

メタルボディを採用した15.6インチノートながらもスリム&軽量な設計も魅力となり、重さは約1.53kg(※1)、厚さは約16.9mm(※2)。インタフェースにはUSB Type-Cのみならず、USB3.0×1、USB2.0×2、HDMI、3.5mmヘッドセットジャックを備えており、本体だけで業務における多様なニーズを満たしてくれるだろう。

  • 重さは約1.53kg、実測で1.52kg、厚さは約16.9mm

  • 左側面にはUSB Type-C(充電兼用)、USB3.0×1、HDMIを搭載

  • 右側面にはUSB2.0×2、3.5mmヘッドセットジャックを備える

  • 電源ボタンは指紋認証に対応

CPUには、「AMD Ryzen5 3500U」を採用。内蔵グラフィックスとして「Radeon Vega 8」を搭載しており、画像や動画、3DCGなどの閲覧や編集に高い性能を発揮してくれる。メモリはデュアルチャンネルの8GB、ストレージはPCIe SSD 256GBとなり、前世代よりもアクセス速度が大幅にアップした。通信機能はIEEE 802.11a/b/g/n/ac(2.4GHz 5GHz)、Bluetooth 5.0に対応。

こういった最新のパーツを安定して稼働させる工夫が「HUAWEI シャークフィン 2.0」だ。以前の「HUAWEI MateBook D 15」でも採用されていた独自の放熱ファンだが、ファンブレードやエアフローの改善により、より静かで効率的な熱放散を実現している。

「HUAWEI シャークフィン 2.0」

「HUAWEI MateBook D 15」のディテールの中でも特徴的なのが、キーボードに埋め込まれたポップアップ式Webカメラだ。キーボードのF6キーとF7キーの間にあるカメラマークのキーがポップアップしてWebカメラがせり出してくる仕組みは斬新。上ベゼルのスリムさはこのポップアップ式Webカメラが寄与する面も大きい。

  • 驚きの画面占有率実現の秘密、ポップアップ式Webカメラ

バッテリー容量は定格42Whとなり、フル充電時の稼働時間は約8.2時間 (JEITA 2.0基準)。オフィスワークで6.6時間、1080P動画視聴で6.3時間バッテリーが持つ。さらに、付属する出力65WのUSB-C充電器によって30分で約53%まで充電できる急速充電を実現(※3)。残りバッテリーが少なくなっても素早く充電が行える。

  • 出力65WのUSB-C充電器HUAWEI SuperChargeに対応したスマホの急速充電も行える

なおAMD Ryzen7 3700U搭載モデルでは、内蔵グラフィックスが「AMD Radeon RX Vega 10」、「ストレージがPCIe SSD 512GB」となる。画像や音声、動画を編集する機会が多いユーザーはこちらを選択するのも手だろう。

ここまで「HUAWEI MateBook D 15」のスペックや各機能を紹介してきたが、実は最大の魅力は価格かもしれない。市場想定価格はAMD Ryzen5 3500U搭載モデルが69,800円(税込)、AMD Ryzen7 3700U搭載モデルが89,800円(税込)。十分なスペックとスタイリッシュな質感を備えながらも10万円を切るというコストパフォーマンスの高さは、ビジネスユースにおいて最後の決め手となり得るだろう。

持ち運びに最適! パワフルなのにコンパクトな「HUAWEI MateBook 13 NEW」

「HUAWEI MateBook 13 NEW」は、アスペクト比3:2の13インチノートPC。今回は4月24日に発売されるスペースグレーの第10世代インテル®Core™ i7-10510Uプロセッサー搭載モデルをチェックしていこう。

タッチ操作に対応した2160×1440ドット・200PPIのIPSディスプレイを搭載。(「HUAWEI MateBook 13 NEW」の第10世代インテル®Core™ i7-10510Uプロセッサー搭載モデルのみタッチスクリーン対応)sRGBを100%カバーする色域とコントラスト比1000:1を実現しており、正確な色彩表現が行える。また幅約4.4mmのスリムベゼルを採用し、画面占有率は約88%。高解像度と3:2というアスペクト比、広色域によって文字が判別しやすいだけでなく、クリエイティブな作業にも活用できそうだ。

  • 2160×1440ドットの13インチディスプレイを搭載した「HUAWEI MateBook 13 NEW」※今回のレビュー製品は英語版製品

  • ベゼル幅は約5.3mm、画面占有率はなんと約88%

スリムなメタルボディを採用し、重さは約1.32kg、厚さは約14.9mm。インタフェースは本体左側面に充電・データ転送対応のUSB Type-C、3.5mmヘッドセットジャック。右側面に映像出力・データ転送対応のUSB Type-Cを備える。またHDMI、VGA、USB-A、USB-Cを搭載した拡張ドック「HUAWEI MateDock 2」を同梱。テレワークでは半必須アイテムといえる拡張ドックだが、他社では別売されることが多いため、この配慮はうれしい。通信機能はIEEE 802.11a/b/g/n/ac(2.4GHz 5GHz)、Bluetooth 5.0に対応する。

  • 重さは約1.3kg、実測で1.32kgだった。厚さは約14.9mm

  • 左側面には充電・データ転送対応USB Type-C、3.5mmヘッドセットジャック

  • 右側面は映像出力・データ転送対応のUSB Type-Cを搭載

  • 電源ボタンは指紋認証に対応

CPUには、「第10世代インテル®Core™ i7-10510Uプロセッサー」を採用。ターボ・ブースト利用時の最大周波数4.9GHzを実現し、高い処理能力を誇る。さらに13インチのコンパクトボディながら、GPUに「NVIDIA GeForce MX250」を追加で装備。CPU内蔵グラフィックスの「Intel UHD グラフィックス 620」と比べ約3.5倍の画像・映像編集能力を備えている(※4)。メモリは16GB、ストレージはPCIe SSD 512GBとなり、容量にも余裕がある。「HUAWEI MateBook D 15」同様に「HUAWEI シャークフィン 2.0」を採用しているため、これらのパーツを効率よく放熱が可能だ。

バッテリー容量は定格41.7WHで、フル充電時の稼働時間は約13.1時間 (JEITA 2.0基準)。1080P動画視聴で11.6時間、Web閲覧時約8.0時間のバッテリー持ちを謳う。また、付属する65W出力のUSB-C充電器により30分で約50%の充電が行えるため、モバイルワークでも安心して利用できるだろう。(※5)

「HUAWEI MateBook 13 NEW」の特徴的な機能として、10ポイントマルチタッチを活かした「3フィンガースクリーンショット機能」がある。これは、3本の指でスワイプダウンを行うことでスクリーンショットを簡単に撮影できる機能だ。フルスクリーンのみならず、アクティブなウィンドウや領域選択も可能。さらにスクリーンショットの中に含まれる文字列はテキストデータとして読み取ることが可能で、直接編集作業も行える。

  • すばやく直感的にスクリーンショットを撮れる「3フィンガースクリーンショット機能」

「3フィンガースクリーンショット機能」の流れ

なお、この「3フィンガースクリーンショット機能」は第10世代インテル®Core™ i7-10510Uプロセッサー搭載モデル限定の機能となっている。スクリーンショットを送信する機会が増すだろうテレワークで力を発揮しそうな機能だ。

価格は第10世代インテル®Core™ i5-10210Uプロセッサー搭載モデルが131,780円(税込)、第10世代インテル®Core™ i7-10510Uプロセッサー搭載モデルが175,780円(税込)を予定。メインストリームとして順当な価格といえるが、CPUやグラフィックスなどを加味すれば魅力的な選択肢。編集作業が多い方や、モバイルワークが中心となる方におススメしたい1台だ。

2モデルで使えるスマホ連携機能

最後に「HUAWEI MateBook D 15」「HUAWEI MateBook 13 NEW」両モデルで利用できる「マルチスクリーンコラボレーション」を紹介したい。

これは、スマホの画面がノートPCのディスプレイ上に表示され、画面上でスマホの操作やファイルの端末間移動、スクリーン録画、クリップボードの共有が可能となるHUAWEI独自機能。最大のポイントは、NFC機能を使うことでネット環境がなくとも連携できるという点。もちろんケーブルも不要だ。(※6)

  • ネット環境がなくともPCとスマホで連携できる「マルチスクリーンコラボレーション」

使い方もカンタン。「HUAWEI MateBook D 15」、「HUAWEI MateBook 13 NEW」にプリインストールされているユーティリティ「PC Manager」がバックグラウンドで起動している状態で、ノートPCのWi-FiとBluetooth、スマホのWi-FiとBluetooth、NFCを有効にし、あとはスマホをノートPCのパームレストにある「Huawei Share」アイコンに接触させるだけ。あとはスマホとノートPCそれぞれで接続の許可を行えばOK。PCとスマホの作業が1つの画面で完結するため、どちらかの端末に集中しがちなテレワークの作業効率を上げられるだろう。

  • PC本体の「Huawei Share」アイコンに接触にスマホのNFC搭載部を接触させればOK

「マルチスクリーンコラボレーション」の操作

柔軟な働き方の達成を支える「MateBook」シリーズ

テレワークを実現するためには、さまざまなライフスタイルに合わせた柔軟な働き方を達成しなくてはならないだろう。必要なノートPCも1人ひとり異なる。快適なICT環境の構築は、ワークライフバランスの実現に直結する大事な一歩といえる。

HUAWEIの「MateBook」シリーズは、そんな多様な働き方と生活に寄り添えるよう性能をブラッシュアップし、機能を追加してきた。新型コロナウイルス流行の影響を受け、より加速していくだろうテレワークに向け、ぜひ新しいノートPCの導入を検討してみてほしい。そして「MateBook」シリーズはきっと働き方改革の一助となるはずだ。


※1 重さはSSDバージョンに基づいており、実際の重量は仕様などにより異なる場合があります。
※2 厚さにはフットパッドは含まれません。 実際の厚さの測定値は、実際の製品によって異なる場合があります。
※3 充電速度のデータは、HUAWEIラボのテスト結果に基づいています。 室温25℃かつ45%-80%の湿度で、オリジナルの充電ケーブルを使用したHUAWEI 65 W充電器により、スリープモードでHUAWEI MateBook D 15のバッテリーを30分で1%から53%まで充電できます。 実際のデータは、個々の製品の違い、使用状況、環境要因によって異なる場合があります。
※4 データソース:NVIDIAから取得されます。比較はIntelRUHD620で行われ、参照専用です。実際のパフォーマンスは、状況によって異なる場合があります。
※5 ファーウェイラボのテスト結果に基づいています。バッテリー動作時間は実際の使用状況によって異なります。
※6 NFCとEMUI 9.0以降をサポートするHUAWEI端末専用

[PR]提供: ファーウェイ・ジャパン