ちばぎんグループの一員として証券業を通じて千葉県を中心とした首都圏の発展に貢献することを目的とするちばぎん証券。同社は、135年を越える長い歴史で培ってきた証券会社としてのノウハウを活かし、お客さま一人ひとりに向き合ったサービスや運用サポートを提供している。

しかし、投資初心者はもちろん、ベテランの投資家にとっても、投資判断は非常に難しい。経済の先行きや企業の動向を踏まえ適切な投資を行うためには、専門家のアドバイスが欠かせないだろう。ちばぎん証券では、こうしたお客さまに向けて、さまざまな形で情報を提供している。その中でも、情報を得られる大きな機会となるのが定期的に実施されている無料セミナーだ。セミナーには投資の専門家や企業のIR担当者が登壇し、旬の経済情勢や会社の詳しい説明などを聞くことができる。

FP飯村久美氏が語る家計の節約術と管理のコツ

2020年2月、ちばぎん証券 船橋支店は「ライフプランセミナー&京成電鉄・千葉銀行会社説明会」を千葉県船橋市で開催した。

第一部では、FP事務所アイプランニング代表 飯村久美氏による「ライフプランセミナー」が行われた。ファイナンシャルプランナーとして活躍する飯村氏は、これまで1000世帯を超える家庭の家計診断を行ってきており、メディアにも多数出演。「日本の家計を元気に」をモットーに活動している。

  • セミナー当日はバレンタインデー。飯村氏からのバレンタインプレゼントをめぐる、じゃんけん大会が行われ、和やかなムードで講演がはじまった。

飯村氏は定年後の世帯における1カ月の家計収支の平均を提示し、夫婦世帯で平均的に約6万円ほど、シングル世帯で平均的に約4万円ほど不足することを紹介。そのうえで、家計管理のコツについて3つのポイントを説明した。

1つ目は、先取り貯蓄。イベントや旅行など、何かの時のための貯蓄は先に取っておくことを推奨。2か月に1度支給される年金から、年末年始をリッチに過ごすためのお金を楽しみながら貯蓄している例を紹介した。

2つ目は、引き落とし支出の見直し。引き落とし支出は現金よりお金を使っている感覚が薄まるため、家計を見直すならばここからと飯村氏は奨める。そして生命保険料や雑誌の定期購読など、何気なく引かれている支出を見直すことで無駄が省ける例をあげた。

3つ目は、現金支出の見直し。ここで飯村氏がお奨めするのは「袋分け作戦」だ。1カ月に必要な経費を月一度だけ引き出し、食費や医療費、小遣いなど費目別に予算を立ててそれぞれ使える金額を封筒に分けてしまうというやり方だ。

FP事務所アイプランニング 代表
ファイナンシャルプランナー
飯村 久美 氏

ここで飯村氏は、「袋分け作戦」に加えて2つの提案を行った。1つは、レシートにマーカーを引くなどして買い物を振り返る「レシートで振り返り作戦」。もう1つは年ごとに家族の夢とイベントの費用を書き、予算を記入することでお金が貯まりやすくなる「夢シート作戦」だ。

さらに具体的な家計の節約術として、通信費、医療費、水道光熱費の効果的な削減方法を紹介。「固定費は一回の見直しがずっと続き、10年、20年で大きな額になります。食費や小遣いカットは痛いですが、固定費は痛くありません。ぜひ固定費を見直して、投資の種銭にしてください」とまとめた。

スカイライナーとともに成長を続ける京成電鉄

第二部では、京成電鉄 経営統括部長の岡氏、同部課長の黄地氏によって個人投資家向けIR説明会が行われた。

京成グループは、京成電鉄を中核として千葉県、東京都、茨城県を主な事業エリアとしており、運輸業の他にもレジャー・サービス業や不動産業など様々な事業を手掛けている。

2010~2021年度にかけ長期経営計画「EVOLUTION PLAN」(Eプラン)に取り組んでおり、2018年度は、営業収益・営業利益、経常利益が過去最高を更新。2019年度は運輸業を中心にインバウンド需要が大きく伸びており、営業収益2,854億・営業利益323億を見込む。

京成電鉄株式会社 経営統括部長
岡 匡一氏

直近10年間の株価値上がり率は同業他社と比べても高く、2010年度から約4倍に達した(日経平均は約2倍)。その要因となっているのが、都心と成田空港を最速36分で結ぶスカイライナー。2019年のダイヤ改正では運行本数を約4割増便。ほぼ20分間隔で利用できる。

成田空港を利用する訪日外国人数は一昨年3,119万人で、過去最高を記録。それに伴い、多言語案内の拡充、訪日外国人向け商品の販売促進等、受け入れ体制も拡充している。

グループ内において幅広い事業を展開しているが故に、さまざまな株主優待を受けられることも特長の1つ。株主優待乗車証のほか、グループ各社のさまざまな優待券、株主向けの施設見学会などは大きな魅力となるだろう。

最後に岡氏は、京成電鉄の配当について「鉄道事業が主体ということもあり、収益自体が安定しています。公共性が高い業種ですので、安定的かつ継続的に配当・利益を還元させていただく方針です。」と説明。東証一部上場企業として、適時情報開示を行っていくと伝えた。

千葉銀行が安定した事業運営を行える理由

第三部では、千葉銀行 取締役専務執行役員の米本氏による会社説明会が行われた。

千葉銀行は、地方銀行102行のなかで第2位の資産規模(単体預貸金残高)を有しており、経費率や利益率はメガバンク3行平均よりも優れた水準を保っている。

千葉銀行が安定した事業運営を行えている理由について、米本氏は「千葉県は人口が増加している7都道府県の1つです。地価の上昇が続いているだけでなく、交通インフラ整備などからポテンシャルはこれまで以上に高まることが見込まれています。」と説明。

その千葉県において預貯金シェア26.4%、貸出金シェア40.4%とともに首位にあり、「首都圏・大阪・名古屋の中で主要銀行一行がこれだけのシェアを占めているエリアはほかにない」とアピールした。

  • 株式会社千葉銀行 取締役専務執行役員 米本 努氏から事業運営についての詳細な説明が行われた

法人向けの事業戦略としては、地域経済の担い手である中小企業と近い距離で向き合い、経営課題の解決に向けた提案を行っている。中小企業向け貸付残高は4兆7,000億円を超え、順調に増加。

個人向けの事業戦略としては、ライフイベントに応じた多数のローン商品を用意。住宅ローン残高は3兆5,000億円超と順調に推移。インターネットによる手続き体制の整備を進めて、さらなる利便性の向上と効率的な運営を目指している。

株主優待としてはカタログから選べる千葉県の特産品を贈呈しており、会場では株主優待品の抽選会も行われた。

  • 千葉県産の海苔やお菓子など、人気の株主優待品が紹介された

ちばぎん証券が主催する貴重な情報を得られる無料セミナー

ちばぎん証券は本稿で紹介したような無料セミナーを定期的に開催し、提携企業の情報提供のほか、年代別の資産形成術、老後の資産運用、日本株式の注目銘柄の紹介など、幅広いテーマを題材として、真心をこめたサービスや運用サポートを行っている。

ちばぎん証券の無料セミナーに関する情報は、同社ホームページ、店頭ポスターによって告知されるほか、IR企業の株式保有者等には訪問や電話、ダイレクトメールによる案内も行われている。興味をお持ちの方は、ぜひ一度会場に足を運んでみてほしい。

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