4月からいよいよ新生活がスタート! 家具や家電の購入・ビジネススーツの新調など、何かと出費が重なり、早くも金欠気味の人もいるのではないだろうか。

それでもゴールデンウィークには旅行もしたいし、スキルアップのために勉強もしたい。予想以上の出費が続き、次の給料日、いや夏のボーナスまで乗り切れるか心配……という人も少なくないはず。

そこで今回、20~30代のマイナビニュース会員に向けて「お金に関する」アンケートを実施。お財布がピンチなとき、皆は何を頼りにしているのだろうか。お金に困ったときに頼りになる「救世主」の情報とともにお伝えしよう!

お財布がピンチ!
困ったときに頼るものとは……?

大きな出費が重なり、気づけば預金残高が数百円。そんな「お金がない!」といった焦りを経験したことがあるかをマイナビニュース会員に尋ねたところ、63.3%が「ない」、36.4%が「ある」と回答した。「ない」という回答が多かったものの、10人に4人はそんなギリギリの生活を経験したことがあることがわかった。

「予定外の冠婚葬祭が続いた」「急病で入院することになった」「急にスマホが壊れ、購入したら金欠になった」といった悲痛な叫びが多く寄せられている。どれも、いつ遭遇してもおかしくないシチュエーションばかりだ。

6割の人は「お金がない焦りを経験したことがない」と答えているが、今後、こうした金欠状況に陥ってしまう可能性は誰にでもあるのではないだろうか。

次に、お金に困ったとき、何に頼るか尋ねたところ、最も多い回答は「何もない」(55.3%)だった。予想以上の出費が続いてお財布がピンチでも、「家族には心配をかけられない」「お金の貸し借りで友情にヒビが入ったら……」などの理由で、誰にも頼らず一人で悩むケースが多いようだ。

困ったときの強い味方、
セブン銀行の「カードローン」

親や友人にはお金のことで頼りにくいが、次の給料日まで金欠のまましのぐのは難しい。そんな苦しい状況の強い味方と言えるのが「カードローン」だ。

とはいえ、「カードローン」についてよく知っている人は少ないのではないだろうか。アンケートでも「カードローンを知っているか」という問いに対しては、51.3%が「はい」と答えている。

しかし、実際に「利用したことがある」人は21%にとどまり、認知は高いものの、利用している人は少ないことがわかった。

利用したことがない理由を尋ねたところ、「リスクがありそう」「返済が大変そう」といった答えが多かった。「返済の取立てが厳しそう」「返済を忘れたときのことを考えると怖い」といったコメントがあり、カードローンに対して不安なイメージを持っている人が多いことがうかがえる。

しかし、不安ばかりが先だって、せっかくのサービスを使わないのはもったいない。借入限度額や利率、返済日、返済方法など重要なポイントさえしっかり押さえておけば安心して使える。
カードローンはお金に悩むビジネスマンの頼りになる「救世主」なのだ。   

原則24時間365日借入・返済OKの
セブン銀行カードローン

今回、紹介するのはセブン銀行のカードローン。使いみちは自由なので、冠婚葬祭や家電の購入、旅行費用、自己啓発など、一人ひとりの目的にあわせて使うことができる。

メリット1 原則24時間365日借入・返済できる!

全国のセブン銀行ATMやインターネットバンキングサービスから、原則24時間365日借入・返済が可能。

日曜日はもちろん、年末年始やゴールデンウィークといった長期休暇や、お金の用意が難しい夜間・早朝も利用可能だ。契約時に決まった限度額までなら、必要金額はいつでも何度でも借入れできる。

メリット2 借入・返済の手数料は0円!

いつでもセブン銀行ATMからかんたんに取引きできるだけでなく、借入・返済手数料は0円。

なお、インターネットバンキングサービスで借入れた場合は、普通預金への入金となる。そのためATMで普通預金から引出しした場合は、所定のATM手数料がかかる場合もある。

メリット3 申し込みはWEBで完結!

利用限度額は10万円・30万円・50万円。借入利率は年15.0%(2020年3月16日現在)。また、ローンサービスの申込みには、セブン銀行の口座が必要となる。

申込みはスマホやパソコンを通してWebで完結するので、「できるだけ周囲に知られたくない」という人でも安心。

セブン銀行公式サイトにアクセスし、申込ページの必要事項に入力して、本人確認書類をWebで提出するだけ。審査結果はメールで通知される。

キャッシュカードを受け取れば、ローンサービスが利用できる。口座開設には、2週間程度かかる場合があるため、もしものときに備えて余裕を持って申込んでおいたほうがよさそうだ。

メリット4 返済は毎月一定額でOK!

セブン銀行のカードローンの返済は、毎月一定額でとても便利。毎月27日に、セブン銀行口座(普通預金)から自動引落しされる。

例えば、限度額が10万円の借入なら月々の返済額は原則5千円。返済額が一定なので返済の見通しも立てやすく、計画的に使えそうだ。

また、お金に余裕があるときは、セブン銀行ATMやインターネットバンキングサービスからいつでも返済ができる。

メリット5 全国各地にあるセブン銀行ATM!

借入・返済は、全国のセブンーイレブンやイトーヨーカドーなどに設置されているセブン銀行ATMでできる。

「急な出費があったので借入したい」「引落としに備えて入金したい」というときも、近くのセブンーイレブンや駅・商業施設にあるセブン銀行ATMで手続きできるので便利だ。

いざというとき、
困ったときの救世主に

新生活が始まると、さまざまな人との出会いや自身を成長させてくれる出来事があるだろう。お金がないことで、せっかくのチャンスを逃してしまうのはもったいない。

「お金がない」となったとき、頼るものがないという人は「救世主・セブン銀行カードローン」を思い出してみてほしい。無理のない範囲で借入れすれば、きっと強い味方になってくれるはずだ。

気になる手続きや利用時の注意点などは公式サイトで確認できる。「今は借入れする必要がない」と思っている人も、いざというときのために、まずは一度チェックしてみることをおすすめしたい。


【お金についてのアンケート】
調査時期 : 2020年2月17日~2月19日
調査対象 : 21~35歳/会社員のマイナビニュース会員
調査数 : 300人
調査方法 : マイナビニュースインターネット調査

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