ファーウェイ・ジャパンとマイナビニュースは、12月7日(土)にスペシャルランニングイベントを都内で開催する。昨年に引き続いてのイベントとなり、ファーウェイ・ジャパンの最新スマートウオッチ「HUAWEI WATCH GT2」を使い、自身の走りをランクアップさせることができるので、ぜひ奮って参加してみてほしい。

本イベント『令和の走り納め! 「HUAWEI WATCH GT2」があなたの走りを進化させる! ランニングイベント』では、前述の通り「HUAWEI WATCH GT2」を使うとともに、2017年の大阪マラソンで優勝経験を持つ女性ランナー木下裕美子さんなど、経験豊富な講師が直接レクチャー。応募締め切りは12月4日(水)だが、定員に達し次第締め切られるので、早めに応募することをおすすめする。詳しいイベント概要については、以下のページより確認してほしい。

HUAWEI WATCH GT2とは

イベントで使われる「HUAWEI WATCH GT2」は、ファーウェイ・ジャパンが11月14日(木)に発表した最新スマートウオッチ。ケース経が46mmシリーズと42mmシリーズが用意されている。

46mmシリーズは、スポーツモデル、クラシックモデル、エリートモデルの3種類、42mmシリーズは、スポーツモデル、クラシックモデル、エレガントモデルの3種類が用意されている。

特長はそのバッテリー持続時間。46mmシリーズでは最大約2週間持続(42mmシリーズは約1週間)する。パーソナルトレーニング機能も充実。最大8種類のアウトドアスポーツと7種類の室内スポーツに対応。心拍数などを取得し分析、記録、運動後のアドバイスなどを行う。初級から上級まで複数のランニングコースもプリインストールされおり、自分のレベルに合わせてトレーニングできる。そのほか、ストレスモニタリング「HUAWEI TruRelax™」、リアルタイムでの高精度な心拍数計測を行う「HUAWEI TruSeen™ 3.5」などを備えている。

もちろんスマートウオッチとして外せない機能も。メッセージ通知、天気情報、スマートフォン探索、アラーム、懐中電灯といった生活を便利にする機能のほか、Bluetoothイヤホンとのペアリングで「HUAWEI WATCH GT2」から音楽を再生(※1)することができ、トレーニング中などにスマートフォンを持っていなくても音楽を楽しむことができる。46mmシリーズではスマートフォンを操作しなくても通話できるBluetooth通話(※2)も利用可能。

※1:音楽の保存再生およびスマートフォンの音楽再生操作はAndroidスマートフォンのみ対応。
※2:Bluetooth通話はスマートフォンとペアリングする必要があります。

***

洗練されたデザインだけでなく、機能面も大充実した「HUAWEI WATCH GT2」を使って自身の走りを変えるチャンスなのが本イベント。初心者から上級者までぜひ応募してみてはいかがだろうか。

[PR]提供:ファーウェイ・ジャパン