ここ最近のスマートフォンの進化はめざましく、「もはやできないことはないのでは?」と思わせるほど。しかし、同時に取り扱うデータの種類やサイズも増える一方で、機種変時に手間を感じることが多くなってきた。

そこでマイナビニュースでは会員を対象に「スマホの機種変時に手間・面倒だと思うこと」についてアンケートを実施。502名から回答を得た。その結果見えてきたのは、思った以上に多くの人が機種変時のデータ移行について苦労しているという現実だ。

もっとも、製品によってはそんな面倒なデータ移行を簡単かつスピーディーに行える機能を持つものもある。それがファーウェイ端末にプリインストールされている「Phone Clone」だ。ここでは、同機能を搭載した最新モデルのうち、性能の高さでも人気の「HUAWEI P30 lite」を紹介していこう。

  • ファーウェイの「HUAWEI P30 lite」

Phone Cloneの紹介をする前に、HUAWEI P30 liteの大きな特徴であるコスパにも触れておこう。詳しい機能については後述するが、前面はしずく型のノッチデザインを採用し狭額縁デザインかつ、約6.15インチという大画面を実現。背面にはトリプルカメラを搭載するなど、昨今のスマホのトレンドを取り入れながらも、3万円台という手に取りやすい価格となっている。このようなコスパの高さもHUAWEI P30 liteの大きな武器だ。データ移行も簡単でコスパも高い。まさにいいとこ取りのスマホと言えるだろう。

大量のデータも素早く転送できる「Phone Clone」

アンケートでは、まずスマートフォンと携帯電話のどちらを使用しているかについて質問した。両方とも使っている人を含めると約8割の人がスマートフォンを使用しているという結果に。

続いて、スマートフォンの機種変更時のデータ移行について手間・面倒に思うかと質問した。

グラフを見てわかるように、「そう思う」と「やや思う」を合わせると実に9割近くもの人がデータ移行を手間・面倒と思うと回答した。意外だったのは、ITリテラシーの高い業種に就いている人やスマホ世代と呼ばれる20代でも「そう思う」と答えた人が多かった点。スマホの操作に慣れているかどうかに関係なくデータ移行に苦労している人は多いようだ。

その面倒なデータ移行を簡単に実現できるのが、ファーウェイ独自の「Phone Clone」だ。同社製端末にはあらかじめ搭載されているので、新旧端末ともにファーウェイ製なら事前にアプリをダウンロードする手間すらいらない。

  • 「Phone Clone」の画面

このアプリの便利なところは、端末のOSや製造メーカーを超えて利用できるところ。たとえばiOS端末からファーウェイ端末に連絡先や写真、ビデオなどのデータを移行することが可能。旧機種がAndroid端末なら、さらにメッセージのデータや音楽ファイル、アプリなども引き継ぐことができる。ファーウェイ端末同士なら、それら主要データはもちろんのこと、カレンダーや設定、アラーム、メモ、ブラウザのブックマークなどのデータをそのまま移行可能だ。アプリにもよるが、アプリ内データを移行することもできる。

  • 新端末の「Phone Clone」で「この端末は新しい端末です」を選び古い端末のOSを選ぶとQRコードが表示される(旧端末がAndroidの場合)

  • 古い端末の「Phone Clone」で「この端末は古い端末です」を選び、QRコードを読み取っているところ

しかも事前に端末をWi-Fiなどにつなげておく必要もない。新端末のPhone CloneでQRコードを表示し、旧端末でそれを読み取るだけで両方の端末を直接ワイヤレス接続できる。あとは、転送したいデータを選んで実行するだけでOKだ。

  • 旧端末でQRコードを読み取ると、新旧の端末がワイヤレス接続される

データは暗号化されて転送されるため、セキュリティ面も安心。しかも転送速度が最大1GB/分と速いので、大量の写真やビデオがあってもあまり待たされないのが嬉しい。

  • 旧端末で転送したいデータを選び「移行」ボタンをタップすると、新端末にデータが移行される

エントリーモデルでもトリプルカメラを搭載!

Phone CloneでHUAWEI P30 liteに機種変したら、まず試したい機能のひとつにアウトカメラがある。スマホの人気ランキングで上位の常連だった前機種「HUAWEI P20 lite」ではデュアルカメラが採用されていたが、HUAWEI P30 liteではトリプルカメラに進化し、従来は撮影が困難だったシーンも手軽に写せるようになっているのだ。

搭載されているのは、約2400万画素のメインカメラと、約800万画素の超広角カメラ、約200万画素の被写界深度計測用カメラの3種類。超広角カメラが加わったことで、人の視界に近い約120度という広い画角での撮影が可能になっている。

  • アウトカメラは約2400万画素のメインカメラと、約800万画素の超広角カメラ、約200万画素の被写界深度計測用カメラで構成されている

これにより、これまでだったら被写体が画面からはみ出してしまうようなシーンでも、全体を収めて写すことができるようになった。たとえば、狭い室内での集合写真を撮りたいときや、撮影距離が自由に取れない観光名所で大きな建物を写したいとき、人物と一緒に周囲の雰囲気も撮影したい時などに便利だ。

  • 「広角」と「1倍」だと、これだけ写せる範囲に差が出る

  • それぞれ「広角」と「1倍」で撮影した例。広角だと広い範囲を一度に写すことができる

このほか、ズーム撮影も従来の4倍から6倍にアップし、遠くにいる被写体をより大きく写せるようになった。

  • それぞれ「1倍」と「6倍」で撮影した例。6倍ズームを使うと遠くの被写体をアップで写すことができる

カメラ機能が進化したというと、「操作も難しくなったのでは?」と思う人がいるかもしれないが、HUAWEI P30 liteにはAI(人工知能)によるシーン認識技術が搭載されており、シャッターボタンを押すだけで誰でも簡単にきれいな写真を撮影できるのが特徴。たとえば人物にカメラを向ければ自動で認識して「ポートレート」モードになり、被写体が引き立つような色、明るさ、コントラストに調整してくれる。猫や犬、パンダ、花、植物、曇り、青空、料理など、全部で22ものシーンを認識してくれるというから驚きだ。

  • AI認識を使って撮影をしているところ。曇り空も的確に認識して色合いなどを自動調整してくれる

実際にさまざまなシーンで試してみたが、薄曇りのように「曇り」か「晴れ」なのか撮影者が判断に迷いやすいシーンでも的確に認識して見栄えのいい写真を撮影することができた。うれしいのは、歴史的建造物や滝、花火、紅葉、雪などまでちゃんと認識してくれる点。通りすがりに人にシャッターをお願いすることの多い行楽やイベントなどでも、カメラ任せでイメージ通りに撮影できるのはとても便利だ。

  • ポートレート撮影では、人物を引き立たせた印象的な写真に仕上がる

  • アウトカメラで花を撮影した例。あざやかな花びらの色が際立つように撮影することができた

  • 風景なども、シャッターを切るだけで適切な明るさで撮影することができる

  • 水槽越しの魚も、きっちりピントを合わせてシャープに撮影することができた

  • 夜景は、雰囲気を生かしながら細部までシャープに撮影することができた

約2400万画素のインカメラでセルフィーも美しく

HUAWEI P30 liteは、アウトカメラだけでなくインカメラも高画質なのが大きな特徴。画素数は約2400万画素で、一眼カメラ並みの高精細な写真を撮影することができる。大判ポスターのサイズにプリントしても鑑賞に耐えるほど、きれいなセルフィーが楽しめるのは嬉しいポイントだ。

  • 前面には約2400万画素のカメラが搭載されている

AIシーン認識機能はインカメラにも搭載されており、場所や光の状態を的確に認識して色合いや明るさ、コントラストなどを調整してくれる。たとえば室内の場合は「ルーム」と認識され、青っぽい寒色系の照明下でも明るく温かい色調で撮影することができる。

  • 高画質なインカメラでセルフィーを手軽に楽しめる

晴天の屋外で太陽をバックに撮影すると、通常は逆光で顔が暗くなることがあるが、HUAWEI P30 liteの場合は顔と背景の両方がちょうどいい明るさで撮影できる。花に囲まれた場所の場合は、花と人物の顔のどちらもきれいに見えるように撮影することが可能だ。ほかにも、植物や夜景、舞台 / ライブなど、8種類のシーンをリアルタイムで認識することができる。

  • AI認識で、人物も背景も美しく撮影することができる

もちろん、セルフィーに欠かせない補正機能もきっちり搭載している。「ビューティー補正」を使えば、肌のくすみや荒れを軽減して撮影することが可能。補正レベルは10段階で調整できるので、お肌の調子がいまいちなときも安心だ。実際に試してみたが、HUAWEI P30 liteの場合はAIによって顔の形やタイプを認識した上で自然な感じに補正しているようで、もっとも効果の強いレベル10でも違和感が少ない仕上がりになるのは好印象だった。

ハードの性能の高さ、美しさも魅力的!

スマホを選ぶ際は、データ移行のしやすさやカメラ機能の高さだけでなく、ハード性能も重要なポイントになる。その点もHUAWEI P30 liteは抜かりがない。

たとえばデザイン性の高さ。エッジがゆるやかにカーブした3D湾曲デザインが取り入れられており、洗練された見た目と握りやすさを両立させている。カラーバリエーションは3種類用意されているが、いずれもエントリーモデルとは思えない上質さを感じさせる仕上がり。とくに美しいグラデーションのピーコックブルーは、見る角度によって表情を複雑に変え、見飽きるということがない。

  • 3D湾曲デザインを取り入れ、手になじみやすいHUAWEI P30 lite

  • 背面カバーのカラーバリエーションは3種類。そのうち、ピーコックブルーは角度や光の当たり具合によって表情を複雑に変えるのが魅力的

ディスプレイはインカメラ部分の切り欠きを最小限に抑えた、しずく型ノッチデザインを採用。サイズは約6.15インチと大きく、解像度もFHD+(2312 x 1080ピクセル)と高精細。そのため、広々とした画面で動画やゲームを臨場感たっぷりに楽しむことができる。さらにはハイレゾ音源の再生にも対応しており、対応ヘッドホンを用意すれば手軽に情報量が多く解像感の高いサウンドに浸ることが可能だ。

  • しずく型ノッチデザインを採用した、約6.15インチ、FHD+(2312 x 1080ピクセル)の大型ディスプレイを採用する

スマホの頭脳にあたるSoCには、ミドルレンジ向けの「HUAWEI Kirin 710プロセッサ」を採用し、高速処理と省電力を両立している。さらに4GBの大容量RAMが搭載されており、複数のアプリを起動していてもサクサク動作するのも心強い。内蔵ストレージも64GBと十分すぎる容量。最大512GBまでのmicroSDカードにも対応しているので、写真や動画をガンガン撮影するという人でも安心だ。

  • 最大512GBまでのmicroSDカードにも対応

バッテリーも約3340mAhと前機種から1割以上増えており、一般的な使い方の場合、フル充電した状態なら1日は余裕で持つ。実際、外出先でカメラで写真を撮りまくったり、ゲームを長時間プレイしたりしてみたが、思った以上に減りが少なく、念のため用意していたモバイルバッテリーを使う機会がなかったくらいだ。

  • バッテリーは約3340mAhと大容量。使い方に合わせてきめ細かく設定し、バッテリー消費を抑えることもできる

このほか、初心者や年配のユーザー向けに「シンプルモード」も搭載している。文字通りホーム画面がシンプルになり、アイコンや文字も大きく見やすくなるので、スマホ歴が浅く標準のホーム画面に馴染めない人はぜひ試してみてほしい。

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3万円台で購入できるエントリー向けのスマートフォンでこれだけの性能・機能を備える製品は珍しくコスパは非常に高い。データ移行がしやすいスマホや、洗練されたデザインの高機能なスマホを探している人は、購入候補として検討してみてはいかがだろうか。

  • 洗練されたデザインの本体に高機能が凝縮されたファーウェイのHUAWEI P30 lite。データ移行のしやすさやカメラ性能の高さなど、魅力的な機能が満載されている

[PR]提供: ファーウェイ・ジャパン