マイナビニュースは、9月18日(水)、東京都新宿にて「複雑化したネットワーク管理からの解放 なによりもスピードが求められる今、なぜSD-WANを検討すべきなのか」を開催する(協賛:インターネットイニシアティブ、ヴイエムウェア、マクニカネットワークス)。申込締切は9月17日(火)15:00。

迅速な意思決定が求められる現代。そのスピードを支えるインフラにも柔軟性が求められる。ネットワークにおいても、その取り巻く環境は変化しており、業務拡大や企業間での合併・買収に伴う拠点追加、刻々と変わる状況に対応する柔軟な構成が要求されている。

一方で、増加の一途をたどるネットワークトラフィック、クラウドサービスの一層の普及やモバイルの増加による運用、管理の煩雑さ、セキュリティ対策などの 課題に対応するためには、従来の延長上での改善だけでは対応が難しいと感じている担当者も多いのではないだろうか。これらの課題に対する一つの解が、WANの新たなテクノロジー「SD-WAN」だ。

本セミナーでは、柔軟性や拡張性が求められるネットワークにおいて、SD-WANがもたらすメリット、その選定時に気を配るポイント、導入までの計画などを、成功事例と共に、これから企業が取り組むべきネットワーク構築のヒントを提供する。

朝日新聞社は、なぜSD-WANを導入したのか

朝日新聞社 情報技術本部 情報企画部 次長 諏訪部 智氏

朝日新聞社 情報技術本部 情報企画部 次長
諏訪部 智氏

『課題解決の切り札 SD-WAN導入への挑戦』と題した講演に登壇するのは、朝日新聞社 情報技術本部 情報企画部 次長 諏訪部 智氏だ。同氏は、1989年に朝日新聞社に入社し、新聞製作用DTPのオペレーターを経験。その後、メインフレームのシステム管理を担当し、トークンリングからネットワーク分野に触れる。新聞製作システムのアプリ構築を経験した後、16年から社内システムの企画担当している。

朝日新聞社では、WANや、インターネット周りの見直しプロジェクトを立ち上げ、2019年3月に国内54の本支社や取材拠点でSD-WANを導入した。どういう課題があったのか、なぜSD-WANを選択したのか。展開前の判断には、疑似拠点をつくり動作検証したが、検証期間の5カ月は何をしていたのか。結果的に課題はどうなったのか、導入の効果や検証で分かったこと、苦労した点、インターネットブレークアウトでの考慮した点などを詳しく紹介する。

SD-WANが持つ技術の本質とそのシステムのあり方

東京大学 情報基盤センター ネットワーク研究部門 准教授 博士(政策・メディア) 関谷 勇司氏

東京大学 情報基盤センター ネットワーク研究部門 准教授 博士(政策・メディア)
関谷 勇司氏

有識者講演に登壇するのは、東京大学の関谷勇司氏だ。同氏は京都大学総合人間学部卒で、慶應義塾大学政策・メディア研究科後期博士課程修了。次世代ネットワークプロトコルの研究開発と分散サービスの計測、クラウドコンピューティングの可用性向上、SDNとNFV、およびサイバーセキュリティに関する研究に従事している。

SD-WANを用いたネットワーク構築は、従来のネットワーク設計とは異なる概念であり、アプリケーションを含めたシステム設計の一部となる技術だ。すなわち、構築や運用にも従来とは異なったスキルセットが必要となり、その変革に対応できる体制や人材が求められる。

『SD-WANがもたらすシステムの変革とその本質』と題した講演では、SD-WANが持つ技術の本質と SD-WANによって構築されるシステムのあり方について提言する。

SD-WANに少しでも興味を持った企業のIT担当の方は、この機会を逃さず、ぜひ本セミナーに足を運んでいただきたい。

セミナーの概要は以下の通り。

  • タイトル:
    複雑化したネットワーク管理からの解放
    なによりもスピードが求められる今、なぜSD-WANを検討すべきなのか
  • 開催日:2019年9月18日(水) 13:00~17:40
  • 会場:JR新宿ミライナタワー マイナビルーム 12F-B
  • 住所:〒160-0022 東京都新宿区新宿4丁目1番6号
  • 参加費:無料(事前登録制)
  • 申し込み締切日:2019年9月17日(火)15:00
  • 定員:60人

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[PR]提供: インターネットイニシアティブ、ヴイエムウェア、マクニカネットワークス