令和時代に子どもを育てる上で、最も大切なことのひとつと感じている“英語学習”。昭和、平成のうちは英語ができなくてもごまかせたかもしれないが、これからの時代は英語ができないと世界から取り残されてしまうように感じる。単に訪日外国人など、観光客とコミュニケーションをとるためだけでなく、子どもたちにグローバルな環境に出るという選択肢を与えるためにも、英語学習は親の責任だと感じている。

筆者宅には小学4年生を筆頭に3人の娘がいるが、小学生の2人はすでに英語の授業が小学校で行われている。とはいえそれだけでは不十分。家庭での英語学習の手助けになればと手に取ったのが小学生向けの電子辞書「EX-word(エクスワード) XD-SK2800」だ。

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    カシオ「EX-word(エクスワード) XD-SK2800」市場想定価格2万6,000円

小学生の学習のための電子辞書

小学生の勉強のために電子辞書というとまだ早いように感じるかもしれない。しかし、2020年度からは小学校でも英語が必修化される。中高生の英語学習において、近年では電子辞書が欠かせないものになっていることを考えると、小学生のうちから電子辞書に慣れておいた方がよいかもしれない。

「エクスワード」の小学生モデル(XD-SK2800)はまさに小学生のための電子辞書。国語・算数・理科・社会の参考書を収録しており、学校の授業の予習復習はもちろんのこと中学受験にも対応できる。また、小学生の学習レベルに応じた国語辞典や類語辞典、ことわざ辞典なども収録しており、調べた言葉の意味を理解しやすく、語彙を増やすことができる。

そして肝心の英語だが、小学生向けのコンテンツが多数用意されている。例えばアニメーション教材「リトル・チャロ」2シーズン分(全100話)を収録。ひらがな字幕なので低学年でも英語を聞きながら学習できる。また、イギリスの約80%以上の小学校で採用されている英語の教科書「オックスフォードリーディングツリー Floppy’s Phonics」も収録しており、着実に英語力のステップアップができる。

  • 小学生に対応した英語コンテンツが充実している

このほかにも、英語童話集やリズムとイラストで英単語が覚えられる「キクタンキッズ」シリーズで目と耳で英語学習。英語の辞書としては、オールカラーのイラストが豊富で調べることが楽しくなるキッズクラウン英和・和英辞典などが収録されている。

  • 子どもでも楽に使える軽量コンパクトな本体
    本体にペンが格納されており、タッチ入力にも対応している

英語を怖がらず楽しく学習できる

実際に小学4年生の娘に渡して、学習の手助けになるのか試してみることに。 「えいご日記」チャレンジブックが商品購入の特典としてもらえたので、タイミングよく夏休みの自由研究の一つとして「英語の日記を書く」ことを娘に薦めてみた。(「えいご日記」チャレンジブックはなくなり次第終了とのこと)

「えいご日記」チャレンジブックは、英会話講師、セミナー講師であり、『新・英語で日記を書いてみる』(学研プラス)などの著書を持つ、石原真弓先生が監修した冊子。毎日の出来事をテーマごとに単語を学び、例を参考にして文章にすることで英語を考えたり、書く力を身につけられるというものだ。

実際に娘に「エクスワード」を渡してみると興味津々。「英語は苦手だから」と言いながらも電源を入れて、キーボードをタイプしていく。まだ、キー配置になれていないため、ローマ字を指さし確認しながらではあるが、気になった言葉を入力して、意味を読み上げるといったことを自然にはじめていた。

  • スマートフォンやタブレット、携帯ゲーム機などでデジタル製品に慣れているため、抵抗なく触り始めた

一通り「エクスワード」に触れ、使い方に慣れてきたところで「えいご日記」チャレンジブックも渡してみる。まずは「Day 1」の課題である「どこに行ったか書いてみよう! 」に挑戦だ。

キッズクラウン和英辞典を開き、「動物園」を調べて、「zoo」という英単語を日記に書いていく。続いて、その他の場所を表す英単語も調べて書き込み、1日目のえいご日記を完成させる。同じように2日目は「なにを食べたのか」、3日目は「なにをして遊んだのか」を書いていく。「えいご日記」チャレンジブックに従って書いていくだけだが、3日目以降には自分から率先して英和・和英辞典を使って、英語の和訳・日本語の英訳をするようになった。

そして、数日分のえいご日記を書いた頃には、チャレンジブックの最終ページを参考に曜日や月、天気なども日記に記述。また、短い英語の文章も自然にマネをしながら書いたり、「公園って英語で何だっけ」と英単語を辞書で調べるようになった。本人も勉強しているというより、電子辞書で遊んでいる感覚で楽しんでいた。

  • ちょっとアドバイスをするだけで英単語を自分で調べて書くように。ゲーム感覚で調べている感じだ

「エクスワード」と「えいご日記」チャレンジブックを組み合わせることで、短期間で簡単なえいご日記を書くことができた。その姿を見ていてよかったと感じたのは、日記をかけたこと以上に、英語に対する抵抗感がなくなったように見えることだ。短文でも文章を書いたり、また、わからない英単語を調べる方法を知ったことで、不安がなくなり英語が楽しくなったようだった。

英語が必須になる小学5年生の前に

娘の小学校では1年生から英語の授業が始まっている。 そして前述したとおり、2020年からは小学校でも英語が必修化。中学に入れば本格的な英語の授業が始まる。できることならそれまでにできるだけ英語に親しんで、抵抗なく本格的な英語がスタートできるようにしてあげたい。

そういう意味でも「エクスワード」は、いい英語の入り口になると感じた。遊びの延長として英単語を覚えたり、調べたりできるほか、ネイティブによる英語の発音を学ぶこともできる。

また、英語力の基礎づくりにもなるNHKラジオ講座や、英検対策のドリルなども収録されており、中学生になった後も継続して使えそうだ。

英語以外のコンテンツも充実しているのも嬉しい。百科事典や世界243の国と地域にまつわる雑学など全部で100種類もコンテンツを収録しているのはとても心強い。「エクスワード」を使うのが楽しいという気持ちになれば自然と英語に触れる機会も増えそうだ。

小学生の英語学習では、まずは英語を身近なものとして、楽しむところから始めて、だんだんとしっかりした英語学習にシフトしていくのがいい。最初から”お勉強”すぎると英語を嫌いになってしまう可能性もある。その点、「エクスワード」と「えいご日記」の組み合わせは、“勉強”という意識なく自ら楽しんでできる。そういう意味で、小学生の英語学習デビューに最適だと言えそうだ。

\「エクスワード 小学生モデル」の詳細はこちら/

  • 質量:約275g
    サイズ:幅148.0×奥行105.5×高さ18.5mm(閉時)
    カラーバリエーション:ビビッドピンク・ホワイト

本体は落下や加圧、振動に強いTAFCOT設計となっているため、小学生に持たせても安心。毎日の予習・復習から中学受験までをサポートするコンテンツが充実しており、中学生向けコンテンツも収録し、進学後の学習にも活躍します。


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