ディスプレイは13.3型フルHD(1,920×1,080ドット)液晶を採用。表面処理はノングレア(非光沢)となっており、照明などの映り込みがほとんど気にならない。輝度、色域、階調などは公開されていないが、テスト画像を表示したところでは特に気になる癖はなかった。

ディスプレイの表示スケールは、デフォルトで150%に設定されている。この標準設定は文字が大きく表示されて読みやすいが、「Adobe Premiere Pro CC」などの一部アプリケーションではウィンドウが画面の外にはみ出してしまう。このようなアプリを利用する際は、表示スケールを100%に設定するか、HDMI端子に高解像度ディスプレイを接続しよう。D-sub端子経由の最大解像度は1,920×1,080ドットだが、HDMI端子経由なら最大で3,840×2,160ドット/60Hz(4K解像度)で表示可能だ。

  • ディスプレイは広視野角タイプではないが、角度を調整すれば癖のない画像、映像を楽しめる

    ディスプレイは広視野角タイプではないが、角度を調整すれば癖のない画像、映像を楽しめる

  • 「設定→システム→ディスプレイ→テキスト、アプリ、その他の項目のサイズを変更する」から表示スケールを変更可能。デフォルトの150%から100%に変更すれば、ほとんどのアプリでウィンドウが画面の外にはみ出ることはない

    「設定→システム→ディスプレイ→テキスト、アプリ、その他の項目のサイズを変更する」から表示スケールを変更可能。デフォルトの150%から100%に変更すれば、ほとんどのアプリでウィンドウが画面の外にはみ出ることはない

一部キーを除き、等幅にそろえられた打ちやすいキーボード

キーボードはもちろん日本語キーボード。キーピッチは約18.75mm、キーストロークは約1.5mmが確保されている。文字キーは「[」、「]」、「\」以外は等幅にそろえられている。またキーボード面の剛性はかなり高く、まずまず打ちやすいキーボードだ。

左/右クリックはタッチパッドと分離したボタン式を採用している。このタッチパッドはWindows 10の高精度タッチパッドに対応しており、Windows 10に搭載されているすべてのジェスチャー操作を利用可能だ。

  • キーピッチを約18.75mm確保したアイソレーションキーボードを採用。筆者は手の長さ20cmと大きめだが、快適にタイピングできた

    キーピッチを約18.75mm確保したアイソレーションキーボードを採用。筆者は手の長さ20cmと大きめだが、快適にタイピングできた

  • キーストロークは約1.5mmと少し浅めだ。かなり強く打鍵しても、ほとんどたわみがないほどの剛性が確保されている

    キーストロークは約1.5mmと少し浅めだ。かなり強く打鍵しても、ほとんどたわみがないほどの剛性が確保されている

  • 本製品はWindows 10の「高精度タッチパッド」に対応しており、Windows 10標準のジェスチャーをすべて利用できる。またOSの大型アップデートなどで新たなジェスチャーが追加されても、すぐに使える可能性が高い

    本製品はWindows 10の「高精度タッチパッド」に対応しており、Windows 10標準のジェスチャーをすべて利用できる。またOSの大型アップデートなどで新たなジェスチャーが追加されても、すぐに使える可能性が高い