近年急激に見かけることが増えたワイヤレスイヤホン。みなさんはどのようなイメージをお持ちだろうか。カバンの中や満員電車でケーブルが絡まったり、断線しなくて便利そうなど。逆に、接続や充電時間、音質や装着感などがわからなくて不安……と思う人も多いのではないだろうか?

初期に比べるとコスパの良いモデルも多く、購入を検討している人は、できれば使いやすいものを選びたいはずだ。そこで今回は、ちょっとしたポイントと併せて米Mavin Inc.社の新製品「Air-X(エアテン)」のレビューをお届けしよう。

■「Air-X」で学ぶ完全ワイヤレスイヤホン

「“完全”ワイヤレスイヤホン」がどのようなものか。
使用方法などの基本とともに「Air-X」を例に簡単にまとめていこう。

  • 本体は左右用に分かれている(ケースに入った状態)

  • イヤホンをつけた状態。ロングピアスもひっかからない!


▼「“完全”ワイヤレスイヤホン」とは
左右で独立した本体を耳に装着し、Bluetoothでスマートフォンを始めとする音楽再生機器と連携、使用するイヤホンのことをいう。

スポーツなどで激しく動く方や髪の長い方、メガネをかける方ならよくおわかりかと思うが、短くてもケーブルの煩わしさはかなりのもの。この季節はマスクを使う方も多く、耳周りの渋滞起こしたくないだろう。「“完全”ワイヤレスイヤホン」ならこうした問題も解消し、快適にイヤホンを使用することができる。

  • ケース左側のボタンを押して連携する。左、右の順に登録されるため、表示に従えばよい

また、使い勝手の中で特に重要なのが、Bluetoothとのペアリング作業。方法はさまざまだが、「Air-X」の場合は非常に簡単。

フル充電後、本体をケースに入れた状態でふたを開け、側面ボタンを押してデバイスを登録するだけ。一度ペアリングしてしまえば、以降はケースから取り出すと自動的に接続され、すぐに音楽やラジオなどを楽しむことができる。

収納ケースは充電器を兼ねており、非常に便利だ。持ち運びの際に本体をなくす心配がなく、とっさに充電できないという心配もない。

■特徴と使い心地のホントのところ

基本がわかったので、次は「Air-X」の特徴を詳しくご紹介していこう。

  • パッケージを開けた最初の感想が、「小さい! 軽い! 」

「Air-X」の充電ケースは、女性である私の手のひらより小ぶりでかさばらず、持ち運ぶには最適だ。むしろ、ポーチやバッグのポケットなど入れる場所を決めておかないと、ケースが紛れる可能性があるかも……というくらいのサイズ感だ。

  • 非常にコンパクトサイズになっている

『Air-X』3つの特徴


1:長時間再生
2:安定した接続&遅延の少なさ
3:防滴仕様

見た目だけでもかなりいい感じだが、もちろん機能も優秀だ。

1:長時間再生
まずはワイヤレスイヤホンの命とも言うべき「長時間再生」。
最長5時間程度という機種が多いなか、「Air-X」は10時間の連続再生が可能となっている。 フル充電しておけば、日帰り旅行程度なら連続して聞き続けられてしまう計算で、ケースを併用すれば、なんと計50時間も再生できてしまう。

動画で資料を確認したり、移動中に作業したりというビジネスマンの出張にも最適だろう。さらに10分の充電で1時間再生できる急速充電機能もあるため、出がけに限って気づく“うっかりバッテリー切れ”にも安心だろう。

2:安定した接続&遅延の少なさ
クアルコム製の最新チップを搭載したことで、完全ワイヤレスイヤホンユーザーの多くが感じているはずの「接続の不安定さ」や「動画を見た時の音声のずれ」を解消しているのだ。その結果、都内の混雑している場所でも音切れが起こることはなく、快適に使うことができた。

また、ゲーム実況や映画、スポーツなどの映像コンテンツをスマホで見る機会が増えているが、いずれも音声と映像のタイミングはシビアだ。「Air-X」について、さまざまな動画を見て検証したが、動画と音声のズレがほとんどない状態で視聴でき、自然な視聴環境で不快感なく、内容をしっかりと楽しめるといえるだろう。

3:防滴仕様
さらに言えば、「防滴仕様」による場所を問わない使い勝手のよさがある。IPX5相当の防水性能で雨の日や汗をかくスポーツでも安心で、高いフィット感とあわせて心強い仕様だろう。完全ワイヤレスイヤホンの中には「これで本当に落ちないの? 」とこころもとない製品もあるが、「Air-X」では人間工学に基づいたデザインを採用しており、とてもスマートだ。

また、基本のMサイズだけでなく、S・Lと計3種類のイヤピースから選ぶことができ、スポーツ用のスタビライザーも2種類付属している。イヤホンは片側4.5gと非常に軽いため、いつでもどんなシーンでも気軽に使えることから、さまざまなユーザーの幅広いライフスタイルにマッチしてくれるように感じた。

そして、忘れてはならない魅力の一つが音質。

インイヤー型は密閉力が高いので音がダイレクトに届きやすく、「Air-X」の音はクリアな質感。ベースなどの低音やキックのアタックなどの迫力はしっかり伝えつつも、圧迫感は少ない印象だった。ライブ盤なら会場の空気感や奥行きなどの臨場感も感じられるなど、この価格帯ではかなり優秀。音楽から音声までさまざまな音を心地よく再生できる。

■「Air-X」が気になる方は……

  • (本体から時計回りに)
    イヤホン×左右各1&充電ケース×1、USBケーブル×1、説明書・保証書など
    楕円形シリコンイヤピース大小各1ペア(写真は小をイヤホンに装着済)、円形シリコンイヤピース×1ペア、スポーツスタビライザー大小各1ペア

「Air-X」は、全国の家電量販店(一部店舗を除く)やAmazonなど各社オンラインショップ発売中(希望小売価格は税込18,380円)。
クアルコムの最新チップ「QCC3026」の搭載により高音質コーデックAACとapt-Xに対応、ノイズ軽減機能「CvC noise reduction technology」と独自のアンテナ設計でデバイス距離約30mまで安定した接続が可能。

遅延を軽減したり、さらにバッテリー消費を最適化する「TrueWireless Stereo Plus」機能にも対応している。
※対応するスマートフォンに接続する必要があります。

※詳しいスペックは次の表を参照


  Bluetooth バージョン:V 5.0、プロファイル:A2DP / AVRCP / HFP / HSP
  Audio コーデック:apt-X/AAC/SBC
  再生周波数帯域:20Hz ~ 20kHz
  スピーカードライバー:6φ / 16 ohm / Extra Bass
  マイク:MEMS microphones with CvC
  noise cancel technology Power
  音楽再生時間(イヤホンのみ):
連続10時間※
  音楽再生時間(充電ケース併用):合計50時間※
  急速充電:10分の充電で1時間の連続再生※
  充電時間(イヤホン本体):約2時間※
  充電時間(充電ケース):約2時間※
  ※音量や接続機器によって、差異が発生する場合あり
  Size & Weight
  イヤホンサイズ:25 (L) x 15.4(W) x 22 (H)
  (イヤピース、スタビライザーを除く)
  イヤホン重量:各約4.5g

現在取扱各社で、通常価格税込19,850円(税抜18,380円)が税込15,530円(税抜14,380円)になるウインターキャンペーンを1月末まで実施中だ。

[PR]提供: Mavin Inc.