「心機一転。昨年とは違う、新しいものと触れ合いたい」。そんな気持ちになるのは、年明けならではのこと。WOWOWは2019年1月より、新年を盛り上げてくれるオリジナルドラマ2作を放送する。今回は、それぞれの見どころを余すところなく紹介しよう。

▼連続ドラマW 盗まれた顔 ~ミアタリ捜査班~

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2015年、『スクラップ・アンド・ビルド』で芥川賞を受賞し、一躍その名を轟かせた羽田圭介。2012年に書かれた警察小説『盗まれた顔』が、この度「連続ドラマW」で初めて映像化されることになった。

●ストーリー
抜群の記憶力と相貌識別力により、指名手配犯たちの“顔”を脳に焼き付けて見つけ出す、通称「見当たり捜査員」。主人公・白戸崇正(玉木宏)は、部下の安藤香苗(内田理央)や谷遼平(町田啓太)とともに、「見当たり捜査員」として指名手配犯を捜し続けていた。

そんなある日、白戸は雑踏のなかで“見つかるはずのない顔”を見てしまう。それは、4年前に謎の死を遂げたはずの先輩刑事・須波通(渋川清彦)だった。最初は見間違いだと思っていた白戸だったが、須波にまつわる噂を耳にして、彼の素性を追うことに。

しかし、調査を進めるうちに公安や中国マフィアが動き出し、白戸は命を狙われてしまう。さらに、同棲中の恋人・千春(伊藤歩)も不可解な言動を繰り返し……。

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●ここが見どころ!
主演を務める玉木宏は、「連続ドラマW」に初登場。抜群の相貌識別力を誇り、3,000人の顔を記憶する捜査員・白戸崇正を熱演する。姿の見えない敵に追い詰められながらも、立ち向かっていく姿は、観る者の心を掴んで離さないだろう。

共演には、内田理央や町田啓太など今注目を集めている若手俳優をラインナップ。また、渋川清彦、伊藤歩ら実力派かつ個性あふれるキャストを揃えている。彼らが織りなす複雑な人間模様にも期待してほしい。

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さらに今作では、監督・武正晴と脚本・足立紳がタッグを組んでいるのも注目のポイント。映画『百円の恋』で日本アカデミー賞を席巻したコンビによる、圧巻のサスペンスアクションに乞うご期待。

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●放送日
『連続ドラマW 盗まれた顔 ~ミアタリ捜査班~』
2019年1月5日(土)より、毎週土曜よる10時(全5話) [WOWOWプライム] ※第1話無料放送

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▼連続ドラマW 孤高のメス

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現役医師として活躍し、医療関係のエッセイなどを数々執筆する大鐘稔彦。彼の実体験を元に描かれ、シリーズ発行部数160万部を超えた大ヒット小説『孤高のメス』が、WOWOWによって連続ドラマ化される。

●ストーリー
舞台は1989年。当時の日本では臓器移植の法制化が進んでおらず、移植手術を行うにも時間がかかると考えられていた。そんな折、地方都市にある湖水町の甦生記念病院に、外科医の当麻鉄彦(滝沢秀明)が赴任する。彼は「地方でも大学病院と同じレベルの治療が受けられるべき」という信念のもと、医療先進国のアメリカで得た経験と技術を活かし、あらゆる難手術に挑んでいく。

さらに、肝移植の実現に向けて、同じ志を持つ医師・実川剛(仲村トオル)とともに動き出す当麻。しかし、旧体制の病院は、リスクの高い肝移植を受け入れようとはしない。権力と古い慣習によってがんじがらめの医療体制に、当麻たちはどのように立ち向かっていくのか。

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●ここが見どころ!
主演を務めるのは、今作が俳優として最後の作品となる滝沢秀明。「患者を救う」という信念のもと、旧体制の医療現場と戦う彼の勇姿を、その目に焼き付けてほしい。また、実川剛役の仲村トオルをはじめ、長塚京三、石丸幹二、工藤阿須加、山本美月、石丸幹二、長塚京三ら、豪華俳優陣を起用。医療ドラマならではの、重厚で骨太な空気を感じられるだろう。

また、脚本は『連続ドラマW アキラとあきら』『連続ドラマW 沈まぬ太陽』などを手掛けた前川洋一。監督は、『シグナル 長期未解決事件捜査班』『連続ドラマW 石の繭 殺人分析班』シリーズなどの内片輝が担当する。「連続ドラマW」ではお馴染みの2人、その初タッグにも期待がかかる。

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●放送日
『連続ドラマW 孤高のメス』
2019年1月13日(日)より、毎週日曜 よる10:00(全8話) [WOWOWプライム] ※第1話無料放送

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『連続ドラマW 盗まれた顔 ~ミアタリ捜査班~』『連続ドラマW 孤高のメス』ともに、WOWOWでしか観られないオリジナル作品。新たな年の始まりを、珠玉のドラマたちで迎えてみてはいかがだろうか。

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