赤ちゃんの鼻づまり、つらそうですよね。赤ちゃんは鼻の粘膜が敏感なので、鼻水をよく出しますが、2才くらいまで鼻をかむことができません。

そのため耳鼻科などで吸い取ってもらう必要がありますが、 仕事や育児が忙しくて、なかなか病院に連れていけないことも……。そんなママやパパをサポートするアイテムが「ピジョン 電動鼻吸い器」です。

今回、イラストレーターのやまもとりえさんと次男くんの体験談を交えながら、「ピジョン 電動鼻吸い器」をご紹介します。

やまもとりえさんの自宅で大活躍している「ピジョン 電動鼻吸い器」!

「ピジョン 電動鼻吸い器」は、赤ちゃんのネバネバの鼻水も素早くしっかり吸いとることができます。

耳鼻科で使われている医療機器に近い吸引力だから、赤ちゃんがつらい時、忙しいママやパパの手で時間をかけずにおうちで簡単にケアできるのです。早めに鼻水対策をしてあげることで、赤ちゃんはもちろん、ママもパパも楽になります。

そんな電動鼻吸い器、やまもとりえさんが「便利!」と思った2つのポイントとは?

ポイント1
お鼻をキズつけにくい「フィット鼻ノズル」

やまもとりえさんの気に入ったポイントの1つが、「フィット鼻ノズル」

その秘密は、耳鼻咽喉科医と共同開発した、お鼻をキズつけにくい柔らかなクッション構造。赤ちゃんが嫌がって動いても、ピッタリとフィットして短時間で鼻水を吸い取れます。またサイズはS・Mの2種類を用意しているので、0カ月から大人まで、成長してからも使い続けることができます。

ポイント2
お手入れラクラク「鼻水キャッチャー」

やまもとりえさんがお気に入りの2つ目のポイントが「鼻水キャッチャー」。文字通り、赤ちゃんのネバネバ鼻水をしっかりキャッチしつつ、使用後のメンテナンスを楽にしてくれる画期的なしくみです。

電動鼻吸い器は、便利な反面、細かい部品やチューブなどを洗うのが大変なことも。でも、ピジョンの電動鼻吸い器は、ノズルとその先の「鼻水キャッチャー」部分に鼻水が溜まり、チューブ部分に鼻水が流れ込まないのでお手入れが簡単。分解できて、洗浄しやすいシンプルな構造になっています。

※多量(約4g以上)の場合は、流れ込む恐れもあります。

また電動鼻吸い器は、部品が多いし収納にもちょっと困る…そんな悩みを解決できる、収納に便利なバッグもついています。

コンパクトな本体とチューブなどをひとまとめにできるから、持ち運びもできます。おばあちゃん、おじいちゃんの家に赤ちゃんを預けるときや、旅行先でも使えますね。

自宅で簡単に鼻水のケアができる「ピジョン 電動鼻吸い器」を活用して、ママもパパも赤ちゃんも、みんなの快適な時間を増やしてみてはいかがでしょうか。

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年齢別の使い方や、お手入れの仕方・保管の方法など、より詳しい情報を動画で紹介しています。

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