――皆さんは、子どもがPCを使うことにおいてなにか不安点はありますか?

桑原さん:「子どもがパソコンを持ち運ぶときに、壊してしまわないかは心配ですね。また、ほかの子どもに押されるなどしてパソコンが壊れても、相手の親にその修理代金をくださいとは言いづらいですし」


  • インタビュー中カット

――それは言いにくい……。故障だけでなく、ほかの子どもさんとの関係に影響するのは困りますね。故障以外で、パソコンの性能と価格について、気になることはありますか?

吉田さん:「そうですね。パソコンはやはり安価なものではないので、価格は気になるところですね。もちろん、子どもがパソコンに興味を持ち、積極的になってくれるなら性能が高いパソコンでもいいと思います。でも、そうでないなら、最初は最低限の性能で様子を見たいですね」

――たしかに、各ご家庭によって用途は変わってくるので、選択肢がいくつかある方が助かりますよね。そこで皆さんにおすすめしたいのが、富士通のノートPC「LIFEBOOK WU2/C2」です。実はさっきから触っていただいているパソコンがそうです(笑)。

吉田さん:たしかに言われてみると、とても薄いですね。持った感じも軽いです。これなら子どもでも持つことができそう。


加藤さん:シンプルなデザインだし、黒色だったら飽きが来なくて良さそうです。このキーボードの手触りや打感も私の好きな感じです!


――このモデルの大きな特徴が、“軽量薄型”と“堅牢性”です。子どもさんも使うパソコンとなると、ここは非常に大切になりますよね。

そのほかにも、「LIFEBOOK WU2/C2」を推す理由がいくつかあります!

・軽量薄型(質量約935g※)で駆動時間約13時間というモバイル性の高さ
・約200kgfの天板全面加圧試験をクリアした堅牢性の高さ
・個人の活用範囲に合わせてカスタマイズ可能(※Web販売モデルのみ)
・セキュリティソフト・マカフィーの3年版が標準付属
・国内生産かつ国内ブランドでサポート面も安心
・標準で1年、Web販売モデルは3年、無料保証付でいざという時も安心
※50whバッテリ選択時の場合。25whバッテリ選択時:790g

――特にカスタマイズでは、子どもたちはタブレットに慣れ親しんでいて、画面をタッチして操作することが当たり前になっていると思います。なので、PCのディスプレイをタッチパネルに変更すると喜ばれるかもしれません。

皆さん:それはいいかも!(笑)

――これには、皆さん同意ですね(笑)。あとは、富士通のPCはどれも、通常1年間は無料保証がついていますが、トラブル時に備えて3~最大5年のワイド保証に変更することも可能ですよ。

桑原さん:セキュリティ面や購入後のサポートは気になる部分なので、そこに対応しているのは安心感が高いですね。


加藤さん:たしかに、気になるポイントは一通り網羅されています!


吉田さん:子どもも親の要望も叶えられるのは大切だと思います。


――2020年にはプログラミング必修化が導入され、これから本格的にその準備が始まると思います。ぜひ参考にしてみてくださいね。本日は、貴重なご意見ありがとうございました!

***

アンケートと座談会を通して、プログラミング必修化における親御さんたちの実情について、お話を聞いてきました。その結果、施策自体には“賛成”意見が大半でしたが、やはりお子さんにパソコンを持たせることに対しては、まだ不安が大きいようです。

そのため、パソコンの用意はいずれ必要となりますが、子ども専用にパソコンを購入というよりは、「ママでも使えるシンプルなデザインのパソコンを購入して、一緒に使いたい」との意見が出ていました。

親御さんが不自由なく、お子さんが使用しても問題のないパソコンとなると、富士通のノートPC「LIFEBOOK WU2/C2」はぴったりなのではないでしょうか。

  • 富士通のノートPC「LIFEBOOK WU2/C2」。カラーバリエーションは、黒、赤、白の3色。詳しくはこちら

「家族と共有しながら自然にパソコンを覚えて、そのうちキーボードのタイピングもできるようになってほしい」と考えるご家庭は、ぜひ候補のひとつとして検討してみてください。




※上記バナーをクリックすると富士通パソコンFMV製品ページにリンクします

■マイナビタイアップ限定クーポン
通常クーポンに加えて更に「2%オフ」!
【クーポンコード】:MYNV222
【対象機種】:LIFEBOOK WU2/C2(カスタムメイドモデル)
【有効期限】:2018年10月8日(金)まで
【注意事項】:上記バナー経由のみ、クーポン有効となります。


調査日:2018年8月20日~8月21日
調査対象:マイナビニュース会員(小中高のお子さんを持つ方限定)
調査数:600人
調査方法:インターネットログイン式アンケート

[PR]提供:富士通クライアントコンピューティング