仕事をバリバリこなしながらも、いつも美しい装いを崩さない「バリキャリ系」と呼ばれる女性たち。女性ならではのその魅力に憧れる方も多いのではないでしょうか。そうなりたくても、毎日の仕事に追われて、ついつい疲れた顔で過ごしてしまうこともありますよね。 そこで今回は、美しく仕事をしている女性の代表として今最も注目されている書道家・青柳美扇(あおやぎ びせん)さんにお話をお伺いしました。国内外問わず、多数のイベント・テレビ番組で書道パフォーマンスを披露している青柳さん。インスタグラムのフォロワーは現在8.8万人超え(2018年1月現在)と、絶大な人気を誇っています。 美しくもバリバリ働く彼女は、一体どのような毎日を送っているのでしょうか。仕事の様子から美しくあるための心がけなど、幅広くお伺いしました。

―――書道家としての毎日のスケジュールや、日々の過ごし方を教えてください。

国内外のイベントが主で、月のうち半分は海外に、あとは東京など国内にいます。その他1週間~10日くらいは、拠点である大阪のアトリエで仕事をしています。移動も多いので、基本的には朝早くから夜中まで活動していますね。

―――アトリエでのお仕事の日はどのような過ごし方をされていますか?

アトリエの日は、本当にずっと書を書いています。朝7時に起きて8時にアトリエへ行くと、夜中の12時半頃まで1日中アトリエにこもりっきり。食事は一日一食で、夕方3~4時頃。なので、疲れ果ててアトリエで気絶してしまうこともあります(笑)。

―――とてもストイックに取り組まれているんですね。そんな青柳さんですが、お仕事の好きなところや、やっていて良かったと思うことを教えてください。

好きなことが仕事になっているので、幸せな毎日です。そんな中、作品や書道パフォーマンスを見た方に「感動した! ありがとう!」と言っていただけるのが一番嬉しいです。芸術は完成形がないので、今の自分の全てをかけて一つのものを作り上げることにすごくやりがいを感じます。一回で「いい出来だ!」と納得できることもあれば、1000枚2000枚書いても納得いかない時もあるので…書道は奥が深いです。