"大人カッコイイ"ボディデザイン

「HUAWEI Mate 10 Pro」……どんなスマホなんですか?


実は僕もつい先日、機種変更して手に入れたばかりなんだ。スタイリッシュでしょ? ユキさんの言う“オトナっぽい”デザインじゃない?


そうです、こういう感じをイメージしてました!


チェックポイント:デザイン
ミッドナイトブルーとチタニウムグレーの2色展開。どちらも上品なカラーリングでシックな趣がある。とくにチタニウムグレーはフォーマルからカジュアルまであらゆるシーンにマッチするはずだ。また、狭額縁デザインにより画面占有率が向上しており、約6インチという大型ディスプレイながら持ちやすいのも好印象だ。

ハイクオリティな写真が簡単に撮影可能!

第一印象はバッチリみたいだね。で、ユキさんが一番気にしていたカメラだけど、「HUAWEI Mate 10 Pro」で撮れる写真はスマホレベルをはるかに超えているといっていいと思うよ。


  • 「HUAWEI Mate 10 Pro」で撮影

  • 「HUAWEI Mate 10 Pro」で撮影

ホントだ! すっごくキレイに撮れてますね。


でしょ? 秘密はレンズなんだ。Leicaって聞いたことある?


どこかで聞いたことあるような……。


カメラを趣味にしている人なら誰もが知っている世界的に有名なドイツのカメラメーカーだよ。何十万もする一眼レフカメラ用のレンズを作っている企業なんだけど、そのLeicaがファーウェイと共同開発した特別なレンズが搭載されているんだ。


そんな高級なレンズが付いてるんですか!?


しかもダブルレンズになっていて、ひとつはカラー、ひとつはモノクロで被写体の情報を読み取るんだ。それを合成することで1枚の写真に仕上げるってわけ。だから「HUAWEI Mate 10 Pro」で撮った写真は今までのスマホよりも断然クオリティが高いんだ。一眼レフカメラみたいに背景をボカすこともできるし、ポートレートモードにあるビューティーレベルを調整すれば、自撮りが楽しくなるはず。


すごいですね……でもそれってオートでもキレイに撮れますか? いくらカメラが良くても、私に扱いきれるかなあ。


AI搭載で被写体に最適な撮影パラメータに

大丈夫! 「HUAWEI Mate 10 Pro」のカメラにはもうひとつ、ほかのスマホにはない特別な機能があるんだ。搭載している「Kirin 970」はAIプロセッサーを内蔵していて、カメラを向けるとAIが被写体を自動認識して、最適な設定にカメラをセッティングしてくれるんだ。認識できるシーンは13種類もあって、食べ物や植物、雪、人、それに動物なら犬なのか猫なのかまで細かく見分けてくれるんだ。


ってことは私は何も設定とかしなくてもいいんですか?


そういうこと! 今までのスマホと同じようにフルオートのままで、AIが勝手にベストショットを撮ってくれるからね。


  • 「HUAWEI Mate 10 Pro」で撮影

すごい! これなら「いいね」がたくさんもらえる写真がたくさん撮れそうです!


チェックポイント:カメラ
世界的に有名なドイツのカメラメーカーLeicaとコラボしたダブルレンズを搭載。ダブルレンズはどちらもf1.6のレンズを採用しており、暗がりなどでも明るくキレイに撮影できる。
さらに、1億枚以上の写真を学習したというAIプロセッサー「Kirin 970」により、被写体を高速で認識し、被写体に応じて最適な撮影パラメータに自動で切り替えてくれる。