もうじき春の行楽シーズン。国内や海外へ旅行に出かけるという人も多いだろう。そんな時に忘れてはならないのが、スマートフォンやタブレットの電源確保だ。今回はモバイル機器の増加を受けて、複数の機器を同時に充電できる製品を中心に、シリコンパワーが販売する充電用アクセサリを紹介していこう。

ケーブルと電源アダプターは行楽の必須アイテム

何をするにも便利なスマートフォンだが、特に活躍するシーンが旅行などの屋外アクティビティだ。地図の検索/ナビや写真の撮影、さらにはお店の予約や天気予報の確認など、様々な用途に大活躍のスマートフォンも、電源が切れてしまってはただのお荷物。宿などでいつでも充電できる体制は整えておきたい。そこで準備したいのが、USB充電アダプターだ。

充電アダプターはスマートフォン本体にも大抵付属しているが、最近はスマートフォンやタブレット以外にもUSB給電に頼るモバイル機器が多い。こうした機器を同時に充電できる、複数のUSBポート搭載したものが理想的だ。また、素早く充電できるよう、高速充電に対応したものであれば、さらにいい。

また、最近はオートキャンプや車中泊を楽しむ人たちも増えている。こうした人たちにとって貴重な給電手段となるのが、車載バッテリーを通じて充電できる、シガーライターソケットの存在だ。これはDC(直流)12V、または24V(大型車の場合)の電源を供給できるソケットで、形状が特殊なので、専用のソケットを持つケーブルを使うか、変換アダプターを介して利用する。

これらの電源と一緒に持ち歩くケーブルについても、自分のスマートフォンに合わせて高品位なものを選びたい。収納の際に曲げたり伸ばしたりを繰り返していると、ケーブルとコネクターの接続部分などが破損しやすい。いざというときに充電できないのでは意味がないので、持ち歩き用のケーブルは、特に丈夫なものを選びたい。

~Boost Charger WC-102P/104P~

USBポートを2つ、または4つ搭載した電源アダプター。同時に2台、または4台までの充電に対応している。コンセントに刺すプラグは折りたたみ式で、バッグに入れる際に邪魔になりにくい。総出力は102Pが5V・2.4A・12W、104Pが5V・4.4V・24Wで、5V・1Aの機器であればそれぞれ2台/4台まで充電可能。また104Pは、ポートあたり最大で2.4Aの出力に対応しているので、こうした高出力ポートに対応したスマートフォンやタブレットであれば、高速充電が利用できる。

高速充電利用時は、104Pであれば残る3ポートで合計12Wまで(実質5V・1Aの機器を2台までか、5V・2.4Aの高速充電をもう1台)充電可能だ。過電圧保護、過電流保護、過熱保護、ショート保護といった各種安全機能も搭載しているため、安心して旅先でも機器を充電できる。

  • 2ポートを備えコンパクトな「WC-102P」。持ち歩く機器が少ない場合はこちらのほうが使いやすいだろう

  • こちらは4ポートを備え、同時に2台までの高速充電にも対応できる「WC-104P」。タブレットとスマートフォンを持ち歩いているならこちらがおススメだ

  • プラグが折りたたみ式なので、使わないときは畳んでおけば、バッグの中で他のものを傷つける恐れもない。海外旅行の際はソケットの変換アダプターが付属するグローバルモデルもおススメだ

~Boost Car Charger CC102P~

自動車のアクセサリーソケットに刺して使用するタイプのUSB電源アダプターが「Boost Car Charger CC102P」だ。USBポートは2つ用意されており、2台までの機器を同時に充電可能だ。出力は最大で5V・2.1Aの10.5Wで、高速充電に対応する機器は同時に1台までとなる。

また、iPadのように12Wを要求する機器の場合は、若干充電に時間がかかる場合がある。同時に2台接続する場合は5V・1Aまでの機器にしよう。ボディはブラックベースで、多くの自動車のインテリアにもマッチするだろう。

  • 2ポートを搭載する「CC102P」。コンパクトでシンプルな作りだが、過電圧保護 / 過電流保護 / 過熱保護 / ショート保護といった安全機能が充実しており、繋ぎっぱなしにしておいても安心して利用できる

~Boost Car Charger CC202P~

こちらは金属ボディに身を包んだアクセサリーソケット用電源アダプターの「Boost Car Charger CC202P」。また冷却性に優れており、これから暑くなりがちな車内でも内部の熱を効率よく放熱して、回路を熱暴走から守ってくれる。出力は最大で5V・3.6A・18Wで、5V・2.4A出力の機器を接続しつつ、5V・1Aまでの機器をもう1台充電できる。接続する機器が多い人はこちらがおススメだ。

  • 大出力に対応する「CC202P」。金属ボディはカラーリング的にレザーインテリアなど、ヨーロッパの高級車のインテリアにもよく似合ったデザインだ

~Boost Link PVC LK10AL/AC/AB~

多層構造で米国ワイヤゲージ規格「AWG 24」(ACのみAWG 22)に対応した堅牢なケーブル。1万回の屈曲試験をパスしているほか、強化プラグを採用してさらに耐久性を高めている。高速充電規格「QuickCharge 3.0」に対応しており、対応するAndroidスマートフォンであれば高速な充電が可能。Lightning(AL)、Micro-B(AB)、USB Type-C(AC)のそれぞれのコネクターに対応したケーブルが販売されている。コスト重視の人はこちらを選ぶといいだろう。

  • MFi認証を取得したLightningケーブル。長さは1m。2.1A以上の出力に対応した電源アダプターと組み合わせることで、iPhoneやiPadの高速充電に対応する

  • Micro-BタイプのUSBケーブル。長さは1m。Quick Charge 3.0に対応したスマートフォンの高速充電にも利用可能だ

  • USB Type-Cに対応したUSBケーブル。長さは1m。ノイズ対策がしっかりしているため、USB 3.0で要求される5Gbpsの通信速度をカバーしている

~Boost Link Nylon LK30AL/AC/AB~

こちらはPVCケーブルをさらに32本のナイロン繊維で編み込むことでさらに耐久性を高めたケーブル。「LK10」と同様に1万回の屈曲試験をパスしているほか、何千回もの抜き差しや曲げ伸ばしに耐えられるよう、強化プラグを採用している。こちらもLightning、Micro-B、USB Type-Cのそれぞれのコネクターに対応したケーブルが販売されている。持ち運ぶ機会が多い人はこちらのケーブルのほうがさらに安心感が高いだろう。

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