忘れちゃいけないバッテリー持ち

――カメラ以外の機能ではどんなところを重視すればいいでしょうか。

瑞慶山さん: 値段!


大国さん: 安さ!


金子さん: 声が揃ったね(笑)


瑞慶山さん: あとはデザインも大切!


大国さん: 持ちやすさも重要だなぁ。


大木さん: 僕は画面が大きければ大きいほどいいと思うけど、女子的には大きすぎると持ちにくいのかな。



機能は充実しているが、大学生になったばかりの学生でも比較的購入しやすいのも「HUAWEI nova 2」の特徴だ。

サイズが約5.0インチと比較的大きいディスプレイながら、狭額縁デザインを採用したことでコンパクトで持ちやすく、スタイリッシュな仕上がりとなっている。

  • 狭額縁デザインにより、大き目のディスプレイながら持ちやすい

カラーリングは、オーロラブルーとグラファイトブラックのほか、au限定カラーとしてローズゴールド、UQ mobile限定カラーとしてプレステージゴールドが用意されている。それぞれの個性に合わせたカラーを選択でき、デザインにこだわりを持つ大学生にとっても至れり尽くせりというわけだ。

  • 写真はオーロラブルー


――社会人の皆さんはいかがですか?

大木さん: そうですね……先ほども言ったように仕事の資料を確認したりするので、ディスプレイが大きいに越したことはありません。それから解像度も高い方がいいですね。


金子さん: うん。画面が小さすぎると、なんどもピンチ操作をしてズームしなきゃいけないから、結構手間なんだよね。


瑞慶山さん: 最近は、動画サービスなんかも増えてきてて、スマホで動画を見ることも増えたから、大画面の方がいいよね。



社会人、大学生、それぞれの目線から、大画面へのメリットを語ってもらったが、それも「HUAWEI Mate 10 Pro」なら心配いらない。「HUAWEI Mate 10 Pro」は現行のスマートフォンでも最大クラスとなる約6.0インチのディスプレイを搭載。

  • 「HUAWEI Mate 10 Pro」のディスプレイサイズは約6.0インチと大画面だ

そんな大画面ながらも、「HUAWEI nova 2」同様に狭額縁デザインを採用しており、見た目以上に手にフィットする。さらに、ディスプレイ解像度も2,160×1,080ドットと高精細で、資料をチェックするのはもちろん、動画視聴や写真を見る際にも便利だろう。


金子さん: たしかにMate10proの画面は大きいですね。


大木さん: これなら書類も余裕で確認できますね。画面が大きい割に本体が大きすぎないのもいいですね。


金子さん: バッテリーの持ちも大事じゃない?


大木さん: ああ、そうだ! たしかに営業で外回りしているとバッテリーがなくなるのが怖いですね。


瑞慶山さん: バッテリー! 私も夜になるといつもなくなります。ケーブルは持ってるから、充電OKなカフェがたまたま見つかったら充電しますけど。


大国さん: モバイルバッテリーを持ち歩くこともあるんですけど、重くて不便だから、まぁいいかってなっちゃう。


瑞慶山さん: 大学生になると高校生と違って、夜が遅くなるんですよ。朝は学校に行って、終わったらバイト先に行って、そのまま徹夜で飲んで……ってやってると帰って充電する暇がないんです。


金子さん: 元気だなぁ(笑)。



「HUAWEI nova 2」、そして「HUAWEI Mate 10 Pro」はどちらも急速充電に対応している。ほんの少し充電するだけで一気にバッテリーが回復するから、「充電するのを忘れていて、出かけるまで時間がない」というピンチも切り抜けられるのだ。


瑞慶山さん: 急速充電はめちゃくちゃ嬉しいかも。


大国さん: 今使ってるスマホはちょっと充電するくらいだとあまり回復しないもんね。あ、もう今日は残り5%切ってる……。


瑞慶山さん: わかるー。肝心なときに切れちゃうんだよね。