提供:ファーウェイ・ジャパン

新年度となる4月が迫ってきた。新社会人や新入生など、新しい環境で新生活を迎えるという人も多いことだろう。マンションの契約や家電の購入、引っ越しの手配など着々と準備を整えているに違いない。

一方で意外に見落としがちなのがスマートフォンやPCといったデジタルデバイスの買い替えや購入だ。

新生活が始まるからってスマホを買い換える必要があるの? と思われるかもしれないが、環境が変われば必要な道具も変わる。頻繁に使う道具ほど妥協しない方が良いのだ。ましてスマホやPCはもっとも身近な相棒的存在なのだからなおさらである。そんな人におススメしたいのがファーウェイのデジタルデバイスだ。

一体どういうことか。今回は、まもなく新社会人を迎える現役大学生2名と、彼らの先輩となる若手社会人2名に集まっていただき、新生活に関する座談会を開催することにした。社会人や新入生が必要とする機能を備えたデジタルデバイスとは果たして、どんなものなのだろうか。加えて、ファーウェイのデジタルデバイスの魅力についても紹介していきたい。

また、記事の最後にはファーウェイが実施する「ファーウェイ ”Dream It Possible” あなたの夢を叶える新生活応援キャンペーン」の詳細も記載しているので、そちらもぜひチェックしてほしい。

  • 今回集まっていただいた4人。左から現役大学生の瑞慶山 日向さん、大国 智美さん、社会人2年目の大木 翔太さん、金子 峻司さん

社会人と大学生ではスマホの使い方が違う?

――まずは社会人のお二人にスマホの使い方を伺います。

大木さん: 僕は営業なので、仕事でもスマホは必需品ですね。出先で同僚やクライアントと連絡を取り合うことも多いし、資料を確認したりもします。移動中でもサッと確認できるのは便利なんですよ。


金子さん: 僕はバックオフィスなので彼ほど外出することはありませんが、やはりスマホは必須ですね。最近は電話やメールだけでなくビジネスチャットを使うことが多いです。


瑞慶山さん: 本当に仕事道具って感じですね。私はLINEは使うけど、ビジネスチャットはよくわからないし、資料を確認するってこともないかなぁ。


大国さん: うん、移動中でも使うのは私たち大学生も同じだけど。


――学生と社会人ではスマホの使い方が変わってくるということですね。新社会人になってスマホを新調するなら、どんな機能が必要でしょうか。

大国さん: Instagramにハマってるので、カメラ機能はめっちゃ大事!


瑞慶山さん: 飲み会とか旅行でみんなで自撮りして、そのままインスタのストーリーにアップしたりとかよくやってます!


金子さん: やっぱり大学生になると自撮りする機会は増えるの?


大国さん: 増えますねー。なのでカメラはめっちゃ大事です。新しく大学生になる子には絶対にカメラ重視でスマホ買うべき! って言ってあげたい。


大木さん: デジカメを買ったりはしないの?


瑞慶山さん: ノリで撮ってインスタにすぐ上げたいんで、スマホで撮りたいんですよね。速さが大事! パッと撮って加工してアップ!



そんな“自撮り”派におすすめなのが「HUAWEI nova 2」。一般的にスマートフォンはメインカメラの機能が充実しており、サブカメラ(インカメラ)はどちらかといえばおまけ的な存在であることが多いのだが、auより発売された「HUAWEI nova 2」はサブカメラ(インカメラ)が約2,000万画素と高画素なこともあり、非常に美しい自撮りが可能となっている。特にワンタップで使えるビューティ補正機能は、10段階でビューティレベルを調節可能なので、盛りすぎずナチュラルに補正してくれる優れモノだ。

  • 「HUAWEI nova 2」

  • サブカメラ(インカメラ)は驚異の約2,000万画素!

また、従来のスマートフォンの場合、自撮り時には手を伸ばすためシャッターボタンがタッチしにくいという使いにくさがあるが、「Huawei nova 2」ではシャッターボタン以外にも様々なシャッター機能を用意。たとえば背面の指紋認証センサーをシャッターボタンに設定することができ、画面上のシャッターボタンをタッチするよりもぐっとセルフィーの撮影が楽になる。

  • 背面の指紋認証センサーでもシャッターが切れる

加えて、手のひらをカメラにかざすとシャッターが切れる、ジェスチャーセルフィー機能といった、楽に自撮りできる機能が充実しているのだ。


瑞慶山さん: 指紋認証センサーのところがシャッターになってるの、いいね。


大国さん: 腕をグッと伸ばしてもしんどくないね。


瑞慶山さん: それに、「HUAWEI nova 2」のインカメラ、めっちゃキレイじゃない!?


  • 「HUAWEI nova 2」のサブカメラ(インカメラ)で撮影。ビューティ補正機能も充実しており自然な美肌効果が得られる

大国さん: ホントだ、すごい! そのまま撮ってもめっちゃ盛れてる! 加工アプリいらないじゃん!


瑞慶山さん: ジェスチャーセルフィーもやってみようよ。


大国さん: 手のひらをかざすと……わっ! シャッターが切れた!


瑞慶山さん: うそ! すごい!


大国さん: 笑顔になったらセルフタイマーがスタートするモードもすごいよ。


瑞慶山さん: これなら自撮りのときに一人だけ不機嫌そうになってて撮り直すこともないね(笑)。


大国さん: そうだね。そういえば普通のカメラ機能はどうなの? 自撮りばっかりじゃないから、そっちも大事なんだけど。



サブカメラ(インカメラ)がすごい「Huawei nova 2」だが、もちろんメインカメラにも力を入れている。ダブルレンズを搭載しており、一眼レフで撮影したように背景をボカした特徴のある写真も思いのままに撮れるのだ。サブカメラ(インカメラ)もメインカメラも、どちらも“インスタ映え”にもってこいなのである。

  • 「HUAWEI nova 2」のメインカメラで撮影。花の鮮やかな色が見事に再現されている

  • 「HUAWEI nova 2」のメインカメラで撮影。モノクロのフィルターを使えば簡単に雰囲気のある写真を撮影することも可能だ