リコージャパンは、今後3年間でネットワーク・カスタマ・エンジニア全員にCTC教育サービスの「実践!セキュリティ(サイバー攻撃手法とその対策)」研修を受講させる計画です。ここではその研修事例を紹介しましょう。

今後3年間で全国のネットワーク・カスタマ・エンジニア全員を対象に情報セキュリティ分野の強化を図ってまいります。

リコージャパン株式会社 人財本部 人材開発室 S&S 教育企画グループ リーダー 小野里敏夫氏

リコージャパン株式会社 人財本部 人材開発室 S&S 教育企画グループ リーダー 小野里敏夫氏

リコージャパンはドキュメントソリューションを中心に事業を展開しましたが、近年はお客様のニーズに応え、産業ソリューションや社会インフラを支える基盤ソリューションまで幅広く価値提供をしています。そのコアとなるカスタマエンジニアは現在442拠点に約4700名が配置され、6つのセンターサービスと連携し、保守サービスを提供しております。特にリコージャパンのサポートは24時間365日対応、マルチベンダー・ワンストップ保守対応などが高く評価されております。カスタマエンジニアは、今まで以上に高い評価を得るべく、一人一人が新しい分野にチャレンジし、世の中から認められる高い技術技能のプロフェッショナル集団であることを目指しております。その中で特に力を入れていこうと考えている分野の一つが情報セキュリティです。そこで、全国のネットワーク・カスタマ・エンジニアにサイバーセキュリティに関する技術力と対応力を強化することを決定しました。今年はまず48名に受講させ、3年間で全員に「実践!セキュリティ(サイバー攻撃手法とその対策)」研修を受講させる計画です。また、その後もその時代に合った最新のセキュリティ教育を採用し、エンジニアの技術力の維持・向上にも力を入れていく所存です。

お客様情報

経営課題

国内屈指のICTソリューションカンパニーであるリコージャパンは、多様化・高度化するお客様の環境やニーズの変化を捉え、強みであるデジタル複合機などのドキュメント領域をベースに、ITサービスやコミュニケーション領域まで価値提供領域を広げ、お客様の課題解決に役立つ商品やサービスをワンストップで提供しています。

  • 会社名:リコージャパン株式会社
  • 本社所在地:東京都港区芝3-8-2 芝公園ファーストビル
  • 代表者:代表取締役 社長執行役員 CEO 松石 秀隆
  • 創立:1959年5月2日
  • 資本金:25億円
  • 売上高:602,735百万円(2017年3月期)
  • 従業員数:19,309人(2017年4月1日現在)
  • 拠点数:364拠点(2017年4月1日現在)
  • URL:https://www.ricoh.co.jp/
  • (右より)リコージャパン株式会社 人財本部 人材開発室 S&S 教育企画グループ 永井光浩氏、同リーダー 小野里敏夫氏、 同 木口喜明氏、シーティーシー・テクノロジー株式会社 サービス営業推進部 サービス営業推進第2課 上島洋一

    (右より)リコージャパン株式会社 人財本部 人材開発室 S&S 教育企画グループ 永井光浩氏、同リーダー 小野里敏夫氏、 同 木口喜明氏、シーティーシー・テクノロジー株式会社 サービス営業推進部 サービス営業推進第2課 上島洋一

CTC教育サービスが提供する「実践!セキュリティ(サイバー攻撃手法とその対策)」研修を採用されたリコージャパン株式会社 人財本部 人材開発室 S&S教育企画グループの方々に、研修受講のきっかけや本コースを選ばれた理由をお聞きしました。

木口喜明氏

Q. 「実践!セキュリティ(サイバー攻撃手法とその対策)」研修を受講されようとしたきっかけについてお教えください。

2016年秋ごろにリコージャパンでセキュリティソリューションの提案力を強化するという話がありました。そのころに、CTCテクノロジーの営業である上島さんに相談したところ、リコージャパンの要件をくみ取っていただけたカスタマイズコースを提案いただきました。コースの内容もさることながら、CTCテクノロジーさんの迅速な対応もあり、早々に手続きに入り、2017年から1開催当り16名のチームに分けて順次受講をさせました。

永井光浩氏

Q. 「実践!セキュリティ(サイバー攻撃手法とその対策)」研修の受講者の評価はいかがでしょうか?

今回、全社受講させた「実践!セキュリティ(サイバー攻撃手法とその対策)」研修はリコージャパン社の要望に合わせた研修にカスタマイズしており、講師の方も実際の事例に詳しく、質問の回答も的確で、とても高い評価になったと考えております。

以下、アンケートのコメントを抜粋で紹介します。

「非常にわかりやすく勉強になる研修でした。攻撃側の視点から考えるセキュリティ対策を考えられるようになりました。」
「補足内容が充実していて研修以外でも満足できた。」
「攻撃者視点から対策方法や各UTM機能の意義を理解できたので、非常に意義のある講義であった。」
「講師の知識、スキルが高く勉強になりました。疑問に対する返答も早くレベルにあった説明で大変分かりやすかったです。」
「検証環境が良好でした。実際に攻撃側になるというのはすごく貴重な体験でとても楽しかったです。」
「実際の事例を取り上げて説明されていたので状況がわかりやすかった。」
「サイバー攻撃の具体的な方法や対策など今まで知ることが無かったことを学べて有意義な講習でした。」

Q. CTC教育サービスの「実践!セキュリティ(サイバー攻撃手法とその対策)」研修について、今後のご要望があれば、お願いいたします。

今回の「実践!セキュリティ(サイバー攻撃手法とその対策)」研修はリコージャパン向けにカスタマイズしていただき、とても良かったです。また、講師も指名させていただけ、とても充実した研修になっていると感じています。現在、4000名のドキュメントソリューションのカスタマエンジニアがいますが、ゆくゆくはICTに強いカスタマエンジニアに育成していきたいです。また、ICTトレーナー向け研修も実施していただけると助かります。

◆今回採用された「実践!セキュリティ(サイバー攻撃手法とその対策)」研修について

CTC教育サービスでも人気のサイバーセキュリティ研修です。ハッキングツールを用いたハンズオンを通して、コンピュータネットワークにおける脅威とその対策について、攻撃側の側面からも含めて学べる実践的な講義が魅力です。

不正アクセスやDoS/DDoS攻撃といった従来型のサイバー攻撃だけでなく、最近注目を集めている「標的型攻撃」についても取り上げ、それぞれの技術的な仕組みを学習します。

また、情報セキュリティ対策の概念や、ファイアウォール(従来型/次世代)、UTM等の各種セキュリティデバイスの特徴についても学習します。

  • コースコード:N472 実践!セキュリティ(サイバー攻撃手法とその対策) 詳細はこちら
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「実践!セキュリティ(サイバー攻撃手法とその対策)」
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