常に高い利便性と安全性を持ったサービスを追求し、決済業界のリーディングカンパニーとして業界を牽引し続けているGMOペイメントゲートウェイ株式会社(以降、GMO-PG)。先端技術の牽引と真の問題解決力を武器に何事にも誠実・真摯に取り組み、継続的な25%営業利益成長を目標とし推進している原動力として「人財」を掲げている。そんな同社において、共に働く仲間との最初の接点にもなる「面接」はとても大切な場だという。この会社で働く魅力とは何か、同部門候補者の最終面接には必ず同席するという企業価値創造戦略 統括本部 取締役副社長 村松 竜氏に話を伺った。

"世界を見た経験"から日本を変えていこうと決意

決済業界のリーディングカンパニーとして確固たる存在を示しているGMO-PG。そんな同社を牽引している人物の一人に、企業価値創造戦略 統括本部 取締役副社長 村松 竜氏(以降、村松氏)がいる。GMO-PGを上場時から見守り続け、現在の姿へと導いてきた村松氏はどのような道を歩んできたのだろう。

村松氏は1994年に現在の株式会社ジャフコへ入社し、その後、シリコンバレーへ駐在。当時の同所はインターネットベンチャーが次々と生まれ熾烈な競争を繰り広げながら勝ち残った企業が急成長していく、まさにIT業界を世界的規模で牽引していく中心地でもあった。

「その時に感じたのがオンライン決済へのニーズの高さです。むしろオンライン決済の仕組みが無ければECは発展しない。それに気づいて自分でも何かしなければと会社を退社、日本へ帰国して株式会社ペイメント・ワンを起業したのです」と村松氏。

アメリカ主導で進むインターネットベンチャー業界に対して大きく後れをとっていた日本において、それを下支えするオンライン決済の仕組みを早く構築したいという思いが強かったのだという。 その後、ペイメント・ワンの代表取締役として活躍を続けていた村松氏は大きな決断をすることとなる。

「ペイメント・ワンで活動を始めて3年経った頃、独力でやっていくよりも大きなグループ企業でやったほうが良いという状況が見えてきました。そこでGMOインターネットグループにジョインしたのです。そしてその後、カードコマースサービス社がGMOインターネットグループにジョインしたのを機に、決済代行会社同士一つとなり、現在のGMO-PGとなったというわけです」と当時を語る村松氏。

こうして2004年、村松氏とGMO-PGはスタートを切ることになったのだ。

「会社は人、人は城」をポリシーに

代表取締役社長 相浦一成氏をはじめ、村松氏ら経営陣の尽力はもちろん、一丸となって課題を克服していった社員一同の力もあり、2005年には上場、それ以降については、冒頭で述べたように成長を続け現在に至るのだった。

「人は城、人は石垣、人は堀という武田信玄が残した言葉に強く惹かれています。会社も同じことで人がすべてだと考えています」と村松氏。

そのポリシーは現在も変わることなく、共に働く信頼できる仲間を求め続けているのだという。

「私は最終面接には必ず同席するようにしています。それには理由があって、その方がどんな考えを持っているのか知りたいというのがひとつ。もうひとつは、同時に私たちの会社のことをよく知って欲しいからなのです」

面接の場というと形式張った質疑応答を連想する人も多いと思うが、村松氏のポリシーは違う。その人にどんな仕事をしてもらいたいか、どんな成長ができてどんな体験が待っているかといったビジョンを採用希望者と共有するというスタンスなのだ。

「そういうイメージが相手に伝わらないと働く意欲も起こらない。ですから、面接の場ではイメージやビジョンを共有することが一番大切だと思います」

また、特に知りたい部分については仕事への熱意なのだという。

「仕事が好きな方とは共感する部分が多いですね。面接では1時間ぐらい話しますが、それぐらい会話すると大体どれぐらい仕事好きか分かるものです。もちろん、私もみなさまからの質問に応えることもしますので、仕事好き同士でお互いに感じ合える部分もあると思います」

仕事への情熱や思慮の深さ、思いやり。ビジネスを続けていれば避けて通れない厳しい場面や重大な局面を乗り越えるにはこうした心情が大切なのだ。

新しいビジネスの創出とアジア展開

GMO-PGでは常に成長を続けるという大きな目標がある。そのために今まさに同社が考えている将来像を伺ってみた。

「GMO-PGの今後という意味では大きく二つの軸が考えられると思っています。ひとつは新しいビジネスを創り出すという方向性、もうひとつは地域的な拡張ですね」

新しいビジネスを創り出すという方向性については、「FinTech (Finance(金融)とTechnology(技術)を組み合わせた造語)」という言葉が使われてずいぶん経つが、日本においては未だにEC化率、キャッシュレス化率もさほど高くはないという現状がある。国策としても電子決済の活性化は進められており、今後はまさにGMO-PGが中心となって進めていかなくてはならない領域になる。 また、地域的な拡張という意味では西はインド、東は台湾を含めた東南アジア全体へビジネスの範囲を広げるという目標になる。中国やインドといった勢いがある国々を相手にビジネスの基盤を各国に根付かせていく努力はGMO-PGの中でもすでに取り組みが始まっている部分でもある。

「この二つの軸をここ5年、10年で達成していきたいと考えています。アジア展開に関しては、私自身、5年前からシンガポールに居住を移して注力しており、現在は橋頭堡が築けたかなというところです。これらを強化して点と点を線で結び、さらに面にしていく。そういう仕事がこれから待っています。もちろん、これにはアジアの中にある有望なFinTech企業への出資や提携なども含まれます」と村松氏は語る。

GMO-PGで働くということは、このような仕事を任される可能性もあるということになる。大きなビジネスに取り組んでみたいという強い気持ちがある人にとっては、まさにやりがいのある大舞台といえるだろう。

上昇気流に負けない強靭さを

進化が激しい決済サービスの世界では技術革新も速いサイクルで進んでいる。

「例えば、決済業界の共通課題として不正利用というものがあるのですが、これに対しては機械学習、ディープラーニングやAIといった技術を採用してソフトウェア技術で対応することも考えられています」と村松氏。

GMO-PGには、新領域の創造や新たな技術開発をする部門があり、そこでも日々これらの技術を応用した調査・研究・開発は進んでいる。

「GMO-PGは「決済」をコアベースに、総合商社的な顔、投資会社的な顔、戦略コンサル的な顔を持ちます。そのため、常に幅広い人材を求めており、実際にそのような領域の企業を経験されてきた方々が集まり活躍しています。みんなの体験と個性がぶつかり合うことで新しいものが創造されていく。まさにこれがGMO-PGならではの面白いところかも知れませんね」

その他にも、GMO-PGには他社にない強みがたくさんあるのだという。

「インターネットはこれからも、社会の進化を牽引しながら伸び続ける業種です。ここで働くということは個人としても成長できる環境がありますし、仕事もどんどん増やしていける。結果的に新しい部門や部署も次々と生まれるので役職の椅子も同じように増えるのです」と村松氏。

通常、企業という組織では特定のポジションを複数人で争うことになる上、現在そこに座っている人が居れば何らかの形で退くのを待つことになる。しかしGMO-PGでは個人の努力次第でそのポジションを作り出す事さえ可能なのだ。

「企業も成長し続けていますし、仕事も増え続けています。これは急激な上昇気流の中にいるようなものなので、ここで働くにはある意味強靭さがないと耐えられない。逆に言うと耐えることができる方や、そういった環境を楽しめる方であれば人生を急上昇させることだってできるのです」

さらに時代の変遷に関わらず、イノベーターを支えていけるところにもGMO-PGの魅力がある。

「いつの世代でも革新者あるいはイノベーターと呼ばれる企業がいらっしゃいます。10年前は存在していなかった企業が、現在ではEC業界のトップを走っている例も多々あります。今から10年後、50年後もその時代に選ばれた別の企業がトップを走っているはずです。我々は常に彼らのよきイノベーションパートナーとして存在し続けます。彼らが使う決済サービスを構築支援し、常に新しいことを提案しているからこそ選ばれ続けるのです。世の中が変わってもGMO-PGは業界のトップ企業と共に走っている。そこにこの会社で働く面白さがあると思います」

インターネットの歴史の変遷を見守り、これからも業界全体を支え続けていくGMO-PG。

「日本を世界の舞台へと押し出していく。そんな経験はめったにできるものではありません。しかし、GMO-PGならそれが可能です。転職で悩んでいる方がいらっしゃったらぜひ当社に来て思う存分スペシャリティを発揮していただき、残りの人生を誰も経験したことがないような舞台で過ごしていただきたいですね」と村松氏は最後に語ってくれた。

振り返ったときに何かを成し遂げた結果がそこにある。そんな充実感を得られる企業はそれほど多くは無い。積極的に仕事に向き合い、意味のある人生を送りたいと願う人はぜひGMO-PGへ相談してみるとよいだろう。

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[PR]提供: GMOペイメントゲートウェイ