スマホですぐに年賀状を作ることができ、面白い機能も満載の「いつでも はがき・年賀状プリント 2018」。このアプリの機能を最大限に生かしたいなら、やはりブラザーの最新プリンターを使いたい。今回は、特に人気の高い「DCP-J983N」、「DCP-J973N」を紹介しておこう。

「DCP-J983N」なら年賀状印刷でもコストを心配する必要なし!

仕事の取引先にも年賀状を送る人や、親戚付き合いが多い人は、年賀状の枚数もかなりの数になるだろう。そんな人は「DCP-J983N」をチェックしてほしい。最大の特徴は、従来比約2.5倍もの大容量インクを搭載していること。写真の入った年賀状の場合でも約2040枚※印刷でき、印刷コストも1枚当たり約2.3円※と、相当おトクだ。

さらにスペック面でも多機能だ。ADF(自動原稿送り装置)を搭載し、複数枚の原稿もまとめて読み取り可能。スマホやフラッシュメモリーがあればPCなしで写真や画像を印刷できるダイレクトプリント機能も充実しており、クラウドドライブやSNSへのアクセスにも対応している。プリンターやスキャナーの利用頻度が高いご家庭では、ファーストチョイスになりそうだ。

大容量インクを搭載し、大量の年賀状を印刷できる「DCP-J983N」

専用ペーパーでより美しい年賀状が作れる「DCP-J973N」

プリンターやスキャナーの利用頻度がそこまで高くないご家庭には、「DCP-J973N」が好適だろう。インクは「DCP-J983N」ほどの大容量ではないものの、写真入り年賀状で約870枚※の印刷が行え、印刷コストも1枚当たり約3.7円※と、コストパフォーマンスは良好。

スペック面は「DCP-J983N」譲りで、ADFもしっかりと搭載。ダイレクトプリントやクラウドにも対応しているブラザー販売の最新モデルだ。なお「DCP-J973N」では、富士フイルムのインクジェットペーパー「画彩 写真仕上げPro」に高品質な印刷が行える「画彩写真仕上げProモード」が搭載されている。同インクジェットペーパーのはがきを利用すれば、非常に美しい年賀状を作ることができるだろう。その実力は普段の写真でも有効なので、「DCP-J973N」は家族みんなで使うモデルとして推したい。

大容量インクを搭載し、大量の年賀状を印刷できる「DCP-J983N」

この年末はお得なキャッシュバックキャンペーンも実施中

現在、ブラザー販売は年末にプリンター複合機を購入しようと考えている人に向けてキャッシュバックキャンペーンを開催している。期間は2017年10月30日~2018年1月8日までとなり、年賀状のためにプリンターを購入、買い替えようと思っている人にはちょうど良いタイミング。もちろん、今回紹介した「DCP-J983N」「DCP-J973N」も対象製品となっている。

年賀状の準備は早めがベター。「いつでも はがき・年賀状プリント 2018」を利用すれば、忙しい年末の時期でも合間をみて年賀状を作っていけるはずだ。今年は、ブラザー販売のプリンターとアプリ、そしてスマホを使って、ちょっと面白い年賀状に挑戦してみてはいかがだろうか。

【年賀状に関するアンケート】
調査時期: 2017年10月30日
調査対象: マイナビニュース会員
調査数: 500人
調査方法: インターネットログイン式アンケート

※測定条件はブラザーHPをご覧下さい

[PR]提供:ブラザー販売