モジュールで差をつけろ! 「Moto Z2 Play」一括払い:49,800円(24回払い:2,080円/月)

モトローラの合体スマートフォン・Moto Z。その2代目となるのが、約5.5インチのスマートフォン「Moto Z2 Play」である。

「Moto Z2 Play」

Moto Zシリーズは、ほかのスマートフォンにはない非常にユニークな特徴を持っている。それが「Moto Mods」と呼ばれるコンセプト。スマートフォン本体に様々なモジュールを取り付けることで、機能を拡張できるのだ。

たとえばプロジェクタを背面に接続すれば、最大70インチで画面を投影し、スポーツ観戦などを楽しむことができる。また、カメラモジュールを取り付ければ、最大10倍の光学ズームで撮影が可能になるといった具合だ。

プロジェクタ(画像左)やカメラ(画像中)といったモジュールで機能を拡張できる。スピーカーモジュールも(画像右)

こうしたモジュールを取り付けるとスマートフォンとしてはそれなりの大きさ、厚さになるため、必要ない日はモジュールをつけずに素の状態で持ち運び、必要なときにモジュールを装着して機能を強化するという使い方がMoto Z2 Playの使い方である。

音質も、カメラ機能も、プロジェクト機能も、どれもスマートフォンレベルでは満足できない、でもそのために使わない日までスマートフォンが大きく太ってしまうのは嫌だ。そんなワガママな人にこそおすすめしたいスマートフォンである。

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未来は僕らの手のなか! 「ZenFone AR」一括払い:79,800円(24回払い:3,350円/月)

今をときめく新技術、AR。これを楽しめるスマートフォンが「ZenFone AR」である。GoogleのAR技術「Tango」とプラットフォーム「Daydream」に対応した世界初の約5.7インチスマートフォンだ。

「ZenFone AR」

ARとは「拡張現実」のことで、画面を通じて現実世界とバーチャルな情報を組み合わせる技術。

これがZenFone ARのカメラと組み合わさることで、たとえばリビングルームにバーチャルで家具を配置し模様替えのシミュレーションを行ったり、現実世界とゲームを組み合わせて新しい体験を楽しんだりすることができるのだ。

ARでインテリアの配置を考えることも可能。近未来を感じる

大きな注目を集める新技術をいち早く体験するなら、ZenFone ARしかない。

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