こんにちは。僕は社会人1年目の営業マン「I(アイ)」です。飲み会・デート・オシャレ……と仕事以外にも支出が多くて忙しい毎日。「将来」? ナンスかそれ。僕の同期でも、将来のことを考えている人なんて当然いません。とにかく目の前のことに精一杯ですしね。そんなある日、FP(ファイナンシャル・プランナー)の中村さんから「新社会人のための節約3法」を聞く機会がありました。今回は、その3法を実際に半年間試してみたら何が起きたのか。レポートしてみたいと思います。

半年前の僕。分かっちゃいたんですよ。ヤバイということは。でも毎日楽しいからな~…と思ってました

一番左で青いぬいぐるみ(ろうきんのマスコットキャラクター「ロッキー」)を持っているのが、8万円のスーツを着た半年前の僕です。その隣でニッコリ笑っているのが中村さん。前回の座談会の記事はこちらからどうぞ

中村さんの教え:その1 「ろうきん」の口座を作るべし!

正直、「ろうきんって何?」って感じでした。聞いたことはあるけど、自分には関係のないものかなーと。そもそも金融機関だということも、口座を作れるということさえ知らなかったし。ちなみに、店舗に行って作るんです。本人確認書類と印鑑が必要です。キャッシュカードも作れます。カードの暗証番号も4桁です。そう、そのへんの銀行とおんなじです。

「ろうきん」のキャッシュカード。あまり知られてないけどマジ最強!

僕が中村さんの教えに従おうと思ったきっかけが、この「ろうきん」のキャッシュカードなんです。コンビニATMでの引き出し手数料が無料(※1)・ビューアルッテATMでも無料・銀行やゆうちょでの引き出し手数料は即時キャッシュバック。これマジ最強! 個人的に本当に嬉しいのが、銀行での引き出しについて。これまでは、僕の自宅の最寄り駅に、僕のメインバンクのATMがなかったんですよ……。

利用ATM ろうきんのキャッシュカードを
使った場合の引出手数料
回数制限
ろうきんATM 無料 なし
コンビニATM 無料(※1)(※2) なし
ビューアルッテATM
(JR東日本駅構内のATM)
無料 なし
銀行・ゆうちょ銀行などのATM 即時キャッシュバック(※2) なし

※1 セブン銀行での19:00~翌朝7:00のお引き出しは108円(税込)の手数料がかかります。
※2 全国のろうきんでは「引出手数料」をお戻しする「キャッシュバックサービス」を行っています。キャッシュバックの内容は各ろうきんで異なりますので、各ろうきんのホームページでご確認ください。

どこで引き出しても基本無料ということになると、何が起きるか。『どこのATMだと何時までいくらかかるから……』『今夜は飲み会だからお昼休みのうちに引き出しておかないと……』というような余計なことを考える必要がないんですよね。かの著名な経営者も、「余計なことを考えないために服を全て同じにしていた」というじゃないですか。手数料がかからないという金銭面のメリットだけでなく、「お金に関する余計な心配が減る」というだけでも生活が変わりますね。

中村さんの教え:その2 家計簿をつけるべし!

これまで引き出しの中にずっとしまったままだった「通帳」。せっかく口座を新しく作ったということもあって、週に1回は記帳することにしたんです。中村さんの教えで「家計簿をつけるべし」というものがあったんですけど、正直、家計簿は続かないだろうな……という思いもあって。通帳ならろうきんのATMに差し込むだけじゃないですか。

通帳って、意外と侮れない家計管理ツールかも?

これがね、良かったんです。これまでは、「気付いたら残高がない」ことが多かったんですよ。何に使ったのか分からない……、クレジットカードの支払いがいくら・いつだったのかも分からない……、給料の額だけはメチャメチャ気にしてたんですが(笑)。

週1回の記帳を習慣にしてみただけで、この「残高がない」理由を思い出せるようになりました。そして、「今どのくらい口座にあるな」ということも。これって大きな進歩でしょ?

まあ正直、記帳が面倒な場合は、インターネットバンキングで確認もできるんですけどね。ろうきんも、「ろうきんダイレクト」という名前のサービスを用意してます。便利。でも僕の場合は、記帳を週1のルーチンに組み込むほうが合ってるみたい。

中村さんの教え:その3 エース預金の口座を作るべし!

ATMの引き出し手数料がかからなくなりました。お金の流れを見える化できました。これでお金管理の下地はできたのかなぁ……と思うんですが、まあそれだけでガンガン貯金が増えるほど世の中は甘くなかったです(笑)。ここで登場するのが、中村さん最後の教えである「エース預金」。平たく言えば「積立て」です。面白いのが、総合口座に入金後、即エース預金に振替ができ、目標日と目標額を設定できるというところで、僕の場合は「月2万円ずつ・ボーナス5万円ずつの3年で100万円を貯める」を目標にしました。

貯めてみせる! 100万円を……

月2万円ってけっこう大きいなあと思うんですが、まあでも、これまで何に消えてたか分からない「使途不明金」ばっかりだった僕のお金が、ちゃんと積立てられてると思うだけでも心はハッピーです(通帳記帳の時に分かるんですよ)。

この100万円が貯まる頃、僕は25歳。会社にもきっと慣れて、ある程度は仕事も任せられて、可愛い女の子と付き合って、だいぶイケメン度が増した僕が得る100万円。ちょっとしたビジネススクールなんかに行っちゃおうかなとか、有休を取って世界を回ってみようかなとか、そういう夢が見られる金額ですよね。目の前のことにしか興味がなかった僕ですが、少しは将来のことを考えられるようになったのかも……。

まとめ

さて皆さん。ここ半年で、僕の身に起きた出来事をつらつらと書いてみました(実際に書いたのはライターさんですが……)。思うに、将来について前向きに考えるために必要なのは、ある程度の「まとまったお金」。そして、それを支える「管理」と、こまごまとした「節約」。この記事を読んでいるあなた。将来をしっかり考えるためにも、まずはろうきんの口座を作り、積立をはじめてみては?

(マイナビニュース広告企画:全国労働金庫協会)