EDの治療をしてみたいと思っても、仕事が忙しくなかなか病院に行く時間が作れないという人は少なくないのではないでしょうか。福岡・中洲にある「夜間診療所」は、年中無休で17時から24時まで(受付時間)、ED治療だけでなくさまざまな病気を診察しているという、まさに働くビジネスパーソンのためのクリニック。今回は夜間診療所の徳本輝弘院長に、そのユニークなクリニックコンセプトと、EDと密接な関わりのある男性更年期障害などについてお話を伺いました。

働き盛りの世代が医療難民!?

夜間診療所 徳本輝弘 院長

――「夜間診療所」というクリニックの名前はとても個性的ですね。

お仕事終わりに来やすく、365日やっているというコンセプトを、名前で伝わるようにしたかったんです。一度聞いたら忘れないですし、診療時間を調べたりしなくても必ずあそこなら開いていると、覚えていただきたかったので。診察券を持ち帰ると奥さんに「何、これ? 」なんて言われてしまった、という声もありましたが(笑)。

――クリニックのHPでも「夜間診療と遠隔診療で頑張る男性を応援するコンビニクリニック」と掲げていらっしゃいますが、このようなユニークなコンセプトのクリニックを、なぜ立ち上げようと思ったのですか?

僕の父親もサラリーマンだったのですが、父は体調を崩しても家庭のために仕事を休まず働いてくれていたんです。そういう背中を見て、お仕事帰りでもゆっくり来られるようなクリニックを作りたいと思いました。今、日本を支えているビジネスパーソンが、一番病院に行きづらい状態にあるんですよね。そのギャップを埋めていきたいと考えています。

メインコンセプト「頑張る男性の明日を応援する」の詳しい内容はクリニックHPでも確認できる

――福岡・中洲は日本でも有数の繁華街ですし、仕事の後や夜には立ち寄りやすい場所ですよね。

中洲はビジネス街の天神と博多のちょうど中間地点でもありますし、昼と夜の人口が逆転しているような場所なので、仕事の後に来やすい場所だと思います。また、出張などを利用して県外から来られる方もいます。あと、実は女性の患者さんもいらっしゃいます。クリニック名から男性患者専門のクリニックのように思われがちですが、我々スタッフ全員が男性という意味です。ご夫婦で診察に訪れる場合もありますね。

クリニックとは思えないようなオシャレな処置室などがあるのも特徴

男性ホルモンのピークは20代!? 男性にも更年期障害が・・・・・・

――EDは男性ならではの悩みですが、EDとはどういう症状でしょうか?

ひとことでは難しいですが、勃起が必要なときにできないということに尽きると思います。EDは年齢とともに発症率が上がりますが、心の悩みが体の負担になっているときに、より現れやすい症状でもありますね。

――院長は精神科医だったとのことですが、精神科医の視点として、EDは心の問題も原因になるのでしょうか?

はい。EDは精神的なものとは切っても切り離せないものです。そのため治療の際には、ED治療薬を出すだけではなく、心のケアもしっかりとやっていくようにしています。例えば、20~30代の妊活世代の患者さんも多くいらっしゃるのですが、妊娠しやすい日を指定されてしまうと途端に行為が“仕事”になってしまって、体には問題なくても勃起できなくなってしまうことがあるんです。そういうことを相談できるクリニックは、少ないのではないかと思います。

――HPでは、EDの原因として男性の更年期障害(LOH)を解説されていますが、男性にも更年期障害があるのですか?

夜間診療所のHPには男性更年期障害の解説や診断コンテンツもある

男性ホルモンの低下によって、男性でも更年期障害の症状が現れます。女性の場合は閉経などにより女性ホルモンの急激な変化があるので、これは更年期障害の症状だなとわかりやすいのですが、男性は変化が緩やかなので、どこからが更年期障害の症状かが曖昧なところがあります。ですので、病気としての認知が非常に少なかったのだと思います。

――男性ホルモンはどのように低下するのでしょうか。

男性ホルモンは20代をピークに徐々に下がっていきます。男性ホルモンが低下する理由には個人差があり、年齢が若くても非常に低いこともあります。体質の場合は仕方ないのですが、生活習慣が悪かったり、ストレスがかかったりしていても下がりやすいです。男性ホルモンの量は健康診断などの血液検査でも調べない項目なので、健康診断上は問題なかった方も、男性ホルモンの量を調べてみると非常に数値が低いことが多々あります。男性ホルモンの分泌はEDと直結しますので、男性更年期障害でEDの症状がでる場合があります。

――男性ホルモンのピークが20代というのも結構ショッキングですね。

そうですね。男性ホルモンが低下していることを判断するのに一番分かりやすいのは早朝勃起(朝立ち)の有無です。男性ホルモンの一種であるテストステロンは朝が一番多く、夜にかけてだんだん少なくなっていくものなので、早朝勃起がない時点で、男性ホルモンがかなり低下していると考えられます。このように男性ホルモンが低下するとさまざまな体の症状が出てくるので、根本的な病気を見つけるきっかけになる場合もあります。

――男性更年期障害の症状であるEDが、ほかの病気を見つけるきっかけになることもあるということですね。

はい。当院ではEDの治療目的で来られた方でも、EDだけを診察しているわけではありません。まずは、血液検査で内臓が何か悪さをしていないかを確認して、他の病気の予兆がないかどうかをチェックします。検査をしてみると、男性更年期障害のほか、糖尿病をはじめとする血管の問題や、生活習慣病などが明らかになることも少なくありません。そしてメンタルの問題がないかカウンセリングを行っています。もちろん、チェックをしてみて大きな病気の予兆ではなく加齢によるもの、となることもあります。まずは、しっかり体の状態を確認することが大切です。

――男性更年期障害はED以外にもどのような症状があるのでしょうか?

不眠は、男性更年期障害でもよく現れる症状です。そのほかにも体の痛みや、食欲不振など、パッと見て元気がないという部分では、男性更年期障害はうつの症状とよく似ています。うつと男性更年期障害のどちらが原因なのかは非常にわかりにくいですから、初診だけで判断することは難しいですね。きちんと検査をして判断をしていく必要があります。

――男性更年期障害を治療することで、EDは良くなるのでしょうか?

ED治療薬を使っていたけれど効果がイマイチだったという方も、検査によって男性ホルモンの不足が数字で明らかになり、根本的に男性更年期障害の治療をすることでEDが治ったというケースもあります。ED治療薬を飲み続けるだけではなくて、体も整えることが大切ですね。

EDの症状についてはバイエル薬品が運営する「EDネットクリニック.com」にも詳細がある ※画像クリックでHPへ

――体が整っていないと、ED治療薬の効果も十分に発揮されないということですね。それでは、最後に院長のED治療についてのポリシーをお聞かせください。

EDを治すことの先には、パートナーとの関係の改善など、必ず目的があるはずです。そこを見失わずに、目的の達成の手段として診療を受けてくれるとうれしいですね。例えば、EDは自分のためだけではなくて、奥さんへの愛情表現のひとつとして、相手を想って治療に臨むもの。ED治療はとても愛情に満ちた診療だと、私は思っています。また、自信というのはとても大切で、仕事に対しても、家族に対しても活力源になります。自信を取り戻すことは、日本全体を元気にしていくと思っています。少子化を含めてとても大切なことだと思っているので、ED治療を恥ずかしがらないでほしいですね。


EDの治療は現在、さまざまな病院で受診することができます。また、EDの診察がほかの病気を見つけるきっかけになるかもしれません。EDが気になっているという方は、まずは「EDネットクリニック.com」でお近くの病院を探してみてはいかがでしょうか。

【夜間診療所】

中洲川端駅から徒歩2分の好アクセス。診察受付時間は17:00~24:00で年中無休なので、デイタイムは忙しいビジネスパーソンにも通いやすく、休日料金や深夜料金も不要。男性スタッフのみなので、気軽に診察を受けられる。また、遠隔診療などにも対応している。クリニックのHPはこちら

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