新社会人のみなさん、朝ごはん、ちゃんと食べていますか? 新生活が始まってリズムが乱れ、朝ごはんを食べる時間がないなんて人もいるかもしれません。しかし、朝ごはんはその日一日を左右する元気の源。毎日しっかり食べる習慣を身につけたいところです。

そこで今回、マイナビニュース会員の先輩社員たち300人に、「あなたの朝ごはん」についてアンケートを実施。朝ごはんを習慣にするコツも聞いてみました。

アンケートの結果、先輩社員の75%が朝ごはんを食べていると回答。献立はお米に焼き魚、お味噌汁におひたしのような、「日本の朝食」の定番という人もいましたが、菓子パンとコーヒーなどで簡単に済ませる人も少なくありませんでした。では、どのようにメニューを決めているのでしょうか。

※アンケートより抽出、単位は人

学生であろうと社会人であろうと、朝の5分はとても貴重。「あと5分寝かせて……」というのが常套句という人も多いでしょう。それだけに、朝食は手軽さがポイントになるようです。驚くべきは、その中でも栄養のバランスや腹持ちを考えて選んでいる人が多いこと。

そんな朝食に対する意識が高い先輩たちを前に、「そんなこと自分には無理!」と引いてしまいそうなところですが、朝ごはんの習慣をつけるのに、先輩たちはどのような工夫をしたのでしょうか。

朝ごはんも仕事のうちだと考える

「朝ごはんを食べないと頭も体も動かない」(45歳・男性/サービス)という回答は、朝ごはんを食べることで、頭の回転がよくなり効率的に仕事ができるという教訓。

中には「朝ごはんすらまともにとれない人に仕事を任せたくない」(34歳・女性/ソフトウェア・情報処理)なんて厳しい意見もありました。仕事をしっかりこなすためにも、朝ごはんを食べることは社会人としての責任のひとつ。朝ごはんのために少し早く起きることで、始業してもしばらく寝ぼけているなんてことも防げるはずです。

前日に用意しておく

朝ごはんの大切さがわかっていても、何かと時間に追われがちな朝に朝食を用意するのはちょっと大変。そんな方にオススメなのが、前日に朝ごはんを用意しておくこと。しっかり朝ごはんを作っておくのもよし、菓子パンやおにぎりを買っておくのもよし、夕ごはんの残りを朝ごはんにするのもよいでしょう。

それでも朝ごはんの時間がとれない、という人は「賞味期限が切れそうな惣菜か弁当を買っておいて、食べざるを得ない状況に自分を追い込む」(52歳・男性/医療・福祉・介護サービス)というのもありかもしれません。ここまでいくと、まさに達人技といえそうですね。

朝食ドリンクなど、簡単なものですませる

朝ごはんを食べるといっても、毎日きちんと食卓について食べるという人ばかりではありません。通勤途中や始業前のデスクでさっと済ませるという人も多く、また、時間がないときは、ゼリー飲料や牛乳といった飲み物だけでもお腹に入れるという声も多く聞かれました。

「バナナや牛乳など短時間で食べられるものから始める」(49歳・男性/総合電機)など、軽くでも何か口にすることが、朝ごはんを習慣にするポイントなんですね。そんな新社会人のみなさんにおすすめなのが、『朝ごはん足りてる?』です。

『朝ごはん足りてる?』(価格:税込140円)は、JR東日本ウォータービジネスと三井製糖が共同開発した朝食サポート飲料。さっぱりとしたヨーグルト×キウイ味で、朝にぴったりの味わいです。

さらに、糖質をゆっくり供給する「パラチノース(R)」という甘味料を使用しているため、体に負担をかけないのも嬉しい特長。これ1本で満足感も。食物繊維が豊富な群馬県産こんにゃく粉も配合されていて、とろりとした食感を楽しめます。

『朝ごはん足りてる?』が買えるのはJR東日本のエキナカ飲料自販機acure(アキュア)。通勤途中にサッと買えてお腹を満たしてくれる『朝ごはん足りてる?』なら、忙しい新社会人の大きな力になってくれるはずです!

調査時期:2016年4月12日~2016年5月2日
調査対象:マイナビニュース会員
調査数:300名
調査方法:インターネットログイン式アンケート

(※「朝ごはん足りてる?」は販売終了いたしました)

(マイナビニュース広告企画 提供:三井製糖)

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