まだまだ寒い日が続いていますが、暦の上ではもう春。冷えて乾燥した空気からも解放され、花も心もお肌もほころぶ春の到来です。また、春といえば新生活のスタート。新しい出会いに胸を高鳴らせているのは子どもだけではないかもしれません。

ほら、たとえば、自分がかつて通っていた保育園に我が子を連れて行くと、同年代のお母さんたちの中に、なにやら見覚えのある顔を見つける、なんてこともあるかもしれません……?

「わー、なつかしい。この保育園、あの頃と全然変わってないぁ。でも、あの滑り台、あんなに小さかったっけ?」

人物紹介

 春子 1児の母(30代前半)。この春から長女が保育園に通い始める

「もしかして……春子?」

「えっうそ、トモ代! ひさしぶり……!」

人物紹介

 トモ代 春子とは高校の同級生。当時は童顔で男子からモテモテだった

(10年以上あってないのに、童顔のまま!?)

「もしかしてその子……」

「そう、うちの次男坊」

「!!」

(二児の母になんて……見えない!)

(童顔は早く老けるのが定説じゃないの?)

「もしかして、春子も子どもの入園式?」

「そうなの。うちはこの子が長女で」

「もしかして……トモ代に、春子?」

(この声は……!)

(スクールヒエラルキーのトップに君臨した、我が校のマドンナ・サイ子!)

「おひさしぶり」

人物紹介

 サイ子 こちらも春子の同級生。当時は学園のマドンナだったのだが……

(!?)

学園のマドンナのお肌は見る影もなく荒れ果てていた……

「わ、わー、奇遇ね、本当に久しぶりー!」

(なに!? なんなの!? どうしたのよその、ヤンキーみたいにパッサパサの髪と……肌は!)

「きゃーやだー、全然かわってなーい!」

(トモ代の嘘つき! サイ子の顔面から苦労がにじみ出てて、逆に同じ年として不安になるわ)

「こうやってまた3人で集まれて、すごく、嬉しいな」

「うん」

(近くで見ると目元に細かいしわがたくさん……それに、しみも……)

「え、トモ代、その子2人目なの? うちはこの子が長女」

「あ、わたしも」

「これからは同い年のママ友として、連絡取り合おうね」

(もしかして、わたしもまわりから見たらこんな感じなの?)

\サイ子はどうしてこんなことに!?/

「ご説明申し上げます!」

「わ!」

「学園のマドンナだったサイ子さんが、変貌してしまった理由を、知りたいのですね?」

人物紹介

 謎の白衣の女性 急に現れた謎の女性。スキンケアにとても詳しい

「は、はい」

「それは、『加齢加速タンパク』の仕業なんです!」

「『加齢加速タンパク』?」

「ええ、見て下さい、サイ子さんの肌の上を!」

「えっ……ええー!!!」

「なんばしよっとですかぁーーー!」

「あれが『加齢加速タンパク』くんです」

\説明しよう/

本来、けがや病気などに感染したとき、自ら炎症を起こして身体を守ってくれるタンパク質「Angptl2(アンジオポエチン様因子2)」。

生活習慣の乱れで数が過度に増えてしまうと、炎症が慢性化して身体や肌に悪影響を及ぼしてしまいます。いわば加齢を加速させる困ったタンパク質「加齢加速タンパク」になってしまうのです。

「そんな……本当なら、身体を守ってくれるはずなのに」

「あら、春子さん、ちょっと失礼」

「えっ」

「やっぱり。春子さんのお肌にも……」

「どぎゃんも、こぎゃんもなか!」

「いやああああああああああああ!」

「落ち着いて」

「どうして? 2人も子どもがいて大変なはずのトモ代は変わってないのに、わたし、どうすればいいの!?」

\説明しよう/

「加齢加速タンパク」を沈静化させるのは、規則正しい生活。 大切なのは
・睡眠
・食事
・運動
しっかり眠って、食べ過ぎず、適度に運動するという当たり前のことを守るだけなのです。

「……でも、それが出来ないから困ってるわけで。」

「なら、新しくなったドモホルンリンクルを試してみては?」

「新しく、、、なった?」

\説明しよう/

再春館製薬所では「加齢加速タンパク」と「自己回復タンパク」に着目し、熊本大学医学部と共同研究を実施。

その研究の中で「不知火菊」という優れた力を発揮する新原料を発見し、化粧品に応用しました。新しくなったドモホルンリンクルは、さらに進化した化粧品となったのです。

———5日後

テレビのCMでずっと知っていた「ドモホルンリンクル」を実際に試す日が来るなんて、わたしも大人になったものだ。それより、お試しセットが本当に3日以内に届いたのには驚いた。ポストに投函してもらえるから、受け取り時間を気にしなくていいのは地味に助かる。しかも、お試しセットで8種類すべてが試せる!

たくさん種類があるけど、使い方も丁寧なリーフレットが入っていて、楽しく試せた。泡のパックはしっかりしていて、肌に5分間置いている間に暖かさを感じるくらい。そして素肌を育んで、ハリや潤いを与えてくれるという「基本4点」は、最初はこんなにたくさんつける必要ある?

なんて疑っていたけれど、使ってみたら納得! たっぷりとコラーゲンやいろいろな成分をお肌に届けてあげることで、どんどんお肌の調子がよくなっていくような感じ。まだ数日しか使ってないのに、こんなにお肌の調子が良くなるなんて……。

私もこれからはもっと、お肌に手をかけてあげなきゃ。大切なのは、やさしく、おさえ込むこと。特にクリーム20は、顔全体にむらなく塗りこんだ後、気になる目尻やまぶたなどの目の際ぎりぎりまで塗っていいなんて、うれしい。

朝と夜のお手入れで、たったの3日で乾燥はもちろん、肌の奥からハリが戻ってきた気がするし、「最近いいことあった? 機嫌良さそうだね」なんて、夫の反応も上々。 3日でこの変化。もっと続けたらお肌はどうなっちゃうんだろう。

———翌日

「おはよう!」

「おはよう~、朝から元気だね」

「お、おはよう」

「大丈夫? 寝不足?」

「そうなの、実はここのところ夜に子どもが寝付かなくて」

「慣れない保育園で、きっと子どもも緊張してるんだよ」

「はぁ~。肌もガサガサだし、年かな……」

「同い年なんだから、そんなこと言わないでよ!(笑)」

「……オススメの化粧品、あるよ」

「化粧品?」

「うそ、わたしもそれ言おうと思った」

「ドモホルンリンクル、試してみたら? 」

「ドモホルンリンクル、試してみたら? 」

「え? トモ代も?!」

「うん! いいよね!」

「トモ代のお肌の秘密、これだったんだね」

「なになになに? 教えてよ!」

トモ代との妙なシンクロに、3人で大笑いした。
十代だった、あの頃のように。

~fin~

……さて、ここまで「保育園で再会するアラサーの3人」を描いてきた、ライターでアラフォーの筆者ですが、年齢化粧品の必要性は、彼女たちより絶対わたしの方がある、という確信のうえちょっぴり「ドモホルンリンクル」の個人的感想を。頬は乾きTゾーンはギラつく典型的混合肌の行方はいかに……?

わたしにとって初めてのドモホルンリンクル。化粧落しジェルから保護乳液まで7段階のライン使いは、久々に肌をねぎらっているスペシャル感満載。しっかり肌に蓋をして迎えた次の日、頬はしっとり。不思議と、Tゾーンもテカってない。

満を持して手に取った日中クリームの「光対策素肌ドレスクリーム」はのびがよく、肌がワントーン明るく。しかも、時間がたってもしっとり!

続けて使っているうちに、肌の表面はやわらかく、押せばぷるんと戻ってくるような弾力感がでてきたような気も。

これ、これからも使いつづけたらどうなるんだろう、そんな好奇心と期待が高まりました。

懐かしい友達や、新しい人と出会う季節、新しくなったドモホルンリンクルといっしょに、肌磨きをはじめるにはぴったりかもしれませんね。

年齢肌でお悩みの方はドモホルンリンクルを試してみませんか?

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