建築、建設、土木、製造、ゲーム、エンターテイメントといった分野で圧倒的なシェアを占める CADソフトウェア「AutoCAD」を提供する Autodesk は、2016年2月1日以降、新規で販売する単体ソフトウェア製品(Suite製品を除く)をすべてサブスクリプション型のライセンス体系「Autodesk Desktop Subscription(以下、Desktop Subscription)」で提供すると発表した。従来のように、家電量販店でパッケージのソフトウェアを買ってきたり、 パートナー企業を通してソフトウェアを導入したりといった Autodesk 製品の永久ライセンスでの購入は、2016年1月末で終了となる。

そこで本資料では、Autodeskの販売パートナーでもあるソフトバンク コマース & サービスに、AutoCADのライセンス体型についての話を伺った内容がまとめられている。

サブスクリプション型のライセンス体型であれば、一時的にライセンスを追加したり、不要なライセンスを削減したりと行ったプロジェクトに合わせたライセンス運用も可能となり、コストメリットも大きい。柔軟なライセンス運用をしていきたいと考えている方々にとって、必読となる内容と言っていいだろう。

(マイナビニュース広告企画:提供 ソフトバンク コマース&サービス)

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