データを安心して預けられるSSD NAS

SSDというと、どうしてもシーケンシャル リード&ライト速度の話になることが多かったが、「Samsung 845DC EVO」が目指すのは、ランダムアクセス速度を中心とした業務における実運用での性能である。テストを繰り返していて感じたのは、「これなら大事なデータも安心して預けられる」という信頼感だ。これらは高負荷時のランダムアクセスでも、性能が低下しないことでもおわかりいただけるだろう。

データを破損するようなエラーや停電はそうそう発生することではないが、そうした万が一のトラブルでも、データの破損を最小限にする機能が備わっていることは大きな安心だ。企業が保有するデータの中には、絶対に失うことができない種類の情報も多々ある。大事なデータを保管するには、リスクを最小限にしなければならない。こうした機能があるのとないのとでは、まったく状況が変わってくるだろう。

今後もますます増え続ける企業のデータ。NASという単位においても、データの重要性はこれからも高まっていくに違いない。そんなときに頼れる製品が選択肢に加わってきたのは、ビジネスを進めるうえで朗報といえるはずだ。大切なデータを安心して預けられ、可用性も高めてくれる高性能SSD「Samsung 845DC EVO」を搭載したNAS「MousePro SV220SWシリーズ」は、多くの企業にスムーズな業務運用環境を届けてくれるだろう。

本NAS製品の企画担当である、株式会社マウスコンピューター コーポレート営業部の有藤氏に開発の経緯を伺った

NAS製品の企画担当であるマウスコンピューターの有藤氏

データセンター用の高信頼SSDを組み込む、という意欲的なNAS製品の企画担当であるマウスコンピューター有藤氏にお話を伺うことができた。製品の理解が深まる内容なので、ここで紹介しておこう。

――どのような経緯で「MousePro SV220SWシリーズ」が開発されたのですか?
2015年7月15日にWindows Server 2003シリーズが、サポート終了を迎えます。中小企業・SOHO規模のお客様は、同OSのStandard Editionをファイルサーバー用途のみで利用されているケースも多く、少しもったいないなと感じていました。ファイルサーバーとして利用するのであれば、Storage Server Editionで十分ですし、低コストでの移行をご案内できるため、このタイミングに、CAL不要で50ユーザーまで登録/管理可能な、Windows Storage Server 2012 R2 Workgroup Edition採用製品をリリースしたいと考えました。

――なるほど、お客様にコストパフォーマンスの高い製品を提案するというコンセプトなのですね。それでは、SSD搭載モデルをラインアップした理由はなんでしょう?
弊社は、3DCAD/3DCG/映像編集などのプロクリエイター市場に向けたハイエンドPC製品に強みがあり、大容量データの共有や管理に関する多くの意見を伺っています。特にパフォーマンス面のお悩みを耳にすることが多く、この課題を解決するには、ストレージにSSDを搭載したサーバー(NAS)を利用することが最も近道だと考えていました。信頼性の確保はもちろん、手の届きやすい価格の実現も重視しながら開発し、ラインアップに加えています。

――店頭でよく目にするSSDではなく、データセンター用の「Samsung 845DC EVO」を採用した理由はなんでしょう?
Samsungの845DC EVOは、データセンター向けであり、確かな信頼性や機能性を有しながら、弊社が搭載システムを構築した際に、お客様が費用対効果を実感できる価格でご提供できます。当製品のコンセプトにも非常によく合致しており、慎重な検証のうえで採用を決めました。

――製品の機能・性能はもちろんですが、お客様に役立つものづくりの姿勢に好感が持てました。ありがとうございました。

(マイナビニュース 広告企画)