私たち同様、赤ちゃんも冬は体調を崩しがち。室温や外出時の服装だけでなく、睡眠環境にもしっかり気を配ってあげたいものです。最近は「脳育眠」という気になるキーワードも話題に。冬だからこそ気をつけたい赤ちゃんの睡眠環境について、スリープクリニック調布の“眠りの専門医”遠藤拓郎先生に伺いました。


医学博士。
睡眠医療認定医。
近著に『頭のいい子が育つ超・睡眠法』『天才児を育てる! 睡眠育児書』がある。

「寝る子は育つ」というのは事実。赤ちゃんの身体や脳は眠っている間に成長しています。特に「眠り始めの3時間」は成長ホルモンが大量に分泌される時間帯。ぐっすり眠れる環境をつくってあげましょう。そしてその3時間が過ぎても赤ちゃんにとって大事な時間は続きます。眠りが浅く、夢を見やすい「レム睡眠」中、赤ちゃんは頭の中で昼間に経験したことを整理・整頓し、一生懸命に脳の中で「学んで」いるのです。

睡眠中にその脳を成長させ、せっせと記憶を整理・整頓している赤ちゃん。だとすると、朝まで何にもジャマされず眠らせ続けてあげたいというのが親心というものですね。そこで注目されているのが「脳育眠」という赤ちゃんの脳の成長を育むための質の高い眠り。パンパース の最近の調査では1歳~2歳の お子さんを持つママの9割がこのキーワードに注目していると答えていることからも、関心度の高さがわかりますね。

というわけで、すぐにでも整えてあげたい睡眠環境ですが、実は冬は日照時間が短く、気温も低い冬はその環境をつくるのが大変な季節。「夜中のおしっこが増えた」「朝起きてくれなくなった」など、赤ちゃんの眠りについて悩んでいる人も多いのでは? 冬の「脳育眠」ポイントをきちんと押さえて、少しでも質の高い眠りを赤ちゃんに与えてあげましょう。


日照時間が短い冬こそ、太陽光で体内時計をリセット

日照時間が夏に比べ5時間も短い冬は体内時計が乱れやすい季節。朝7~8時には部屋に太陽の光を入れ、赤ちゃんをしっかり目覚めさせてあげましょう。朝日をあびることでストレスホルモン「コルチゾール」を減少させ、夜の「脳育眠」を促してくれます。冬こそ太陽光の力を使用して体内時計をリセットしてあげてください。

寒い季節は睡眠中の体温低下に注意!

眠るときに体温は下がるもの。特に寒い季節は身体が冷えたままにならないよう注意しましょう。体が冷えた状態が続くと免疫力や消化機能が低下し、風邪や下痢の原因になりかねません。それを防ぐには体温を維持し、赤ちゃんにとって心地よい睡眠環境を整えてあげること。濡れても逆戻りしてひんやりせず、常に表面がさらさらで体温を下げる心配のないオムツを選ぶことも「脳育眠」には欠かせないポイントです。

冬だからこそ吸水力の高いオムツを選ぶ

冬の赤ちゃんのおしっこの量は1.5倍に増えるといわれています。なぜなら冬は身体を温めるために血液が増え、腎臓が活発になるからです。吸水力不足のオムツでは、おしっこを吸収しきれずおしりが濡れたままに。寒い冬こそ吸水力の高いオムツにこだわり、赤ちゃんのおしりの「さらさら」をキープしてあげましょう。おしりがさらさらのままなら、オムツ替えをして赤ちゃんを起こす心配もなし。朝までぐっすりと眠らせてあげることができますよ。




冬の「脳育眠」のために遠藤先生がオススメするのは、吸水力が高く、逆戻りをしっかり防いで最長12時間おしりさらさらのパンパース。引き込みシートがおしっこをスルッと引き込み、パンパース独自の1枚多いシートがおしっこを拡散。さらに吸収ポリマーが水分をすばやく吸収、内側にとじ込めて逆戻りを防止するので、おしっこが増える冬でも安心です。おしりがひんやり濡れて体温が下がる心配がなく、風邪予防の一環にもつながります。

わが子の成長のためには最前を尽くしたいというのが親というもの。睡眠の質にも影響するオムツだからこそ、しっかりとした目で選んであげましょう。パンパースなら冬の「脳育眠」の強い味方になってくれそうです。

いかがでしたか? 「脳育眠」のポイントについては、今回紹介してくださった“眠りの専門医”遠藤先生が赤ちゃんの眠りに関するお悩みを解決する「スリープクリニック オンライン」というパンパースの特設サイトでも紹介しています。

赤ちゃんの「ぐっすり睡眠チェック!」も出来るので、ぜひトライしてみては?