「G-GEAR」でTERAを遊んでみよう!
TERA推奨PCのスペックが分かったところで、さっそくこの「G-GEAR」でTERAを遊んでみることにする。まずはキャラクターを作成するところからスタートだが、この時点でゲーム画面の美しさに圧倒される。また種族を選択するごとに、背景が変わり専用BGMが流れるというこだわりようも、まさに大作といったイメージだ。この世界観表現は、ぜひ体感してほしいもの。まずは「ハイエルフ」を選択してゲームを進めていってみよう。
TERA推奨PCなら、TERAも余裕で動作する。まずはキャラクターを作成していこう |
人気種族を使い、ペガサスに乗ってみる
ここらで、ちょっと別のキャラクターにも触れてみることにする。新たに使用するのは、愛くるしい表情で人気の出そうな「エリーン」と「ハイエルフ」の男性だ。エリーンでは、ペガサスに乗り別のエリアに移動してみた。このペガサスの移動シーンは必見だ。ハイエルフではプレイヤー同士の対戦を体験。PCのスペックが活きてくるコンテンツだろう。
ペガサスに乗って別のエリアへ。ペガサス搭乗シーンでは、カメラを自由に動かして美しい景色を楽しめる |
まだレベルが低いため使用できるスキルは少ないが、プレイヤー同士の対戦を行ってみた。処理落ちが許されないシーンだ |
画質設定で画面の美しさはどれくらい変わるのか?
ここまでは起動時の自動設定のままゲームをプレイしてきたが、この美しい画面はTERA推奨PCだからこそ実現できているはず。画質設定のプリセットを確認すると、「TERA推奨認定ハイエンドモデル」では標準で6段階中の「5」に設定されている。「0」から「6」までの違いは以下の通り。
低スペックのPCでも動くのはありがたいものの、「0」~「1」の画面でプレイするのは残念な気持ちになる。最低でも「2」以上のスペックを確保したくなるのが人情というものだろう。「4」くらいになってくると、次世代MMOの名にふさわしい、美麗グラフィックを体感できる。そして「5」~「6」クラスになるとなかなか見分けるのも難しくなってくるが、描き込みも緻密になり、画面中に表示されるオブジェクトがどんどん増えていく。細かい点かもしれないが、あげればあげるほど世界観を体感できるのだ。
画面設定・プリセット「0」 |
画面設定・プリセット「2」 |
画面設定・プリセット「5」 |
推奨モデルならゲーム内で使える購入特典も!
なお、推奨モデルならではの特典として、各種購入特典が手に入るのもポイントの一つ。「G-GEAR」のTERA推奨モデル購入者には、ゲーム内で使えるアイテムや、オリジナルのPC用スクリーンセーバー、そして、ピクチャーレーベルが美しいマニュアル付きクライアントインストールDVDパッケージがプレゼントされる。TERAファンはこの特製アイテムもぜひチェックしておこう。※「期間限定 先行事前選択権」の利用期間は8月2日で終了しております
TERAを次世代クオリティのグラフィックスで遊びたい人に
次世代MMOを謳う「TERA」のグラフィックスの美麗さは、ここまでご紹介した通り。このレベルのグラフィックスで、アクション要素を備えているMMOだというのだから、本当に感心してしまう。 しかし、その内容を堪能するためには快適なPCが無いと始まらない。ツクモの「G-GEAR」なら、PCのスペックに詳しくなくとも、ゲームに合わせた適切なPCをしっかりと用意してくれる。その性能は、御紹介した通りだ。 オープンβテストも始まり、「TERA」のサービス開始も間近に迫っている。現在使っているPCの性能に不安を感じている方は、ぜひツクモの「G-GEAR」の購入を検討してほしい。
レビュー試用機のスペック | |
型番 | G-GEAR TERA推奨認定 ハイエンドモデル |
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CPU | インテル Core i7-2600プロセッサー(クアッドコア / 定格3.4GHz) |
メモリ | PC3-10600 DDR3 4GB (2GBx2) |
チップセット | インテル P67 Express |
HDD | 2TB(シリアルATAIII / 6Gbps対応) |
ドライブ | DVDスーパーマルチドライブ(DVD±R 2層書込み対応) |
グラフィック | NVIDIA GeForce GTX 570 |
筐体 | G-GEAR Plus ATXケース |
電源 | HEC製 HEC700TE2W(定格700W) |
本体サイズ | W210×D460×H460mm |
OS | Windows 7 Home Premium SP1(64-bit)正規版 |
BTOカスタマイズ時価格 | \114,980円(税込) |
(マイコミジャーナル広告企画)
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