英語の勉強で最も難しいのは、過去完了形の文法でもLとRの発音でもなく、勉強を継続することそのものだ。これはおそらく、多くの人が身を持って経験してきたことだろう。だが『朝英語Biz』には、その最も難しい部分を支えるための様々な特徴があるのだ。今回は、使ってみて実感する学習継続のための特徴を紹介しよう。

アルクの「朝英語サイト」では、朝の学習をサポートする様々なコンテンツを提供中

定番プログラムは毎日の小さな喜びに

1日分のレッスンは決まったテンプレートに毎回異なる内容が盛り込まれているスタイルだ。これをマンネリと言う無かれ。テレビやラジオの長寿番組ほど、決まったコーナーを同じ時間帯に据え、その中で毎回様々な趣向を凝らしている。これと同じく『朝英語Biz』も、いわば朝の"定番番組"となり得るスタイルを持っているのだ。7時55分には天気予報と交通情報が流れるように、最後のチェックを終えれば「今日の分をやりきった」という実感が得られるだろう。

また、レッスンは前半・後半に区切ることもできるので、朝の時間が足りない人は昼や夜の時間も使って1日分をこなしていくという方法も可能だ。ムリのしすぎで挫折しないよう、まずは生活の中で"習慣"に取り入れるのが重要だ。

朝英語Biz』のテキストブックには毎回の学習開始時刻を記入する欄と、切り取りしおり用のミシン目がある。「始めた」と「終了した」という小さなステップがここに視覚的に現れ、それが毎日積み重なっていく。ささやかな喜びだが、この達成感が明日も学習を継続しようと思う原動力になるのだ。

毎日の学習開始時刻を記録。スタートを自分に宣言することが意識の集中につながる
進捗具合が一目でわかる切り取りしおり。切り取るときの小さな達成感が喜びになる

毎日宣言、みんなで共有

『Morning Declaration』は、与えられた問題を解くのではなく、その日、1日の目標を英語で宣言する。どのような「朝宣言」をすれば良いかはテキストブックの巻末にある「朝宣言!サンプル英文集」が参考になる。またアルクの「朝英語サイト」では毎日の朝宣言を他の『朝英語Biz』のユーザーとシェアする仕組みがある。他の人が何かの課題に取り組む様子を目にすることは刺激になるし、次第に毎朝見かけるアカウントに気付いたり、逆に自分のアカウントも誰かに見られているという間接的な緊張感も継続のモチベーションにつながるだろう。

Twitterを利用し、ハッシュタグ『#alc_asaeigo』で朝宣言を投稿
アルクのアカウント@ALC_Loungeが学習に取り組む人を応援してくれる

朝の時間そのものが継続に適している

朝英語Biz』の最大の特徴は、言うまでもなく朝の学習にフォーカスしていることだ。脳科学の見地から、睡眠中に記憶が整理され脳がリフレッシュした状態であることから朝は学習に適している、とされている。レッスンプログラムも、脳を効果的に働かせることを目的に組み立てられたものだ。だが、それ以外にも朝の時間が学習に適しているといえる要因がある。

朝は、多くの人にとって仕事やプライベートの用事で振り回されることが少ない時間帯だ。ビジネスパーソンの自由時間といえば就業後となるが、現実には仕事が忙しかったり残業が長引いたりして決まった時間を確保するのは意外に困難だ。しかし朝ならばそうしたことに振り回されず、比較的同じようなペースで時間を確保しやすい。そして、朝の時間の過ごし方は毎日それほど変わらないため、一度ペースを掴めば継続しやすいと言えるだろう。

この4月から仕事や勉強の環境が変わったという人、あるいは新しいことに取り組みたいと考えている人は、まず朝の時間の過ごし方から変えてみては? 英語を学ぶと同時に一日の過ごし方にもきっと良い変化があるはずだ。

[PR]提供:アルク