ワンランク上のビジネスPCとして、ユーザーから高い支持を得ていたEndeavor MT7800の後継機として、新たに登場したのがEndeavor MT7900だ。基本性能の強化はもちろん、メンテナンス性や使い勝手など、まさにかゆい所に手が届くブラッシュアップが施され、優れた汎用性を備えたビジネスPCとしてさらなる進化を遂げている。これからのビジネスシーンに欠かせない存在となりそうだ。

製品名
 Endeavor MT7900
タイプ
 
選択可能CPU
 Intel Core 2 Quad Q6600
 Intel Core 2 Duo E8500/E8400/E8300/E4600
 Intel Pentium Dual-Core E2200
 Intel Celeron 430
HDD
 80GB~1TB(SATAⅡ 対応 7200rpm)
メモリ
 最大4GB
グラフィックカード
 チップセット内蔵(アナログ出力)
 チップセット内蔵(アナログ出力+デジタル出力)
 ATI Radeon HD 3650、3450
 ATI FireGL V3350
 NVIDIA Quadro FX1700
付属ディスプレイ
 なし
重さ
 約9.8kg
価格
 55,650円(税込)~

 強化された基本性能によりハイパフォーマンスを実現

 操作性・メンテナンス性に配慮した使いやすいケースを新採用

 拡張性の向上に加え、オフィスの省エネ対策でエコにも貢献

強化された基本性能によりハイパフォーマンスを実現

Endeavor MT7900は、Endeavor MT7800の後継機として新たに登場したビジネス向けデスクトップPC。随所にブラッシュアップが施されたことで、今まで以上に高いコストパフォーマンスを実現している。

チップセットにはコストパフォーマンスに優れたG31 Express+ICH7Rを採用。FSB 1333MHzをサポートし、45nmプロセスに対応したCore 2 Quad、Core 2 Duoなどの高性能CPUを搭載できる。ほかにも、Pentium Dual-CoreやCeleronなども用意されており、オフィスでの利用シーンに応じたカスタマイズが可能だ。

また、これらの高性能CPUを支えるメモリは、PC2-5300(DDR2-667MHz)を最大4GBまで搭載可能。グラフィックは、チップセットにグラフィックス・メディア・アクセラレーター3100が内蔵されているが、さらに描画性能を強化したい場合に備えて、各種高性能グラフィックカードもラインナップされている。

操作性・メンテナンス性に配慮した使いやすいケースを新採用

性能面だけでなく、操作性やメンテナンス性など、使い勝手の良さもかなり改良されている。まず目に付くのはシンプルでスタイリッシュな平面主体のケースデザイン。これは見かけだけでなく、埃を付きにくくするという配慮からだ。

ケースは平面主体のデザインで、埃が付きにくい工夫が施されている

HDDは交換・増設が容易にできるように、回転構造を採用。また、内部の空きスペースを広く取ってあるので、メモリスロットへのアクセスも簡単に行える。さらに、CPUファンの通風孔をメッシュ構造に変更。サイドパネルを開けなくてもたまった埃を掃除でき、クーリング性能を維持しやすくなっている。

HDDはスウィングアクセス構造で、回転することで容易に増設・交換ができるようになっている(画像クリックで拡大表示)

ほかにも、操作性を高める工夫が随所に見られる。USBポートは、前面に3ポート(MT7800は2ポート)、背面に4ポートと合計7ポートを用意。前面のUSBポートは、幅が広いデバイスでも同時使用できるようにポートの間隔を広くし、本体を机の上に置いても下に置いてもアクセスしやすいように、上に2ポート、下に1ポートという配置にしている。しかも、USBポートやAudio端子、電源ボタンを手探りでも見つけやすいように、一段低い位置に設置。ユーザーの気持ちを考えた細やかな配慮が施されている。

前面には上部に2個、下部に1個のUSBポートを装備(背面には4ポートを装備)。また電源ボタンも含め、一段下がったところに配置して、手探りでも探しやすい構造が採用されている

拡張性の向上に加え、オフィスの省エネ対策でエコにも貢献

クリエイティブワークなどのハードワークにも対応可能な、優れた拡張性も魅力の一つだ。 例えば、MT7800ではオプションのPCIボードの装着によりRAID1構成を実現していた。しかし、Endeavor MT7900では、チップセット(ICH7R)に装備された標準機能でRAID構成ができるようになった。しかも、RAID0、RAID1、RAID5から必要なものを選択できる。HDDは最大で3基搭載でき、SATAⅡ 対応 7200rpmのハードディスクが豊富に用意されているので、用途に合わせたサイズ、構成にカスタマイズできる。

また、PCIスロットは3基(2基は312mmフルサイズ対応)、SATAタイプの光学ドライブは2基搭載可能。シリアルポート、パラレルポートも標準で装備されているので組み込み業務用途にも対応可能だ。

そして、Endeavor MT7900は地球環境にも優しい。高効率の電源を採用することで、国際エネルギースタープログラムv4.0に適合(構成によっては非対応)。オフィスのエコに貢献できる。これだけパワーアップしても、価格はMT7800と同等というのもうれしい限りだ。

標準スペック

型番 Endeavor MT7900icon
LAN 1000Base-T/100Base-TX/10Base-T(Intel製PC82573Lコントローラ)
インターフェース USB2.0×7(前面×3、背面×4)、ヘッドフォン出力×1、マイク入力×2(前面×1、背面×1)、ライン入力×1、ライン出力×1、シリアルポート:D-SUB 9ピン×1、パラレルポート:D-SUB 25ピン×1
サイズ W179×D396×H368mm(突起物を除く)
重量 約9.8kg(基本構成時)

カスタマイズスペック(構成例)

OS Microsoft Windows Vista Business with Service Pack 1
CPU Intel Core 2 Duo E4600
メモリ 1.0GB(512MB×2) PC2-5300 DDR2 SDRAM
HDD 160GB SATAⅡ 対応 7200rpm
ビデオ チップセット内蔵3Dグラフィックス(アナログ出力+デジタル出力)
光学ドライブ コンボドライブ(CD-R/RW&DVD-ROM) SATA 対応
その他 3.5型 FDD(3モード)
価格 100,800円(税込)

※価格については、2008/6/30現在のものです。最新の価格についてはエプソンダイレクトのサイトにてご確認ください。

(マイコミジャーナル広告企画)